You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Railsの仕組みを体系的に学べる大型コンテンツ Rails Guides に基づいた1,600ページ超えの大型リファレンスです。 プロダクト開発に役立つ実践的な知識が満載 Railsチュートリアルを完走し、プロダクト開発中の人に最適です。 全文検索やバージョン毎の検索にも対応 Proプランでは、さらに効率的な活用をサポートします。 このアイコンが付いているガイドは現在作業中 (WIP: Work In Progress) です。作業中のガイドはそれなりに有用ではありますが、不完全な情報やエラーが含まれている可能性があります。 はじめに Rails をはじめよう Railsのインストール方法と最初のRailsアプリケーションの作成に必要なすべてを解説します。 モデル Active Record の基礎 Active Recordの基礎となるモデル、データベースへの永続的な保存、Active
Rails で typeahead ライブラリを使ってオートコンプリート検索を実装する方法です。 twitter/typeahead.js · GitHub こんな感じ。 環境 rails-assets-typehead.js 0.10.5 typehead gem を追加する # Gemfile # 追加 source 'https://rails-assets.org' gem 'rails-assets-typehead.js' $ bundle install typehead ライブラリを assets に追加する # app/assets/javascripts/application.js ... //= require typehead ... typehead 用のスタイルシートを assets に追加する https://github.com/bassjobsen/ty
はじめに Railsアプリ内の入力フォームでユーザの入力に合わせた候補を表示するオートコンプリート機能をTwitter社が提供しているtypeahead.jsを使って実装したのでその手順をメモしておきます。 やりたいこと 以下のgifのように、ユーザがフォームで入力を行った時に、その入力内容に合わせた候補を自動で表示するというオートコンプリート機能を実装します。以下のようにNameのテキストフィールドではNameの候補を表示し、EmailのテキストフィールドではEmailの候補を表示できるようにします。なお、以下の例では新規ユーザ作成フォームでの名前とE-mailの入力に対してオートコンプリート機能を実装した例になりますが、これ自体は実用上はなんの意味もないです。 このような機能をお手軽に実装するのにtypeahead.jsというライブラリをTwitter社が提供しているので、これを使いま
RailsなWebシステムにパンくずを組み込むなら、breadcrumbs_on_railsがオススメです。 スマートな記述で簡単にパンくずが作れますし、カスタマイズも容易に行えます。 導入も簡単で、Gemfileに gem "breadcrumbs_on_rails" と記述し、bundle install するだけでOKです。 controllerには、以下のコードのように add_breadcrumb を追加するだけで、簡単にパンくずが生成できます。 class BlogsController < ApplicationController add_breadcrumb 'Home', 'http://densan-labs.net' add_breadcrumb 'NishioのBlog', :blogs_path add_breadcrumb '詳細ページ', :blog_pat
RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な
A PDF generation tools for Ruby, with design tool for editing templates. Thinreports Thinreports is a PDF generation tool that provides Thinreports Basic Editor and Thinreports Section Editor, a design tool for editing templates, and Thinreports Generator, a Ruby library for generating PDFs. Getting Started Thinreports allows you to create PDF layouts using the Thinreports Editor, and then load th
Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :
昨日は ginza.rb 31回目のミートアップでした。 Ginza.rb 第31回 ユーザの権限管理どうしてます? - Ginza.rb | Doorkeeper @kyuden_ さんに、現状の二大認可 gem である cancancan や pundit、それらの問題点を解決するために作った banken について発表してもらいました。 感想 個人的には pundit のリソースベースでの権限管理は悪くないと思っています。ただスライドで書かれているような、Admin::UsersControlller と UsersController で処理を分けたい時などのエッジケースで回避策を模索しなきゃいけないのはだるいですね。banken だと、コントローラベースなのでコード記述量は増えてしまうのですがその分ハマりどころが減るので、そのトレードオフを考慮しつつ案件によって使い分けるのがいい
Postgresqlの各データ型とRailsのマイグレーションでの指定方法をまとめました。 次の目次にある、データ型についてまとめました。 目次 数値データ型 通貨型 文字型 日付/時刻データ型 論理値データ型 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.1 Postgresql 9.4.1 数値データ型数値データ型には2、4、8バイト整数と、4、8バイト浮動小数点、精度設定が可能な数があります。 型名格納サイズ説明範囲 smallint2バイト狭範囲の整数-32768から+32767 integer4バイト典型的に使用する整数-2147483648から+2147483647 bigint8バイト広範囲整数-9223372036854775808から+9223372036854775807 decimal可変長ユーザ指定精度、正確、通貨などに使用小数点前までは131072桁、小数点
namespace :ridgepole do desc "Exec Apply Dry Run" task apply_dry_run: :environment do exec "bundle exec ridgepole -c config/database.yml -E #{Rails.env} -f #{Rails.root}/Schemafile --apply --dry-run" end desc "Exec Apply" task apply: :environment do exec "bundle exec ridgepole -c config/database.yml -E #{Rails.env} -f #{Rails.root}/Schemafile --apply" end end
ちょっとRidgepole試してみようかなと思って使いはじめた。rails書いていると他の人がmigrationふつうにしようとしてしまったりするだろうから、rake db:migrateのデフォルトの動作を無効にして、ridgepoleを動作させたい。 lib/tasks/ridgepole.rakeとかで、 # overwrite db:migrate or db:dump task 'db:migrate' => :environment do ENV['RAILS_ENV'] ||= "development" sh "bin/ridgepole -E#{ENV['RAILS_ENV']} -c config/database.yml --apply" sh "bin/ridgepole -E#{ENV['RAILS_ENV']} -c config/database.yml --
Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2014年07月14日(月) 作成日時: 2013年07月17日(水) 前の記事 / 次の記事 似たようなモデルを扱っているからまとめてみたい気がするんだけど、 単一テーブル継承(STI)だとうまくいかなくて、 かといってガチでモデルを継承するとかいう危なそうなことはやりたくなくて っていう時はポリモーフィックアソシエーションで上手くいくかも知れない。 参考ページ 【Rails】ActiveRecord:単一テーブル継承(sti)とポリモーフィック関連を未だにぱっと思い出せないのでまとめ。 [Rails] 実用ポリモーフィック関連(基礎編) 何が出来るのか? 参考ページで全て解決なんだけど、一応自分でもまとめ。 例えば、「日記」と「本」と「お店」があって、それぞれに日記の感想として、 本を読んだ感想として、お店に行った感想としてコ
## デフォルト アプリ名::Application.config.secret_key_base = 'すごい長い文字列' ## 一方、Tutorialでは動的にしようってやつだった ## Tutorial 4.0 の "リスト 3.2 秘密トークンを動的に生成する。" def secure_token … end アプリ名::Application.config.secret_key_base = secure_token Tutorialでは.secretがなかったら、新しく用意されて、あったら読み込まれる Tutorialでは.secretは.gitignoreにある Rails 4.1からは - config/secrets.yml
自分の書いたテストが、全体コードの何割を占めているかを示す指標をテストカバレッジといいます。数値化されるのでテストの妥当性の検証に役立ちます。 今回はそのカバレッジを調べるRubyライブラリ simplecov を調べてみました。 インストール gemパッケージですので次の通りインストールします。 $ gem install simplecov rails で使う場合は、Gemfile に次のように追加してbundle します。 gem 'simplecov', :require=>false, :group=>true テストで計測の時に require するのでここでは読み込まないようします 使い方 ヘルパメソッドに追加(初回のみ) test/test_helper.rb (RSpecの場合は spec/spec_helper)の一番最初に次の行を追加しまう require 'simp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く