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2014年12月7日のブックマーク (3件)

  • 貸方借方はどこから来たのか? 会計のことがよく分からない人のために書いたざっくりした歴史 読書猿Classic: between / beyond readers

    会計とは何か?なぜ必要か? ・会計とは、財産の状態を出入り(フロー)と残額(ストック)の面で管理することです。 これをやらないと、儲かっているのか損をしているのかさえ分かりません。 商品が売れた代金も、どこからか借りてきた借金も、出所が違うだけで、手に乗れば同じ100万円です。 同じお金なので、どちらの場合も、給料の支払いや仕入れをするのに使うことができます。 しかし、この後に起きることは、やらなくてはならないことは、お金の出所によってまったく違います。 借金には利子がつくし期限までに返さなくてはなりません。 商品の売上金の場合はそういうことはありません。 だから今どれだけお金があるかを知るだけでなく、その出所がどこなのかも把握しておく必要があります。 倉庫会計ー財産管理のはじまり 会計の歴史でいうと、倉庫に入っている財産について、その一つ一つを書き出した財産目録をつくるのが最初でした。

    貸方借方はどこから来たのか? 会計のことがよく分からない人のために書いたざっくりした歴史 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times

    Photo by Sam MacCutchan どうも後藤です! もう10年以上になるでしょうか・・・ とにかくなんでもかんでも仮想化すればよいというこの風潮。paizaでも仮想化技術は大活躍中。インフラは仮想化技術の上に構築されているし、もちろんコードの評価環境だってばりばりの仮想環境上です。仮想環境ばっちこーい! いったいいつからこんな流れになったんでしょう?どこに基準を求めるかでだいぶかわりますけれども、執筆現在から考えると、こうした流れには35年くらいの歴史があります。使われる仮想化技術は時代とともにかわってきました。だいたいどの時代にも流行ってものがありました。 最近(2014年ごろ)の流行とえば、インフラの一番下にハイパーバイザを入れて、その上でDockerを動かして、管理にはChefやPuppetを使うといったものです。数年経てば状況は変わるでしょうけれども、とにかく楽をした

    知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想化技術】11選 - paiza times
  • WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成

    2014年8月22日 Wordpress 先日公開したFrogのサイトは例のごとくWordPressを使って制作しました。ブログで使う「投稿」や、その他の「ページ」とは区別して、これからも増えていくであろうチームメンバーの一覧&詳細ページを、カスタム投稿タイプという機能を使って作成したので手順を公開。企業サイトに従業員一覧ページを用意しているところも多いと思うので、参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 目標 – こんなページを作ります カスタム投稿タイプとは カスタム投稿タイプの設定 コンテンツを入力 テーマファイル:個別ページ テーマファイル:一覧ページ パーマリンクの設定 コード全文 目標 – こんなページを作ります Frogのチームメンバーページを実例として紹介します。カスタム投稿タイプを設定するためのWordPressプラグインもありますが、今回は

    WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成