2009年9月24日のブックマーク (2件)

  • 忘れがちな女性特有の【がん】について理解してください:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ

    「ガン予備軍の一歩手前ですね!」 それってむちゃくちゃ健康ってことやないか~い。 と、心の中で目の前でカルテを眺めているお医者さまにルネッサンスなツッコミをいれそうになりました。会社で行っている健康診断に引っかかったわたしは、くわしいことを聞くために土曜日を利用して産婦人科に来ておりました。産婦人科ということで、健康診断にひっかかったのは「子宮頸がん検診」でした。 あんまり詳しいことはわからないので、わたしが知っている範囲で書きますね。 子宮頸がんの「予備軍」的な検診があるんですけど、それの結果が数値にすると1~5までありまして。 4以上は「がんを強く疑う」 3は「グレーゾーン」 2以下は「あ、健康だからOK!」 ということになっております。 最近は1~5の表記はしないそうなんですが、まぁ、わかりやすくするためにこの表記で。 で、健康診断にひっかかるのは3以上のタイプ。 お医者さまは真剣な

    忘れがちな女性特有の【がん】について理解してください:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ
  • 道具使いの技術者たち:地方からの戯言:エンジニアライフ

    過去に@IT掲示板でも質問を投げかけてみたことのある、この話題。 その当時から3年経過したにも関わらず、同じように日々悩んでいます。「生産性を上げること」と「人を育てること」、その両方をバランス取って進めていくことに。 あれから時代は進み、人材の両極化はことさら大きく表れてきているような感触を受けます。わたしはそれなりな年数を過ごしてきていますので、「後継者を育てろ!」といろいろな方面から突っつかれていますが、正味なところ、今の自分たちと同じようなことをできるまでに育て上げるというのが非常に困難、もしくは達成できないと思えているのです。 業務としてシステムを作ることを生業としていますので、プログラムの実装では「再利用を行い生産性・保守性を高める」「コーディング量を減らし実装にかける時間効率を上げる」など、基的に省力化の方向へと進んでいるのはよくあることだと思います。 直接自由にコーディ

    道具使いの技術者たち:地方からの戯言:エンジニアライフ