タグ

WordPressに関するniidomeのブックマーク (436)

  • WordPressのヘッダー管理画面からサイトタイトル画像をアップロードできるようにする – Simple Colors

    WordPressのテーマで、サイトのタイトルを画像で表示できたらと思うことはありませんか? 今回は、サイトのタイトル画像をヘッダー画像のように管理画面からアップロードできるようにする方法を紹介します。 WordPressは、ヘッダー画像をサポートしているテーマを利用していると、メニューに「ヘッダー」というメニューが追加され、カスタムヘッダーの管理ができるようになります。 このカスタムヘッダーの管理画面に、フォームを追加するには、「変更を保存」ボタンの直上にあるカスタムヘッダー管理画面内ただ1つの custom_header_options というフックが利用できます。 ただし、このフックポイントは、下図のようにenctype属性の指定がないフォームの内側にあるため、単にアップロードフォームを追加するだけでは、ファイルのアップロードはできません。 そこで、フックした関数内部で一旦フォームを

  • WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 13年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ここひと月ほどお仕事が忙しくて更新できなかったのですが、やっと一段落しました。その際、WordPressでわりと大きめのデータを扱うことになったので、備忘録としてまとめます。今月から行われる破滅派リニューアルにも役立つかなーと。 データの規模 今回扱ったデータは全国のある施設を取り扱いました。不動産サイトのようなものをイメージしてください。カテゴリーとタグはそれぞれ数十件と常識的な範囲だったのですが、地理情報のタクソノミーが全国の都道府県〜市区町村〜町域のレベルまで。ざっとまとめるとこんな感じです。 投稿……200,000件 カテゴリー……70件 タグ……20件 カスタムタクソノミー(address)……120,000件 ボトルネックになった部分 デフォルトの状態で使う分には

    WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング
  • WordPressマルチサイトで、パーマリンクに入った/blogを消したら404に。

    大したことないネタですが一応シェア。 マルチサイトで親ブログのパーマリンクを変えたら404になってしまった時の対処法として、「一旦パーマリンクをデフォルトにしてからもっかい変更しましょう」というだけの話です。 結論をあっさり書いちゃいましたが、詳しく読みたい方は続きをどうぞ。 /blog の消し方はもう出尽くしてますが… 「WordPressでマルチサイト構築したとき、親ブログでパーマリンクに入った/blogを消したいときの解消法」は、検索したらいろんなブログで同じネタが出てきます。 すなわち、 サイトネットワーク管理者メニュー > サイト一覧 > (親ブログの)編集 > 設定 の画面に行きまして、、、 そんでもって、「Permalink Structure」の欄へ行き、「/blog」を手動で消して、ページ下の「変更を保存」をクリック。 これで、親ブログのパーマリンクに自動で入っちゃう/b

    WordPressマルチサイトで、パーマリンクに入った/blogを消したら404に。
  • WordPress 3.x 系マルチサイト向けのGoogle XML Sitemaps 4.0 beta 8を試してみた » さくさく日記 | さくさく日記

    前までWordPress 3.X 系のマルチサイト上でGoogle Webmaster用のsitemap.xmlを吐き出してくれるプラグイン「Google XML Sitemaps 3.2.6」を使っていたのだが、あるときを境に「プラグインが対応していないから最新のβ版を使ってくれ」という表示がされるようになった というわけでエラーに従って最新のβ版プラグインである「Google XML Sitemaps 4.0 beta 8」を試してみた。 まずは作者のページから4.0 beta8 のプラグインをダウンロードする。 ダウンロードしたプラグインをWordPressのプラグインディレクトリにアップロードする その前に3.2.6のプラグインも念のため残したい人はWordPressの管理画面で、前のプラグインを無効化してから、プラグインのディレクトリの名称を変更しておく(例・google-sit

  • ShareThis Dashboard for Google Analytics

    Description Monitor, analyze, and measure visitor engagement for your site directly from your WordPress dashboard with our Google Analytics plugin. With our Google Analytics dashboard, you’ll be able to conveniently access Google Analytics reports in the same interface you already use every day to write and manage your posts. Unlike other plugins, there are no monthly fees or paid upgrades for thi

    ShareThis Dashboard for Google Analytics
  • WordPress Google XML Sitemaps » WordPress Plugins

    Description Generate XML and HTML sitemaps for your website with ease using the XML Sitemap Generator for Google. This plugin enables you to improve your SEO rankings by creating page, image, news, video, HTML, and RSS sitemaps. It also supports custom post types and taxonomies, allowing you to ensure that all of your content is being indexed by search engines. With a user-friendly interface, you

    WordPress Google XML Sitemaps » WordPress Plugins
  • [WordPress] WordPressをマルチサイトで運用するときにあると便利そうなプラグイン18選+4個 |Nullyのぶろぐ

    WordPressをマルチサイトで運営するときにあると便利そうな18個+3個のプラグインまとめ このブログも実はマルチサイトで運営されていたりします スパム対策 akismet 言わずと知れたWordPressでは有名なスパム対策プラグイン スパムの捕獲率が高く、管理画面でも見やすいグラフを表示してくれます 解析系 FireStats WordPressの中では有名なFireStatsというアクセス解析プラグイン 自鯖に解析用のテーブルを持ち、管理画面からアクセス元、アクセスページがわかります。 マルチサイトで有効にするには、FireStatsの管理画面(ダッシュボード→FireStats)にアクセスし「データベース」タブを開き、「WordPressの設定を利用する」ボタンを押すことでマルチサイト毎に適用出来ます。 Google Analytics Google Analyticsのトラ

  • Custom Field Suite-複数フィールドのリピート可能 | WordPress 編

    Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields からフォーク(※1)したプラグインで、安定性・ハイパフォーマンス・大きくなり過ぎないことを目標に作られました。Advanced Custom Fields ほど拡張性はありませんが、ウェブデザイナーやノンプラグラマーが使うには十分な機能を備えています。 Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields では有料オプションとなっている Repeater に相当するフィールドタイプ Loop が無料で使えます。Repeater や Loop は、単一フィールドだけでなく複数フィールドの繰り返しができます。私が知っているカスタムフィールド系のプラグインで複数フィールドの繰り返しができるのは、Advanced Custom Fields と Custom Field Sui

  • WordPressの設定画面への項目追加方法まとめ – Simple Colors

    WordPressの設定メニュー内の「一般」「投稿設定」「表示設定」「ディスカッション」「メディア」「プライバシー」「パーマリンク設定」の7ページでは、ほぼ同一の手法で独自の項目を追加することができます。この追加方法と各設定画面における追加可能な場所をまとめてみました。 ※ 「パーマリンク設定」ページでは、項目の表示追加方法は同じですが、データの保存方法が異なります。 設定画面の構成 設定ページでは、同一機能に関する項目をまとめたものをセクション、セクションが集まって1つの設定画面を構成し、これをページと捉えます。 設定画面では、ページに対してセクションを追加したり、セクションに対して項目が追加できるようになっています。 項目の表示追加 項目の表示追加は、add_settings_field関数を用いて行います。追加する項目が複数ある場合の表示順は、add_settings_field関数

  • [WordPress] カスタム投稿タイプの投稿一覧(アーカイブ)ページをつくる | webox blog

    カスタム投稿タイプ、非常に便利ですよね。 しかしデフォルトでは一覧ページを使うことはできません。 固定ページを作成し、そこからget_postsやquery_postsなどで読み出すような使い方でもいいんですが、これではスマートじゃないですよね。 日語のリファレンスには載っていなかったんですが、カスタム投稿タイプの設定時にhas_archiveパラメータを設定してあげると良いようです。 register_post_typeにhas_archiveをセット function my_custom_post_type() { // ニュースの投稿タイプ $labels = array( 'name' => '新着情報', 'singular_name' => '新着情報', 'all_items' => '新着情報一覧', 'add_new_item' => '新着情報を追加', 'add_

  • カスタムフィールドテンプレートを簡単に扱うためのプラグイン | 夢 ーWordPressー

  • WordPress 会員制サイトの作り方 WP-Members | hijiriworld Web

    2012/10/5: 記事を加筆しました 会員制サイトの主な要件 WP-Membersプラグインの仕組み 設定 WP-Membersプラグインのインストールと有効化 WordPressの設定 WP-Membersの設定 投稿記事にアクセス制限をかける すべての記事に制限をかける 特定の記事に制限をかける 記事の一部に制限をかける 固定ページに制限をかける 注意事項 – 一覧ページなどについて ログインフォームの設置 メンバーズページと新規ユーザー登録ページの設置 新規登録の流れ 登録ユーザーの管理 デザインのカスタマイズ 他要件への応用(1つのパスワードを使いまわす場合) 会員制サイトの主な要件 ・すべての記事、特定の記事、記事の一部にアクセス制限をかける ・サイト上にログインフォームを設置する ・サイト上から新規ユーザー登録ができる ・パスワード変更、パスワードリセット、登録情報の変更が

  • WordPress 管理画面のカスタマイズ まとめ | hijiriworld Web

    WordPress管理画面のカスタマイズ詰め合わせ ※随時更新していきます ダッシュボード 不要なウィジェットを削除 カスタムウィジェットを追加 ウィジェットの配置を変更 投稿画面 不要な項目を削除 エディタ ビジュアルエディタを無効にする HTMLエディタの不要なボタンを非表示 HTMLエディタにカスタムボタンを追加 フッター サイドメニュー メニューの名称変更 メニューの並び替え メニューを非表示 カスタムメニューを追加 管理バー サイト側の管理バーを非表示 不要な項目を削除 投稿一覧画面 不要なカラムを削除(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) カスタムカラムを追加(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) ソート機能も実装した応用技 ログイン画面 スタイルを変更 ログイン/ログアウト後のリダイレクト先を変更 バージョンアップ通知をOFF WordPress体のバージョンアップ通知 プラグ

  • 管理画面のデザインをクライアント向けにカスタマイズする方法[functions.php編]

    前の記事でご紹介したプラグインの利用は手軽に設定ができる反面、細かいカスタマイズは対応していません。 クライアントに納品する際、管理画面のデザインにもこだわりたい場合はやはりfunctions.phpを利用する他なさそうです。 目次 わたしが今回の仕事で利用したコードをまとめてみます。 自由にカスタマイズしたかったので、来ある管理メニューを消して、独自にhtmlcssを読み込ませています。 管理画面のロゴを変更する ログイン画面のロゴを変更する 管理者以外のユーザにアップデートのお知らせ非表示にする 管理者以外のユーザにオリジナルメニューを追加する 管理者以外のユーザに独自のcssを読み込む 管理画面のロゴを変更する 管理画面左上にあるロゴマークを独自のアイコンに設定できます。 //管理画面のロゴ function my_custom_logo() { echo '<style typ

    管理画面のデザインをクライアント向けにカスタマイズする方法[functions.php編]
  • [069] カスタムフィールドテンプレートの便利な機能色々 | WordPress experiment – twentyten customize-

    WordPressのプラグイン「カスタムフィールドテンプレート(Custom Field Template)」は投稿するときカスタムフィールドの入力を支援する、とても有名なプラグインです。 WordCampNagoya2010 のライトニングトークで作成者の宮下さんがされた「Custom Field Template プラグインの使い方」(右図)の便利な機能を、遅ればせながら試してみました。 (WordCampNagoya2010 発表についてはこちら) カスタムフィールドテンプレートをインストールすると、設定(オプション画面)のテンプレートコンテンツには右図のような設定が入っています。 1.type の種類 まず、基的な type は右図のデフォルトテンプレートにある6つだそうです。 2.カスタム投稿やページで使う(表示制限) 設定画面にある投稿タイプ(投稿、ページ)、カスタム投稿

  • WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)

    おそらく、数年前のWordPressの解説の知識でいる方にとって、かなりオドロキの進化がなされているのではないかと思うのが、WordPressのカスタムフィールド周りの機能です。 たとえば、ピックアップ商品としてフラグを立てた商品の中から、価格が500円以上のものを最新5件取得して表示する、みたいなコードは、WordPress3.5ではこのように書けます。非常にスッキリしております。 &lt;section&gt; &lt;h1&gt;ピックアップ商品&lt;/h1&gt; &lt;ul&gt; &lt;?php // 投稿の取得条件を設定 $args = array( // 'product' 投稿タイプから取得 'post_type' =&gt; 'product', // 最新の投稿を5件取得 'posts_per_page' =&gt; 5, // カスタムフィールドで絞込み '

    WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)
  • WordPress 3.0のカスタム投稿タイプ機能(その2)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 先日の記事で、カスタム投稿タイプの例を紹介しました。 今日は、カスタム投稿タイプを登録する「register_post_type」関数の使い方を解説します。 1.register_post_type関数の概要 register_post_type関数は、WordPressにカスタム投稿タイプを登録する働きをします。 基的な書き方は以下の通りです。 register_post_type(カスタム投稿タイプ名, パラメータの配列) 「カスタム投稿タイプ名」は、登録したいカスタム投稿タイプに合わせて、その名前を英単語で指定します。 例えば、物件を表すカスタム投稿タイプを追加するなら

  • サイトの追加で管理画面が英語になる場合 – WordPressの使い方

    複数サイトで新規サイトを追加した時に追加サイトの管理画面が英語表示なる場合がある。 これは最初の[特権管理者] –> [設定]で「初期設定言語」が「Japanese」に変更していないと初期値の英語になってしまう。 メインサイトの管理画面に戻って、上記の「初期設定言語」を「Japanese」に変更して、「変更を保存」ボタンをクリックする。 そして新規追加したサイトを一旦削除して、再度追加する。 そうすれば管理画面が日語表示になる。 ※WordPress のバージョン3.0以上から複数サイトの管理が出来る様になった。 ブラウザ画面の文字サイズを変更するショートカットキー 1. [ CTRL ] + [ + ]  :  文字を大きく 2. [ CTRL ] + [ – ]  :  文字を小さく Shortcut Keys 1. [ CTRL ] + [ + ]  :  Up the font

  • WordPress のマルチサイト機能を実用化レベルにするために必要な設定や注意事項まとめ

    /* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */ define( 'WP_ALLOW_MULTISITE', true ); ネットワークの設定をする 管理画面にアクセスするとネットワークという項目がツール辺りに出現します。中に入るとサブドメインかサブディレクトリを選択できますので、好きな方を選ぶとその後の必要な作業を教えてくれます。簡単な作業なのでここでは割愛させて頂きます。 特権管理者について マルチサイト化をすることで、最高権限が管理者から特権管理者に変わります。サイト内で管理者となっている人よりも、特権管理者の方が強いです。プラグインによっては特権管理者しか設定を触れないものもあります。特権管理者は特権管理者が自由に与えることができますが、サイトの所有者などを自由に変えることができるため、容易に与え無いほうが良いかもしれません。 既に運

  • WordPressのマルチサイト作成時にデフォルト設定を変更する - UKLab

    WordPressでマルチサイトでサイトを構築している場合に、新しいサイトを作成するごとにサンプルの投稿を消したり設定変更をするのが面倒くさいと思ったことはありませんか? 今回はマルチサイト作成時に自動的にある程度設定を変更出来るようなコードを書いておきたいと思います。 このページの内容 functions.phpにコードを追加する デフォルトのサムネイルのサイズを変更or無効にする デフォルトのPing送信先を変更する デフォルトのサイトテーマを変更する アップロードディレクトリを年月で分けないように変更する デフォルトのパーマリンクを変更する デフォルトの投稿の状態を変更または削除する デフォルトの固定ページの状態を変更または削除する デフォルトのコメントの状態を変更または削除する デフォルトのリンクを削除する テーブルエンジンをInnoDBへ変更する 終わりに ※2~6が前半の設