UnityでARやりたくて、Udemyの講座買ったら情報古くて残念な感じ ( ·᷄ ︵·᷅ )仕方ないので、今の最新バージョンのUnityとVuforiaでARする方法を調べました。忘れないようここに書いておきます。 環境とバージョン使用したパソコンとUnityのバージョンを紹介します。 パソコン:Surface Pro4 Windows10 Unityバージョン:2019.3.0a3 ーーー では、早速つくっていきましょう。 1. ARマーカー用に画像を用意しようARマーカー用の画像を作ります。複雑な画像の方が、マーカーとしての認識しやすいようです。 ARマーカー用に作成した画像 2. Unityをインストールしよう公式サイトからUnityのインストーラをダウンロードしてWindows10にインストールします。今回は、無料版をインストールしました。 最新バージョンのUnity 2019.
NyARToolkit for AndroidはAndroid用のオープンソース・ソフトウェア。日本はAR(拡張現実)技術分野において先進的というイメージがある。モバイルやウェアラブルコンピューティングを実現する中で重要な要素なのでこのまま突き進んで欲しい技術だ。 まさにAR そんなARは幾つかの手法に分かれるが、最もシンプルなものとしては特殊なマーカーを使って、カメラでそのマーカーを読み取り、カメラに映し出された空間にオブジェクトを投影するというものだ。それをAndroidで実現するのがNyARToolkit for Androidだ。 NyARToolkit for Androidをインストールするとカメラが立ち上がる。そのカメラでARを実行できるマーカーを映し出すとカメラの映像内にオブジェクトが表示される仕組みだ。日本で販売されている幾つかのAndroid向けのバイナリがある他、自分
ストーリー by soara 2009年10月24日 10時35分 マニュアルを映し出しながら作業できる? 部門より ブラザー工業が「網膜走査ディスプレイ」の試作機を開発、2010年度の事業化を目指すと発表している(ニュースリリース)。 網膜走査ディスプレイとは、「目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術」とのことで、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じるとのこと。 従来のヘッドマウントディスプレイ(HMD)は液晶などを使用し、目の前のスクリーンに映像を映し出すという仕組みのため、小型化が難しい、視野を妨げるという問題があった。いっぽう網膜走査ディスプレイの場合、目に直接光を投入するためスクリーンが不要。そのため小型化が可能であり、また視野を妨げることもないという。 実際、今回の試作品の接眼部分の体積は約22cc、重
ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して
携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneはGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 本エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、本エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く