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──「専業主夫」は11万人もいるのですか。 11万人は年金の第3号被保険者の数で、「妻の扶養に入っている」男性数。専業主婦は680万人だから、確かにマイノリティといえばマイノリティ。彼らが家事や育児をメインに担当しているかどうかは謎だが、女性に養ってもらって暮らしている人がいることが、多くの男性には驚きのようだ。日本には性別の役割分担という強固な壁があって、それを壊すという意味でインパクトのある人々だ。 ──専業とは限らない? 兼業もいるが、彼らがいちばん傷つくのはただのヒモだろうという揶揄だ。ヒモは女性の下着一枚洗わない人のことで、主夫は家事も育児もしっかり主体的に行っている。 若い人にアンケートを取ると、2~3割は専業主夫になりたい、あるいは女性が養ってくれるならそれでもいいとの答えがある。結構、若い人も男女の性別役割分担に疲れているようだ。家庭の大黒柱として一家を背負わされ、さらにイ
2016年になり、ひき続き文章を執筆してきましたが、ブログを更新しようとする度に抑止力が働いて、文章を公表するに至りませんでした。この抑止力は外圧によるものではなく、あくまでも自らの意思が働いた結果です。ブログを更新しなかった、出来なかった理由というのは、組織委員会が強行した偽りの調査報告書による事実上の収束宣言に落胆したからでも、諦めたのでもありません。組織委員会が調査報告書を公表したからといっても、それは公文書という名のもとの嘘の混じった偽りのある文書にすぎず、問題は解決していませんし、終わってもおりません。その上に、問題に関与した当事者たちや関係者全員が、エンブレム問題に関してのみ沈黙を貫くことで、収束するどころかデザインを取り巻く状況は、むしろ悪化の一途を辿っているように思います。そのような、救いのない末期的な状況であるにもかかわらず、1ヶ月の間、同時進行形でリアルタイムに考えを表
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