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2020年7月1日のブックマーク (3件)

  • WordPress に SEO プラグインは必要? 導入するさいの注意点 - Naifix

    WordPress おすすめプラグインに「All in One SEO」などの SEO プラグインが含まれているのをよく見ますが、当に必要なのでしょうか。 実のところ、ほとんどのサイト・ブログでは導入する意味がなく、むしろ悪影響となっています。少なくとも、SEO プラグインを入れるだけで検索上位に入りやすくなる、ということはありません。 プラグインの役割や注意点を解説すると共に、導入が必要なサイトに向けて 2024 年時点でのおすすめ SEO プラグインをご紹介していきます。 SEO プラグインの役割 SEO プラグインの役割には、以下のようなものがあります。 ページタイトルとして使われる <h1> と <title> を別々にできる 各ページの meta description を設定できる OGP を出力・制御できる 各ページの noindex / nofollow を制御できる ペ

    WordPress に SEO プラグインは必要? 導入するさいの注意点 - Naifix
  • 3Dシーンを作ってすぐ公開 Three.js+Gatsby+TypeScriptによるモダンWebXRテンプレート - Qiita

    この記事はWebXR Tech Tokyo #1の発表で使用いたしました。 イベントを企画いただいた運営の皆様、会場を盛り上げていただいた参加者の皆様、ありがとうございました! 2020/7/12追記 こちらのテンプレートがGatsby公式に追加されました。引き続きご利用いただけると幸いです。 https://www.gatsbyjs.org/starters/shunp/gatsby-three-ts-plus/ この記事でできるようになること Three.jsを使った3Dウェブページをモダンな技術スタックを使って簡単に開発・公開できるようになります。オリジナルテンプレートを使うことでスムーズに始められ、またGatsbyを用いることで自分好みのカスタマイズを簡単に加えることが可能です。 以下のサンプルシーンは予めテンプレートに組み込まれております。記事での解説に加え、必要に応じてテンプ

    3Dシーンを作ってすぐ公開 Three.js+Gatsby+TypeScriptによるモダンWebXRテンプレート - Qiita
    niidome
    niidome 2020/07/01
  • Before Gutenberg – 投稿別に既存のエディターを有効にする – Capital P – WordPressメディア

    もうWordPress 5.0がリリースされたので、Beforeでもなんでもなくなってしまったが、連載タイトルを変えるわけにはいかないので、そのままにする。WordPress 5.0からGutenbergことブロック・エディターがデビューとなったのだが、まだ対応が終わっていない方も多いだろう。そこで、今回は特定の投稿タイプおよび投稿だけクラシックエディターにする方法を紹介する。 Classic Editorプラグインは何をしているのか さて、Classic Editorプラグインを入れておこうというアドバイスを以前お伝えしたが、実はニュースをお伝えした当初と異なり、現在のClassic Editorは非常に薄いプラグインとなっている。何をしているかというと、ブロックエディターのオン・オフを切り替えているだけなのだ。 前はたくさんあったJSがいまは1つだけ。 筆者はてっきり以前のエディターを

    Before Gutenberg – 投稿別に既存のエディターを有効にする – Capital P – WordPressメディア