2024年4月7日のブックマーク (3件)

  • 日光と時間、社会から完全に断絶された生活を送るという「命がけの大実験」 | 「個人的な挑戦」は「大規模な研究」へ

    研究者たちが興味津々 彼女が考えたのは、風変わりで極めて個人的な実験だったが、これほど過激な試みは他の人にとっても興味深いに違いない。 そう気づいたフラミニは、アンダルシアにある2つの研究機関、グラナダ大学とアルメリア大学の研究者たちに、暗闇で長期隔離されている間のモニタリングを依頼した。もしかしたら、科学の発展に貢献できるかもしれない。いつの日か、人類が宇宙カプセルで火星に行く日が来るかもしれないのだ。 研究者たちはフラミニのアイデアに夢中になり、彼女の体験データを収集・分析することに同意した。彼らはフラミニのあらゆる身体的・心理的状態の側面を研究する計画を立てた。長期間のプレッシャーのなかで、認知能力がどのように変化するのか、暗闇での生活が概日リズムにどのような影響を与えるのか、精神的な落ち込みをどの程度感じるのか、といった具合だ。

    日光と時間、社会から完全に断絶された生活を送るという「命がけの大実験」 | 「個人的な挑戦」は「大規模な研究」へ
    nigopa
    nigopa 2024/04/07
    箱男
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
    nigopa
    nigopa 2024/04/07
  • [第17話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+

    ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新2話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC1巻発売中/JC2巻6/4発売予定]

    [第17話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
    nigopa
    nigopa 2024/04/07
    シロップかよ