2019年8月6日のブックマーク (3件)

  • 新型iPhone(2019)の発売日は9月20日か、SB社長がうっかり:発表イベントは9月10日、予約開始は13日になりそう - こぼねみ

    ソフトバンク代表取締役社長の宮内謙氏の発言から新型iPhoneの発売が9月20日(金)になることが示唆されています。 そこから新型iPhoneの発表イベントは日時間9月11日(水)か12日(木)、予約開始は13日(金)になると予想できます。 完全分離プランが義務化にともなう対応について聞かれた宮内社長は、思わずiPhoneの発売日を口走ってしまったかたちです。 例年通り9月中にもし「iPhone」の新モデルが発売された場合、改正法施行日と目される10月1日までの間まで、わずかな期間しかない。 ソフトバンクは果たしてどう対応するのか、宮内氏は「正直、どうしようかと思っている。10日間くらい……いや、10日間くらいって言っちゃいかんか。その間、どうしようか悩んでいる」と、日付についてうっかり触れた形でコメント。 今度のiPhoneは9月20日発売? ソフトバンク宮内氏は「販売方法どうしようか

    新型iPhone(2019)の発売日は9月20日か、SB社長がうっかり:発表イベントは9月10日、予約開始は13日になりそう - こぼねみ
    niiros164
    niiros164 2019/08/06
    ドンマイドンマイ。(カレンダーに記入しながら)
  • 「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。

    新海誠監督の「天気の子」をみた。 前作である「君の名は」が一般向けにも非常にわかりやすい作風だったのに対し、今回の天気の子は物凄く読み解きがいのある芯の入った作風で大変に面白かった。 一部では既に話題になってるが、ストーリーの仕立て方がパソコンのビジュアルノベルゲームを感じさせる作りであり、これを一般向けに映画館で放映したことには正直驚愕した。 どう見るかは人それぞれなのだろうけど、僕はこの物語はシステムを念頭において解釈していくのが最も面白いと思った。 以下、順々に僕の解釈を書いていくことにする。 効率の良いシステムを形成する事の代償 私達は暮らしやすさを作り出すためにシステムを構築する。 そこでは逸脱者は基的には受け入れられない。 システムはシステムの中にいるものには優しいが、そこから外れるものにはものすごく冷たくなる。 冒頭の主人公が受ける厳しい境遇は、システム都市東京がまるで彼を

    「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。
    niiros164
    niiros164 2019/08/06
    監督が描きたいものを配慮なく全部ぶっこんだ!やったぜ!としか受け止めていないのがだ、こういう感じ方もあるのだなあ。良きかな。
  • 「うち以外淘汰される」 自信のセブン暗転(ルポ迫真) - 日本経済新聞

    「うち以外は淘汰されますよ」。7月1日、小売業界の関係者の集まりに出席したセブン&アイ・ホールディングス(HD)幹部は、この日から始めた自前のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」について豪語した。セブン―イレブン・ジャパン社長の永松文彦(62)も「セブン&アイの店舗には毎日2400万人が訪れる。勝機はある」と語っていた。全国約2万1千店の強みを生かせば、スマホ決済で覇権を握れる。経営陣は自信

    「うち以外淘汰される」 自信のセブン暗転(ルポ迫真) - 日本経済新聞
    niiros164
    niiros164 2019/08/06
    信用を失うどころか、接触的に悪評を発信していくスタイル