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reactに関するnidieuのブックマーク (6)

  • React Server Components 対応の仮想スクロールライブラリを作りました

    業務で仮想スクロールを使った改善に関わる機会があり、その辺りの知見を活かしつつ、個人的にやりたかったことなども盛り込みつつ、React 用の OSS を作成しました。 もしよろしければスターいただけると励みになります。 使い方 以下のように通常の div などの場合とほぼ変わらない記述で、簡単に仮想スクロールによるパフォーマンス改善を導入することができます。 一般的に、仮想スクロールは単に表示するだけでもセットアップが面倒だったり、特に高さが未知もしくは可変の要素を表示した時にうまく動いてくれないものも多いですが、その辺りも自動的にハンドリングしてくれます。また各 component の bundle size も約 3kb(全体で約 4kb)なので導入し易いと思います。 import { VList } from "virtua"; export const App = () => {

    React Server Components 対応の仮想スクロールライブラリを作りました
    nidieu
    nidieu 2023/07/15
  • Recoilにロジックを載せる運用戦略

    皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではNext.jsおよびReactを使用しています。以前から、自分はaileadのフロントエンドにおいてRecoilの利用を推進する活動をしてきました。実は、筆者が以前に公開した次の記事もその流れを汲んだものです。 Recoilはステート管理ライブラリとして知られていますが、筆者はRecoilのデータフローグラフを構築しその上にアプリケーションロジックを載せられるという点に可能性を感じています。実際、aileadではそのような方向性の設計に取り組んでいます。 そこで、この記事では筆者がaileadにおいて実践しているRecoilの運用を紹介します。 この記事はReact Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 ステート更新に反応するならまずselec

    Recoilにロジックを載せる運用戦略
  • GraphQL の Fragment でコンポーネントの見通しがよくなった話 - vivit engineering blog

    vivit株式会社でフロントエンドエンジニアをしている関です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として発出された緊急事態宣言の影響で、弊社も2ヶ月ほどリモートワークとなり、私も駆け足で自宅に作業環境を構築しました。買っちゃいましたL字デスク。 さて、弊社ではいくつかのプロダクトのフロントエンドReact(Next.js) + TypeScript を採用しており、バックエンドとの通信には GraphQL(Apollo) を採用しています。 今回はその中で、コンポーネント分割をする際の GraphQL Query の定義と取得したデータの受け渡しについて話をします。 ここからは GitHub GraphQL API v4 を使って説明していきます。 developer.github.com アジェンダ pages から components へのデータの受け渡し方法に

    GraphQL の Fragment でコンポーネントの見通しがよくなった話 - vivit engineering blog
  • Reactの環境構築 — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

    TypeScriptの世界を知る 前書き Node.jsエコシステムを体験しよう TypeScriptの書き方 変数 プリミティブ型 複合型 基的な構文 基的な型付け 関数 その他の組み込み型・関数 クラス 非同期処理 例外処理 モジュール console.logによるログ出力 中級のテクニック ジェネリクス 関数型指向のプログラミング クラス上級編 リアクティブ 高度なテクニック 環境ごとのTips(共通環境・ブラウザ以外) ソフトウェア開発の環境を考える 基の環境構築 ライブラリ開発のための環境設定 CLIツール・ウェブサーバー作成のための環境設定 CI(継続的インテグレーション)環境の構築 成果物のデプロイ 使用ライブラリのバージョン管理 環境ごとのTips(ブラウザ環境) ブラウザ環境 ブラウザ関連の組み込み型 Reactの環境構築 create-react-appによる環境

    nidieu
    nidieu 2020/09/05
  • React の Higher-order Components の利用方法 - Qiita

    前書き この資料は2016/12/15 に行われた【ランサーズ×Mozilla×freeeReact実践!勉強会で発表した際の資料を改修したものです。 (qitta に投稿するのが初めての場合、2MBまでしか画像をアップできないので、編集してます) 間違いなどがあれば、コメントや編集リクエストなどをいただければありがたいです。 目次 対象読者 HOC とは何か? HOC の基礎 実際に利用されているライブラリについて HOC の具体的な実装例 対象読者 Reactを利用してアプリケーションを作成したことがある人 ReduxやFluxなどのフレームワークを利用したことがある人 HOC とは何か? A higher-order component is just a function that takes an existing component and returns another c

    React の Higher-order Components の利用方法 - Qiita
    nidieu
    nidieu 2019/09/24
  • katatema.js - ✘╹◡╹✘

    次のようなコードを書いて、 import React from "react" export default () => <div>Hello!</div> 次のようなコマンドを叩くと、 katatema build 次のようなファイルが生成されるという、katatema というツールをつくった。 <!DOCTYPE html> <html> <head> </head> <body> <div>Hello!</div> </body> 最先端の消耗 前に キーボードショートカットをカスタマイズするブラウザ拡張 - ✘╹◡╹✘ で、こういうことを書いた。 id:moznion へ、寒い日が続きますがお元気ですか。ともあれChrome拡張を1つこさえれば、大の大人が寄ってたかってモダンと言い合う類のものが一通り学べるだろうと思います。 最近のJavaScriptの周辺環境は大変で、何をやるに

    katatema.js - ✘╹◡╹✘
    nidieu
    nidieu 2017/11/11
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