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2008年10月17日のブックマーク (4件)

  • 企画でもエンジニアでもどっちでも良いです。

    人事が不採用ボタンを押す「面接NG回答ランキング」/Tech総研 というページを見ていて、面接の回答では、 「企画でもエンジニアでもどっちでも良いです」 という回答がNGだと言うことが書いてあった。 でも、当にどっちでも良かったらどうするんだろう。 というのも結構、自分がそういうタイプです。 そもそも、大学の時も就職の時も、そんなに強いコダワリがあって進学や就職したわけじゃなかった。 でも、自分がやりたいと思う大まかなカテゴリってのは満たしていて、例えば大学の時には電気工学という学科に行ったんだけど、電気工学で何を学ぶのか?ということには完全にとんちんかんな知識しかないまま進学した。 でも、電気工学も電子工学も情報工学も、僕の中では電気を使った工学という面では一致していて、その範囲であればどこでも良かった。機械工学とか化学とかは範囲外なので興味はなかった。 実際、電気工学にコミットできな

  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    同じサイトで以下の文章を見つける。 余談になるが、この騒動を通じて、長い間腑に落ちなかった点が理解できたような気がする。以前から「おふくろさん」という歌には一種の違和感を覚えていた。そもそも、実の息子が母親のことを「おふくろさん」と呼ぶのだろうか。体育会系の組織で先輩が後輩に対して「おふくろさんは元気か」などと言うことはある。しかし、母親を偲びながら「おふくろさん」と呼びかけるのは、いささか奇妙だ。もしや方言かとも考えてみたが、どうにもしっくりしない。さらに、歌詞が妙に理念的・抽象的だ。母親への思いは、「母さんが夜なべをして 手袋編んでくれた」のように具体的であればあるほど訴求力が増す。しかるに、「おふくろさん」の歌詞には、「あなたの真実」といった具体性に欠けた理念ばかりが並んでいる。こうした奇妙さは、社会正義を追い求めた作詞家・川内康範の信条に由来すると考えると、納得がいく。川内氏にとっ

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    最近見つけた「科学と技術の諸相」というWebページがあまりに面白くてここ数日読みふけってしまう【おててが止まるおれカネゴン】。もうカネゴンは日記を書くのをやめて、ここに直リンしてしまおうか。 いまどきの科学者(特に物理学者)が具体的にどういう活動をしていて、どんなことを考えていて、どんなことを考えないかということが文字通り手に取るようにわかる、具体的な手順を示されないと何一つ動きが取れないカネゴンにとって涙が出るほどありがたいコンテンツがぎっしり【一生指示待ちおれカネゴン】。 さらに凄いのは、取り上げられている有名な科学論文のほとんどを実際に読んで確認しているらしいこと。それによって、一般の科学解説書が見落としていたり誤解していたり踏み込めずにいる部分までとことん仔細に検討している。文章の質も極めて高く、主張はとことん王道を行くオーソドックスなものであるにもかかわらず、一発芸に終始するその

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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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