2014年5月17日のブックマーク (5件)

  • RIP SLYME主催「真夏のWOW」に真心、ライムスら4組

    今回はライブアクトとしてAPOTHEKE、OKAMOTO'S、真心ブラザーズ、RHYMESTERの4組の出演が明らかになった。今後も追加アーティストの発表が予定されているのでお楽しみに。 日5月16日18:00よりイベントオフィシャルサイトでは、チケットの抽選先行予約の申し込みを受け付ける。チケットは1万円の「ダイヤモンド・チケット」、7000円の「サファイア・チケット」、5500円の「クリスタル・チケット」、中学3年生以下限定で800円の「チルドレン・チケット」の計4種類が販売される。 RIP SLYME presents 真夏のWOW 2014年7月21日(月・祝)東京都 新木場STUDIO COAST <出演者> RIP SLYME / APOTHEKE / OKAMOTO'S / 真心ブラザーズ / RHYMESTER / and more

    RIP SLYME主催「真夏のWOW」に真心、ライムスら4組
  • 闇金ウシジマくん Part2 (2014):映画短評|シネマトゥデイ

    まず脚色に唸る。最初期のハードコアな名編「ヤンキーくん」(原作コミックス2~3巻)に加え、元々はカウカウファイナンス社員・高田の過去を描いた「ホストくん」(21~22巻)を別キャラのエピソードとして再構成。転落の要因を愛に飢えた若者達の“承認欲求”に置き、ぎりぎりの光を付与する。前作の成果を踏まえ、一般映画で出来る『闇金ウシジマくん』とは何か?とのお題が考え抜かれている。 ボリューミーな大群像劇はイニャリトゥやアルトマンのプログラムピクチャー的応用とも言えるだろう。『ナニワ金融道』『カイジ』『スマグラー』などを手掛け、シリーズを仕切るプロデューサーの山口雅俊が監督としての力量を見せつけた。

    闇金ウシジマくん Part2 (2014):映画短評|シネマトゥデイ
  • 「プライド傷ついた」とキス 教諭をパワハラで懲戒:朝日新聞デジタル

    愛知県教育委員会は16日、後輩の女性教諭にセクハラやパワハラを繰り返したとして、豊田市立朝日丘中学校の男性教諭(40)を同日付で懲戒免職処分にした。行為は同市立竜神中に勤務していた昨年秋から今年3月までの半年間にわたり、悪質と判断した。 県教委によると、男性教諭は昨年12月4日、女性教諭に頼んだ仕事を後回しにされて腹を立て、深夜から翌未明にかけ何度もしかり、女性教諭が土下座しても許さなかった。翌月には「お前に仕事を手伝わせたことでプライドは傷つけられた」などと言い、口やほおに数回キスをした。「教師が嫌になったらやめちまえ」「お前を一生恨む」などと罵倒もしたという。 女性教諭が3月に同僚らに打ち明けて発覚。男性教諭は県教委に「気分がハイになってキスをした」「子ども扱いしていた」などと理由を説明したという。

  • 羽生善治三冠インタビュー「親の期待がなかったから強くなれた」

    1985年生まれ、岐阜県出身。名古屋大学理学部卒業。大学を休学し、ITベンチャー企業にて3年間インターンシップを経験。卒業後、2008年に障害者支援企業のウイングルに入社。入社後わずか1年3ヵ月、24歳で代表取締役社長に就任する。「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ「多様な教育機会と社会での活躍」というワンストップサービスを提供し、福祉、教育分野に変革を起こしている。「世界を変え、社員を幸せに」が理念。尊敬する人物は坂龍馬、孫正義。 気になるあの人の才能の磨き方 突き抜けた才能の持ち主は、子どもの頃、どのような教育を受けてきたのだろうか。大人になった後も、どのように才能を磨いているのだろうか。障がいのある子どもの才能を伸ばすべくオーダーメイドの幼児教育を行なう株式会社LITALICO(旧社名:ウイングル)の長谷川社長が、各分野で偉業を達成した「天才」たちに話を聞き、「才能の磨き

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  • 「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 先ほどお医者さんが「造影剤を注射して腹部のレントゲン撮影したい。アレルギーはありますか?」と言って来たので、「造影剤を必ず使う必要ありますか?」「使わなくても撮影できますが、使った方がより鮮明に撮れます」「では断固としてお断りします!」と、断固として造影剤はお断りしました。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 8年前に脳梗塞になった時、医者に勧められてカテーテルで造影剤を注入して脳の血管写真を撮影したのですが、それで脳梗塞が悪化して小脳の半分が壊死したことがあるのです。それから私は造影剤はもとより承諾書を書かされる検査は基的にお断りしようと思ってます。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 腹部CTの造影剤ですね。リスクの話としてはいい事例なので、ちょっと話題として竹熊先生からお借りします。最初に、医師の推奨と違った選択をするのは患者

    「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク