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WordPressに関するniidomeのブックマーク (437)

  • Satoru Mizuno: WORDPRESS、カスタムフィールドによる絞り込み検索の話

    2013年2月8日金曜日 WORDPRESS、カスタムフィールドによる絞り込み検索の話 WORDPRESS、カスタムフィールドによる絞り込み検索の話。 DANCE@WEB DANCER'S DICTIONARYの構築時に実装した絞り込み検索。 検索機能のとこはいじった事がなかったので、知識が0だった訳です。  ググってみたところ有名なプラグインは無料の「Custom Fields Search」と有料の「FE Advanced Search」。 どっちも良さそうなんだけど、「Custom Fields Search」はチェックボックスでの複数の値で検索できない、そして「FE Advanced Search」はちょっと高い。。。  とりあえず、自分でできるとこまでやってできなかったら「FE Advanced Search」を買ってもらおうという事で、まずはチャレンジ。  スタジオ検索時

  • [WP] Contact Form 7で機種依存文字を置換して送信する | @mekemoke

    12. 1月 2012 · [WP] Contact Form 7で機種依存文字を置換して送信する はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作 · Tags: WordPress, 小技 問い合わせフォームからのメールの文中に、株式会社の㈱が文字化けするから何とかしてーと言われたので、ちゃんと株式会社って打てば出ませんYとまで言いかけて、対応してみた。 DBも環境もUTF-8で作ってるから、文字化けとは無縁だぜヘヘイと思っていたのだが。 OutlookExpressの環境なのかしら?まあいいや。ガリガリ変換かけました。 とりあえず、使いそうなところだけしか入れていないので、全部は網羅してません。 必要なものは”置換前” => “置換後”, って追加していけばいいだけです。

    [WP] Contact Form 7で機種依存文字を置換して送信する | @mekemoke
  • Custom Field Template(カスタムフィールドテンプレート) | WordPress 編

    カスタムフィールドの定義と表示 インストール時に作成されるカスタムフィールドのフィールドの定義のサンプルです。フィールドの詳細については、カスタムフィールドテンプレート設定ページのオプションリストを調べてください。 カスタムフィールド定義 [Plan] type = text size = 35 label = Where are you going to go? [Favorite Fruits] type = checkbox value = apple # orange # banana # grape default = orange # grape [Miles Walked] type = radio value = 0-9 # 10-19 # 20+ default = 10-19 clearButton = true [Temper Level] type = select

  • 「WordPressのfunctions.phpを使って出来るカスタマイズ」をまとめたスレ・Best Collection of Code for your functions.php file

    いつかやろうと思っていたWPの functions.phpで出来ることのま とめが、海外のWP専門質問サ イトにあったのでこちらをご紹介。 個人的にもかなり役に立ちました。 Q&Aサイトは色々助かりますよね。 WordPressのテーマファイルで使えるfunctions.phpは色々とテーマの機能を拡張するのに大いに貢献してくれます。 このfunctions.phpを使って何が出来るのかは、WebデザインレシピさんのWordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろという記事をご覧になってみてください。 今日ご紹介するBest Collection of Code for your functions.php fileというスレッドには79個の回答があります。 WordPressの情報専門のQ&Aサイト・WordPress Answersでのスレッド

    「WordPressのfunctions.phpを使って出来るカスタマイズ」をまとめたスレ・Best Collection of Code for your functions.php file
  • WordPress リード開発者が行政向けワークショップで語ったセキュリティの基本

    先日、Automattic の WordPress.com VIP チームが主催する WordPress in Government というワークショップがワシントン DC にて行われていました。その模様が、多数の写真やスライドを含め公開されています。 アンドリュー・ネイシンのセキュリティセッション このイベントには WordPress リード開発者のアンドリュー・ネイシン(Andrew Nacin)もゲストスピーカーとして参加していたのですが、以下に彼のセッションの内容を日語でご紹介します(ちなみに彼は Automattic 所属ではなく、Audrey Capital に雇われています)。限られた時間で伝えた内容ということもあり見た目は地味で短いスライドですが、フルタイムで WordPress のコア開発に関わり、WordPress セキュリティチームとしても活動しているネイシンの視点

    WordPress リード開発者が行政向けワークショップで語ったセキュリティの基本
  • 【AmazonJS】Amazonアソシエイト(アフィリエイト)を効率化するプラグイン | Wordpress奮闘記

    WordPressAmazonアソシエイト(アフィリエイト)の商品リンクを貼る際、いちいちタグを生成して貼り付けるのは結構面倒です。 また、IEを使っている場合、Amazonアソシエイトのリンク生成ページは正しく表示されず、いらいらする事もあると思います。 こんな場合、【AmazonJS】を使えば、Wordpressの編集画面で全てが完結し、デザインもきれいなリンクを効率よく設置できます。 AWSAmazonウェブサービス)への登録 【AmazonJS】を利用するためには、Amazonアソシエイト(アフィリエイト)とAWSAmazonウェブサービス)の両方に登録する必要があります。 Amazonアソシエイト(アフィリエイト)への登録方法は、今回は省略します。 AWSAmazonウェブサービス)への登録がまだ済んでいない場合、こちらのサインインから登録をする必要があります。 英語で少

    【AmazonJS】Amazonアソシエイト(アフィリエイト)を効率化するプラグイン | Wordpress奮闘記
  • WordPressのwp-config.phpで出来る事いろいろ

    自分用メモ。wp-config.phpの設定 で出来る事のリストです。よくある カスタマイズは、テーマファイル内 にコードを書きますが、wp-config で出来る事を知っておくのもとても 大事ですね。 普段あまり利用しないので覚えてないし、困ったときはいちいち探してるので時間をロスしないようにメモしておきます。 スニペットのメモリストですし、細かい解説は面倒なんでしません。また、「wp-configってなんだろう?」という方には全くお役に立てないと思います。 wp-config.phpで出来る事リスト以下リストです。古いバージョンの事は視野に入れてません。 リストはCODEXのwp-config.phpの編集から抜粋しています。 ※変更前にバックアップして下さい ※自己責任でお願いします ※コード一覧は記事最下部に有ります 01. デバッグモードにするdefine('WP_DEBUG',

    WordPressのwp-config.phpで出来る事いろいろ
  • 【WordPressのお問い合わせフォームをSSLで動かすのをやめました】contact form 7 + 共用SSLはやらないことにした|今村だけがよくわかるブログ

    WordPressのお問い合わせフォームをSSLで動かすのをやめました】contact form 7 + 共用SSLはやらないことにした 最近このブログやGoogle+でつながりを持った方と交流させていただいています。日々勉強になるなぁ、と感じています。で、今年やろうかと思っていた「お問い合わせフォームのSSL化」が丁度話題になりまして。これをやってみようかな~、なんて思いました。 「お問い合わせフォームを共用SSL環境下に置き、キャプチャコードもつけてスパムメール防止」 えっと、セキュアなお問い合わせフォームを目標にしていました。ですが、調べるうちにいろいろわかってきたというか、自分の認識と視点を変える必要があると感じました。下記はその経緯と結論をメモしたものです。メモといえど、気で書いています。お時間がございましたら是非、ご覧下さい。 1.お問い合わせフォームの「SSL対応」は当然

    【WordPressのお問い合わせフォームをSSLで動かすのをやめました】contact form 7 + 共用SSLはやらないことにした|今村だけがよくわかるブログ
  • query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】

    [2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く

  • WordPress管理画面カスタマイズあれこれ10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちわ、最近は右下のデブと言われることが多い段田です。 今回はWordPress管理画面のカスタマイズを紹介したいと思います。 1.左メニューのカスタムタクソノミーメニューを消す。 カスタムタクソノミーを追加した際、 管理画面では投稿やカスタム投稿タイプのメニューの中にサブメニューという形で カスタムタクソノミーメニューが表示されます。 このメニューを特定のアカウント時は 表示させないようにするカスタマイズ方法を記載します。 サブメニューはremove_submenu_page関数を使うことで削除出来ます。 remove_submenu_page関数はグローバル変数の$submenuの配列データを操作する形になります。 function remove_submenu_page( $menu_slug, $submenu_slug ) { global $submenu; if ( !i

    WordPress管理画面カスタマイズあれこれ10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化

    WordPressのログインURLは何もしなければ 知っている方にはバレバレです。個人サイト なら気になりませんが、納品物だと少し不安 ではあるかなと思います。URLを変更するには .htaccessを触る必要がありますが、ハードル が高かったりして手を出せない方もいるかと思 います。 少し前にWordPressを使ってWeb制作をする為の手順リストっていう記事を書いたんですが、この中で紹介したプラグインが便利なのにまだ知名度が低い印象なので改めてご紹介。 WordPressで構築されているサイトのログインURLは基的にhttp://domain.com/wp-login.phpで共通なので、知ってる人にはバレバレ。これはちょっと気持ち悪いので変更したいところです。 変えるには.htaccessにrewriteコードを追記するんですが、慣れていないと若干ハードルが高い印象です。これを、直

    WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化
  • 項目名の変更 管理画面編 WordPress – WordPress Snippet

    カスタマイズなし カスタマイズ後 カスタマイズの一例 テーマのfunctions.phpに以下のコードを追加します(ver3.3.1) おまけ カテゴリやタグ 以下は、変更のしかたを書いているだけなので、実際には、動作しません。 動作の確認もしていません。 function change_taxonomies_object_label() { //category global $wp_taxonomies; $labels= $wp_taxonomies['category']->labels; //tag $labels= $wp_taxonomies['post_tag']->labels; var_dump( $labels ); } add_action( 'init', 'change_taxonomies_object_label' ); おまけ クライアントサイドで、文字列

  • WordPress:「タイトルを入力してください」を任意の文言に変更する方法 - NxWorld

    使用頻度は低いと思いますが、いつか使うかもなのでメモ。 WordPressの記事投稿時にタイトル入力部分に入っている「タイトルを入力してください」というプレースホルダ(薄い灰色で表示されているテキストのこと)の文言を変更する方法です。 そのままでも全然問題はないんですけど、ブログとかではなく企業サイトとかでカスタム投稿などを用いてちょっとしたページを作っていたりするときに使えるかと思います。 例えば、商品紹介のページであれば「ここに商品名を入力してください」に変更したり、実績・症例紹介であれば「ここに実績名、または症例名を入力してください」に変更しておくと、クライアントもわかりやすくなるかと思います。 まず、すべての投稿タイプでプレースホルダを変更したい場合は下記をfunctions.phpに記述します。 function change_title_text_all( $title ) {

    WordPress:「タイトルを入力してください」を任意の文言に変更する方法 - NxWorld
  • WordPress標準の検索フォームを使って、カスタムタクソノミーを使った簡易的な絞り込み検索をつけるメモ

    WordPressでいくつかの項目をもとに記事を絞り込み検索をしたいという案件の相談があり、実装方法をいろいろと調べた時の自分用メモです。 絞り込み検索ができるプラグインとしては、『WP Custom Fields Search』というプラグインが非常に有名で、某有名ブログをはじめとして多くのブログで紹介されています。 しかしこのプラグイン、更新が2009-8-19というはるか昔に止まっておりまして、現行の3.5.1、デバッグモードtrueの環境下で動かしたところ既に非推奨の関数が使われているなど多くのお叱りのメッセージが表示されました。 デバッグモードではない通常の環境下では一応まだ動くようなのですが、自分のブログならまだしも、仕事として携わるものにそんな末恐ろしいプラグインは入れられないわ!! ということで、このプラグインを使わない方法を試してみました。 (※2013.06.06補足

  • WordPress のURLクエリストリングにカスタムフィールドを指定して絞り込み検索する

    例として、スタッフ紹介ページに[部署][性別]のカスタムフィールドがある場合、で話をしますね。 投稿タイプ:staff カスタムフィールド:division, gender な感じの記事にカスタムフィールドの条件をつけて検索してみましょう。 PHP での絞り込みなら 詳しくは Codex を参照してくださいですが、query_posts() や get_posts() など、PHP コードでなら以下のように書けますね。 query_posts( array( 'post_type' => 'staff', 'meta_key' => 'division', 'meta_value' => 'sales', /* 他のパラメータは省略 */ ) ); メタクエリーを使えば、複数の条件を組み合わせることができます。 query_posts( array( 'meta_query' => arr

    WordPress のURLクエリストリングにカスタムフィールドを指定して絞り込み検索する
  • WordPress のカスタムフィールドで検索する時参考になったサイト

    カスタムフィールドやカスタム投稿タイプを用いていると、キーワード検索する時も独自にクエリを作らないとうまくいかない。 そんな時に参考にするページは以下。 WordPress のURLクエリストリングにカスタムフィールドを指定して絞り込み検索する WordPressでカスタムフィールドの部分一致検索ができた WordPressの検索機能をもっと使いやすくする WP Query クラスの英語版リファレンス WordPress英語phpxref クロスリファレンス WP_Queryで検索条件を動的に組み立てる方法 WP_Queryの使い方をPHPコードにまとめた便利なコード・スニペット カスタムポストのタイトルを自動化しよう【追記あり】 検索結果を表示する仕組み 【Wordpressでタイトル検索】検索対象を『記事のタイトルのみ』に変更する手順。 WordPress Codex 日語版

    WordPress のカスタムフィールドで検索する時参考になったサイト
  • WP Custom Fields Searchでカスタム投稿との関連付けとかやってみた | wald-grun/blog

    公開日: 2011年9月30日更新日: 2017年3月28日著者: kngsmymカテゴリー: Wordpressタグ: wordpress, WP Custom Fields Search, カスタムフィールド, ワードプレス WP案件でカスタムフィールドで検索する機能を付加するプラグインである、WP Custom Fields Searchを使いましたのでメモ。 ダウンロード・設置 体:WP Custom Fields Search 日語版:WP Custom Fields Searchの日語版配布 | WordPressのプラグイン日語版を配布 | Lovelog+* WP3.1で使用しているのですが、設置、日語化とも特に問題ありませんでした。 設置自体は比較的簡単なことと、既に解説されたサイトがいくつかありますので設置の説明は割愛します。 設定 プラグインを有効化すると左

  • WordPressの低品質な個別記事にnoindexを追加する

    以前、パンダアップデート対策として低品質ページに手を加えてみるという記事の中で、パンダの影響を受けている可能性のあるサイトに手を加えたということを書いたのですが、その後、さらにパンダ対策を施したので、その内容をまとめてみます。 低品質なページに「noindex」を追加する ページのHTML内部の<head></head>間に記述するメタタグ(meta)は、検索エンジンに対する様々な制御を行なうことができます。そして、今回説明する「noindex」をメタタグ内に記述することで、そのページを検索エンジンにインデックス化させないようにすることができます。 今回のパンダ対策の施工では、Wordpressで投稿した「低品質」と思われる個別記事全てに、noindexを付けました。何をもって低品質とするのかは、その記事を書いた個人個人で認識は違ってくると思うのですが、私の場合はGoogle アナリティク

    WordPressの低品質な個別記事にnoindexを追加する
  • WordPressのセキュリティ対策に2要素認証を使う : candycane development blog

    WordPressのログインフォームへの攻撃が問題になっているみたいですが、ユーザー名とパスワードだけの認証という方式自体を見なおしてみるという方法があります。具体的にはユーザー名とパスワードに加えてスマートフォンに表示される認証コードを入力してログインする2要素認証がWordPressでも利用できます。 利用するには下記のプラグインを使います。 WordPressGoogle Authenticator « WordPress Plugins また下記のアプリケーションをスマートフォンにセットアップしてください。 Google 認証システムのインストール – Google アカウント ヘルプ プラグインを有効にするとアカウントごとのパスワード設定ページにアプリに読み込ませるQRコードが出てくるのでこれをアプリでスキャンします。またこの認証を使うかどうかはアカウントごとに有効かど

  • 複数サイト運用方法(複数ドメイン型)|WordPress活用ガイド|テンプレートキング

    概要運営したいサイト、ドメインの数だけサーバーを契約したりプログラムをインストールするのは大変ですが、WordPressには「マルチサイト」という機能が標準で用意されています。 「マルチサイト」は1つのサーバー、1つのプログラムで複数のサイトを運営できる便利な機能です。 「マルチサイト」で複数のサイトを運用する場合、以下の3つの方法からお選びいただけます。 サブディレクトリ型サブドメイン型複数ドメイン型※ 最初にお選びいただいた方法から、途中で別の方法には変更できません。 今回は「複数ドメイン型」についてご説明します。 複数ドメイン型 マルチサイトとは?「サブドメイン型」と似ていますが「プラグイン」を利用して複数の異なるドメインで複数のサイトを公開します。 ドメインの準備基となるサイトを公開するドメイン「example.com」と、複数のサイトを公開するためのドメインの取得がそれぞれ完了

    複数サイト運用方法(複数ドメイン型)|WordPress活用ガイド|テンプレートキング