2013年10月17日のブックマーク (4件)

  • フィリピン、領有権問題で中国に立ち向かう すご腕の米法律家雇い国際機関に提訴

    南シナ海の領有権を巡って攻勢を強める中国に対して、フィリピンは2013年1月、国連海洋法条約に基づき仲裁裁判所に提訴している。中国と領土問題を抱えるアジア各国のなかで、訴訟に踏み切ったケースはまれだ。 この訴訟のフィリピン側代理人は、国家間の係争で実績のある米国の法律家だ。この人物は、過去にも「小国」を率いて「大国」に挑み、勝利した経験を持つ。 南シナ海をU字型に取り囲む「ナインダッシュ・ライン」 フィリピン側を代表するのは米ワシントンの法律家、ポール・ライクラ―氏だ。2013年10月14日付の米ウォールストリートジャーナル(WSJ)電子版では、その経歴を詳しく紹介している。これまで担当した国際裁判では、対米国との訴訟でニカラグアを、対ロシアでグルジアを、対英国ではモーリシャスを、それぞれ率いた経験を持つ。母国との対決となった1980年代の対米訴訟では、米政府が、当時ニカラグアのサンディニ

    フィリピン、領有権問題で中国に立ち向かう すご腕の米法律家雇い国際機関に提訴
    nihoncha
    nihoncha 2013/10/17
    がんばれー
  • 生産性を上げないと給与が上がらないって本当ですか? - ankeiy’s diary

    ちきりんさんがブログに書きました。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 「生産性を上げる以外に、給与を上げる方法はありません。」 「生産性を上げる以外に、国が、企業が、家計が、より豊かになる方法もありません。」 ちきりんさん、違う。何かちょっと違うよ。 だってね。ここに普通のエアコンがあるとするでしょ。このエアコンの生産性を上げるために、省エネエアコンに替えたとするでしょ。どうなるでしょう?当然、同じ時間の利用なら電気代が安くなりますよね。「電気代=給与(人件費)」と考えると、あれあれ?上がるどころか下がってしまうんですよ・・。 えっ、意味がわからない?何を馬鹿なことを言っているのだという顔をしていますねw。 ぼくが言いたいのは「生産性を上げるということは給与を上げるってことじゃなくて、コストを下げるってことじゃないか」ということです。 お前コストを下げれば、利益が上がり、結果とし

    生産性を上げないと給与が上がらないって本当ですか? - ankeiy’s diary
    nihoncha
    nihoncha 2013/10/17
    生産性を向上させれば、「無駄」に取りかかれる時間が増えるのですよ。生産性軽視でも「無駄」に取りかからせない企業はいくらでもあるし、単に経営判断の問題では。
  • 日本社会に欠如してるのは「生産性の概念」じゃなくて「時間感覚」 - 雪見、月見、花見。

    私ごときが大御所のお二人に並んで意見をあげるのもアレなのですけれど、ちょっと気になる議論だったので。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ 先日から話題のこの2記事。 日の職場(特にホワイトカラー)に長時間労働が当たり前のブラック環境が多いのは、「生産性の概念」が欠けてるからじゃないか、というのがテーマです。 「長時間労働に精神面でも給与面でも依存しすぎなのが問題」と言うのがちきりんさんで、「個人が頑張って生産性を上げても給与が上がらないのが問題」と言うのがクラゲさん、と「生産性の概念」が欠けてる理由についてはお二人は少し主張が違いますけれど、「生産性の概念の欠如」を問題視してるという点では共通しています。 確かに「生産性の概念」ってないがしろにされてるよねーと、そこそこ納得できる話ではあるのです

    日本社会に欠如してるのは「生産性の概念」じゃなくて「時間感覚」 - 雪見、月見、花見。
    nihoncha
    nihoncha 2013/10/17
    もっともだが、「生産性の概念の欠如」とここでいう「時間感覚の欠如」は、本質とその結果の現象の関係であって、無関係のものではないと思う。
  • 日本のSNS利用者は知らない人とつながりすぎ、リスキーだとシマンテック懸念 

    nihoncha
    nihoncha 2013/10/17
    他の項目も甘い数値だけど、やっぱ平和ボケなんだろか