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artと広告に関するnicoyouのブックマーク (11)

  • シュレーダー/石岡瑛子『MISHIMA』に見る、石岡瑛子の弱点:すべてを見せないと気が済まない! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    こないだ石岡瑛子展にいってきて、大正解だったというのは前に書いたとおり。何やら終わり近くは連日満員だそうで、ご愁傷様です。 cruel.hatenablog.com さて、そこでも書いたことだけれど、その中であのMISHIMAの金閣寺が、ちょっと浮いていて空回りしている感じがした。でも実はぼくはMISHIMAは観ていなかった。公開当時、右翼に脅されて上映中止になり、なかなか観る機会がなかったこともある。そして……あんまりおもしろそうでなかったから。そもそも三島由紀夫があんまり好きではないのと、映画自体についてもそれほどのもんじゃない、という評判を聞いていたこともある。 その一方で「それほどのもんじゃない」評の半分くらいは、右翼が目の色変えて止めなきゃいけないほどのものじゃない、という主旨だった。でも「それほどのもんじゃない」のが、ある政治的な見解の描写なのか、映画そのものなのかはわかってい

    シュレーダー/石岡瑛子『MISHIMA』に見る、石岡瑛子の弱点:すべてを見せないと気が済まない! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nicoyou
    nicoyou 2021/02/12
    まあビジュアルが良い映画で名作だったことほぼないですし…
  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
    nicoyou
    nicoyou 2021/01/18
    棘米にバッハの乳首とあって何が!?と思ったらマジであったよく見てるな!
  • コロナなんかどうでもいいから石岡瑛子展に行きなさい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary この展覧会を前にしてどうでもよくないと思う人は、豚に真珠もいいとこだから観に行かないほうがいいよ。 はじめに 先日、無料券をもらったので石岡瑛子展にでかけてきたのです。 www.mot-art-museum.jp ぼくは石岡瑛子は昔からとても好き、というか崇めていて、『風姿花伝』も持っているし、『私デザイン』も持っていて、何度も見ている。 石岡瑛子風姿花伝―Eiko by Eiko 作者:石岡 瑛子求竜堂Amazon 私 デザイン 作者:石岡 瑛子講談社Amazon だから別に今回の展覧会で何か新しい発見があるとは特に思っていなかった。いろんな衣装の実物があるというのは聞いていて、それは楽しみだったかな。でもまあ、知っていることのおさらいだろうと思っていた。 ちがった。すげえ。みなさんも是非行きなさい。 いまなお衝撃力を保つバブル期広告作品 まず入ると、

    コロナなんかどうでもいいから石岡瑛子展に行きなさい。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 【画像】100年前の日本の観光ポスター これ作ったやつ天才やろ… : 暇人\(^o^)/速報

    【画像】100年前の日の観光ポスター これ作ったやつ天才やろ… Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/27(月) 17:51:41.62 ID:UYDMM74i0.net これ作ったやつ天才やろ… まだ、海外旅行や飛行機に乗っての旅行が珍しかった時代、日国内外で日の観光を案内する広告が制作されました。昔から観光立国・JAPANを意識していたようですね。レトロなポスターは色使いが可愛かったり、モチーフがすてきだったり、現代の私たちが見ても楽しい物ばかり。 今回は1900年代に制作されたと思われる、日の観光PRのレトロポスターをまとめてみました。 http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150723/Japaaan_28161.html 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/27(月) 17:52:09.0

    【画像】100年前の日本の観光ポスター これ作ったやつ天才やろ… : 暇人\(^o^)/速報
  • 赤富士が電線だらけ... 啓発イラストが「カッコよくて逆効果」と話題に

    政府・自民党が推進する無電柱化の趣旨に賛同する民間人が集まって、「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」の設立委員会が7月10日に発足した。これと合わせてプロジェクトをPRするためのキービジュアルも公開。それが下にあるように、葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズの一つ「凱風快晴」に、電柱や電線のシルエットを合わせたものだ。赤富士の愛称で知られる名画が、見るも無惨な姿になっているはずだった。 ところが、このイラストに関して「凄く格好良い気がする」「むしろカッコよくて逆効果」「やろうとしてることはいいのに、ビジュアルがスタイリッシュすぎる」といった指摘がネットで相次いでいる。あなたはどう感じただろうか?

    赤富士が電線だらけ... 啓発イラストが「カッコよくて逆効果」と話題に
  • ポスター・アーカイブ|東京国立近代美術館 60周年記念サイト

  • 神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24

    こ、これは、スゴイ絵画である。 渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。 これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないだろう。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもないぞ! なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのだ。 なに、意味がわからない? ご安心を。この神業の一部始終を、とある動画で見ることができるぞ。 動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始める。いったい何をしようというのだろうか。その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくだろう。 男性はさらにグルグルグルグル……と描き続ける。すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずだ。 そこには、くっきりと、先述の名画が浮き上がっているのだ。なん

    神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 官能的なイメージを次々と世に送り出す謎のフォトグラファー「Christophe Gilbert」、その作品の数々

    主に広告関連の写真を撮影し、非常に才能のあるフォトレタッチの腕前も所有しているベルギー出身のフォトグラファー、それがChristophe Gilbert氏です。もともとは80年代に自動車を専門とするアシスタント・フォトグラファーだったのですが、そこから大きく間口を広げ、メルセデス・ルノー・イケア・リーバイス・LG電子・ソニー(プレイステーション)・トヨタ・フォルクスワーゲンなどの広告写真を担当、自らを「完全主義者」「永遠の学徒」と呼んでいるらしいこと以外は、彼自身の公式サイトに行ってもさっぱりわからない謎の写真家となっています。 ですが、そのアーティステックなイメージは妙に官能的なものが多く、それぞれの作品を連続して見ていくと、なんとなく「ああ、これがこの人の個性なのか」というのを強烈に感じることができるはずです。 鑑賞は以下から。 Christophe Gilbert - Photogr

    官能的なイメージを次々と世に送り出す謎のフォトグラファー「Christophe Gilbert」、その作品の数々
  • 過去から現在までの芸術的な映画のポスターあれこれ

    街角でよく見かける映画のポスターは映画産業の初期には他に宣伝の手段がないために、できるだけ情報を詰め込む傾向にありましたが、現在はそのようなポスターは消え、より芸術的な色彩を帯びたポスターが少なくありません。 暗めの色で怖がらせようとするものから明めの色で惑わせようとするものまで、また、情報が沢山盛り込まれているものから日付しか書いていないものまでさまざまなポスターがあります。 そのようなポスターの中から、映画の善し悪しに関係なくよいものを選んで紹介します。 詳細は以下から。 50 Beautiful Movie Posters - Smashing Magazine クローバーフィールド/HAKAISHA (2008年) モーテル (2007年) パフューム ある人殺しの物語 (2007年) PEACE BED アメリカVSジョン・レノン (2006年) キル・ビル (2003年) PL

    過去から現在までの芸術的な映画のポスターあれこれ
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