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WordPressとSSLに関するniidomeのブックマーク (6)

  • プラグインで簡単!WordPressの常時SSL対応

    以前に公開した『WordPressで構築されたWebサイトの常時SSL化手順』では、WordPressを常時SSLに対応するための手順をご紹介しました。 その記事の中で使用している「Really Simple SSL」のように、常時SSLに対応するために便利なプラグインを調査、比較してみました。 WordPressの常時SSL対応というと、すごく難しそうなイメージがありますが、プラグインを利用することで簡単に実現が可能になっています。 プラグイン選定のチェックポイント すぐに使える有用なプラグインをご紹介するため、いくつかの条件を設定してみました。 1) 公式ディレクトリに登録されている セキュリティ面から、WordPress管理画面で追加できるもの(= 登録済み)とし、最新のWordPressとの互換性、高評価のものを選択します。 2) プラグイン単独で動く 別サービスとの連携が必要なプ

    プラグインで簡単!WordPressの常時SSL対応
  • さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと

    はい、こんばんは。 はるかです。 前回、 さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化するという 記事を書きました。 この方式は、サーバ環境変数に強制的に数値を代入して 騙しながら動かすというものでした。 【2018年3月追記】 さくらインターネットがリバースプロキシの仕様変更を実施しました。 そのため、特別な環境変数を読み込まなくても、htaccessでのHTTPSの判断ができるようになりました。 htaccessでのHTTPS/HTTPの判断は、従来通り「X-Sakura-Forwarded-For」を使用しても可能です。 特に変更する必要はありませんが、wp-configに環境変数を設定したりする行為は不要ですので、もし実施されている方は設定を見直してください。 なお、さくらが仕様変更した項目は次の通りです。 リダイレクトが繰り返し行われましたと表示される対応について これで

    さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと
  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • wordpressのContactForm7をSSL対応する - ちらうら PHPとCMSとWEBデザインを貪る 

    wordpressにSSLをつけたので、メモ。 1.SSL化のためにプラグインをダウンロード 任意のページをSSL化させるために、「WordPress HTTPS」プラグインをダウンロードします。 (プラグインから検索するか、下記よりダウンロードして下さい) http://wordpress.org/extend/plugins/wordpress-https/ 2.WordPress HTTPSの設定を変える ご利用のサーバーに併せて適宜変えてください。 ・Force SSL Exclusively ページ編集の画面に、「Force SSL」というチェックボックスが 公開ボタンの側に新しく追加されています。 ここにチェックが入ったページだけがSSL化します。 今回は、お問い合わせフォームだけをSSL化したいので、 この項目にチェックを入れます。 ・Shared SSL 共有SSLのアドレ

    wordpressのContactForm7をSSL対応する - ちらうら PHPとCMSとWEBデザインを貪る 
  • wordpress&Contact Form 7で共有SSLを使用するメモ

    2010年5月7日(金) wordpress&Contact Form 7で共有SSLを使用するメモ Category::Web・IT小技  Tags::ContactForm7, wordpress  Comments/Trackbaks::(1) いやー。悩んだ。 参考にしたサイトによると、 wp-content/plugins/contact-form-7/settings.php の115行目を下記の様に書き換えると動きます。 (URLの部分は各自の共有SSLに書き換えてください) return (string) 'https://secure1111.sakura.ne.jp/example.com'.$wpcf7_request_uri; とのこと。 ※Contact Form 7のバージョンによって修正箇所が若干異なるので注意。 うちのはバージョン 2.2だったので wp-c

    wordpress&Contact Form 7で共有SSLを使用するメモ
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