ブックマーク / product.10x.co.jp (5)

  • Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog

    こんにちは、ソフトウェアエンジニアの@futaboooです。 先日スクリーンリーダーへ対応したプレスリリースを配信しました。今日はその裏側について紹介です。 10x.co.jp はじめに とあるパートナーのネットスーパーシステムをStailerへリプレイスして少しすると、お客様から「今まで使えていたのに使えなくなった!」という切実な声が届きました。この問い合わせを通じて、視覚障害者のお客様がスクリーンリーダーを使って買い物をしていたこと、そしてStailerがそのニーズに応えていないことに気づきました。 そこで、我々は視覚障害者のお客様へのヒアリングを開始し、どのような環境でアプリを使っているのか、使用しているデバイスやスクリーンリーダーソフトウェアの種類など、具体的な情報を収集しました。このプロセスを通じて、アプリがより多くの人々にとって使いやすいものになるための重要な改善点を発見しまし

    Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2024/07/01
    「アプリはスクリーンリーダーに未対応のものが多く(中略)アプリが使えるならそっちのほうが嬉しい」 / 社内勉強会で実際に見ました。ネットスーパーという身近なものだからこそ、この対応は素晴らしかったです!
  • How to 会議ビッグバン - 10X Product Blog

    こんにちは、10Xでコーポレートエンジニアをやっているハリールです。このブログは 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(バッグバン) の付録として会議ビッグバンの実現方法についてまとめたものになります。 はじめに 結果的に多くの成果とポジティブフィードバックで完遂できた10Xの会議ビッグバンですが、udonさんのアイデアを初めて聞いた時に、実は強めに反対していました。 実行することで得られるメリットは理解できるものの、安全に実行するためのロジックの準備やテスト期間が短いこと、なによりまずは段階的にルール策定と啓蒙を行い、それでもイシューが解決できない場合に、次のステップとして会議ビッグバンの流れがよいのではと当時は思っていました。 そんな私に対して、それならばとまずは特に会議が多いメンバーに対して実態をヒアリングし、そのほぼ全員が賛同している点、また、ロジック準備・テストのための

    How to 会議ビッグバン - 10X Product Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2023/11/07
    ビッグバン( https://product.10x.co.jp/entry/2023/10/26/193622 )を実行するまでの技術的な補足記事
  • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

    こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

    会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2023/10/27
    実際にビッグバンを喰らった身です。弊害になったのは、社外との日程調整の際に予定が空きすぎてて「コイツ、ほんとに仕事してるんか?」と先方に思われたぐらいだと思うので、ビッグバン最高でした!
  • 10XのSETへ応募する人に求めたい2つのスキル - 10X Product Blog

    こんにちは。品質管理部のブロッコリーです。 現在、品質管理部ではQA(Quality Assurance, 品質保証)エンジニア、テストエンジニア、シニアテストエンジニア、SET(Software Engineer in Test)の募集をしています。 この中で、10Xが目指している品質管理部全体の姿については、以前に記事にしています。(記事公開当時は「品質管理部」ではなく「QAチーム」と表現しています) product.10x.co.jp 品質管理部全体については示したものの、SET職種について明確に何を求めているのか示すことができていませんでした。そのため、SETで応募しようか悩んでいる方にも分かりづらい形になっていたと思います。 そこで10XにおいてSETに求めることを言語化したので、記事ではそれを紹介していきます。 記事で言いたいことを3行で ただ単にテストコードを書くことでは

    10XのSETへ応募する人に求めたい2つのスキル - 10X Product Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2023/09/26
    弊社10XのSETの募集要項だけだと「どんな人を採用したいの?」という疑問が出てきそうだったので、求めていることを言語化してみました。
  • 1人目のSETが話す10XのQAの今と今後 - 10X Product Blog

    はじめまして。 2022年4月に1人目のSETとして入社するtarappoです。 以前、10XにおけるQAエンジニア/SETの募集記事として次のようなブログ記事を公開しました。 ここからの変化として1人目のSETである私の入社が決まりました。 しかし私1人の入社で募集が終了というわけではなく、10XではまだまだQAエンジニア/SETを必要としています。 一緒に動いてくれる人を強く募集している状態です。 そこで稿では、10XにおけるQAエンジニア/SETに興味を持ってもらえるように次について書いていきます。 現在の10XのQAの状況 入社が決まってからまずおこなったこと 10Xとして目指す姿 今おこなっていること どのような人を求めているか まず最初に現在の10XのQAの状況について説明をします。 その状況をふまえて、まず私が最初におこなったことがなにか。 10Xとして目指す姿と、それに向

    1人目のSETが話す10XのQAの今と今後 - 10X Product Blog
    nihonbuson
    nihonbuson 2022/03/31
    途中に出てくるスライドは、読んだときに良いなーと感じてたとその資料のブコメに書いたけど、tarappoさんも絡んでたのか。納得した。良いマッチングでの採用だなぁと思う。
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