ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があ..

ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があったので、ツッコミを自分のツリーに下げておく。 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ 映画『ジョーカー』 https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 私は元増田だ。 この人のブログは何度か読んでいる。面白く読ませてもらっている。 その人がこんなにも偏ったというか、ほとんど被害妄想では？？？という感想を書いてアップしていることに、ちょっと背筋が寒くなっている。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 作中で3人のエリート酔っ払いを射殺した件でニュースに出ていたトーマス・ウェインとおんなじようなこと言うてはる。 嘘やろ。あんなおもろいブログ書く

[posmoda]

わかる。まじで怖い。ホラー的ですらある。

[sika2]

あの感想で一番、怖かったのはラミネカードの所。見せた後の母親の視線、車内の雰囲気、彼の居たたまれなさ、見て分からんもんか。「これはいい手だ。アーサー、適応しているじゃないか」て感想、普通、出てくる？

[about42]

愛、愛だな。自分には実存の話に見えたけど見る人によって焦点が異なってしまう映画だったと。若おかみや天気の子の枠にはめたり、議論百出するのはそういうことなのか。解題は自己にある。

[gomer-pyle]

この映画は「〇〇はそうじゃない」と細かいこと言うんじゃなくて、「こういう人はこういう見られ方をしている」と考えた方が良いんじゃないか。

[maturi]

長い