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bookとiPadに関するniidomeのブックマーク (3)

  • iPhone/iPadでページめくりを実現する·Leaves MOONGIFT

    LeavesはiPhone/iPad用のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍の市場が熱い。コンテンツはまだまだ不足している感はあるが、既にオンライン上にあるコンテンツをはじめ、自炊したファイルなどを使えばコンテンツは既に無数に存在する。 三種類のフォーマットが選択できる そうしたコンテンツを電子書籍として楽しむ上で欠かせないのが「読んでいる」という感覚だ。ページ送りをする時にただページが切り替わっていくだけでは面白くはない、Leavesを使えば華麗なイフェクトが容易に実現できる。 LeavesはPDFや画像に対応したページ送りライブラリだ。指を左右にスライドさせることで紙をめくっているようなページ送りを実現する。めくっている時にはページが透けて、めくられるようになっている。今のところは縦型のみで、水平表示には対応していない。 ページめくり中 スライドの他、ページの左右をタップすることでペ

    iPhone/iPadでページめくりを実現する·Leaves MOONGIFT
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
  • iPad対応の電子ブックを作る方法(1)ファイルフォーマットePubとは

    iPadのニュースや、電子ブックのニュースが多くなり、電子書籍の出版を考えている人も多いはず。iPadGoogleが採用した電子ブックの作成方法、仕組みついて、何回かに分けて記載したい。 今回は、アップルがiPad(iBooK)で採用した電子ブックファイル形式のePubについて説明したい。 ePUBとは米国の電子書籍標準化団体の1つ電子書籍標準化推進団体「International Digital Publishing Forum」(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格。 2007年9月に制定され「Open eBook Forum」時代に制定されたものを含めれば、すでに10年ほどの歴史を重ねた規格。 Amazonは、Amazon 独自の.azw 形式を採用し、このePub形式は採用していない。AppleGoogle、Sonyなどが、このePub形式を採用し

    iPad対応の電子ブックを作る方法(1)ファイルフォーマットePubとは
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