2019年1月3日のブックマーク (1件)

  • バーチャル蠱毒から2019年のVtuber界隈をどうすべきか考えた話 - 風の吹くどこか

    皆さんあけましておめでとうございます。 年末年始、どう過ごしましたか?僕は勿論Count0とバーチャル大晦日の二窓を楽しみながら過ごしました。 2018年も最後までバーチャルたっぷりだった訳ですが、Count0で流れた宣伝動画で例の企画が再度、少しだけ話題になりましたね。 そうです、AVATAR2.0プロジェクト。誰が言ったか「バーチャル蠱毒」という2018年末に起こった地獄の様な企画です。 全く知らないって人も少なくなったと思いますが簡単に説明しておくと、SHOWROOMで行われたオーディション企画で、Vtuberアバターとして用意されたキャラを得る為に、総勢61人がライブ配信で争ったというものです。詳しく知りたいって人にオススメの記事も貼っておきます。 mato-liver.com 手前味噌ですが僕の記事も。バーチャル蠱毒と九条林檎No.5をわかりやすく説明出来ているはず。 itha

    バーチャル蠱毒から2019年のVtuber界隈をどうすべきか考えた話 - 風の吹くどこか
    nihosen
    nihosen 2019/01/03
    裏方を沢山動員するとなるとそれなりの売上も期待されるわけで、現状のままワンオペでなんとかできる人をそうとは言わずに蠱毒って選別してるのが今の有象無象企業Vの実態なのかなーと雑に思っています