2015年11月9日のブックマーク (2件)

  • フランスの若者の間で流行る独自の言語、上がる賛否両論の声

    言語の目的は、それを使う社会でコミュニケーションを成立させるためだ。そのため、言語は使用されるにつれ社会とともに変化していく運命にある。技術の進歩により、このような言語の変化はある年齢層、特に十代の若者の間で目まぐるしいスピードで進み、十代の若者とその親との間に途方もない隔たりを生み出してしまうことがある。 フランスでは、十代の子供との会話についていけないと嘆く親が多くいるという。解決できない問題というわけではないが、その隔たりを埋めるにはちょっとしたテクニックが必要だ。フランス語を話す親に向けて、世代間のギャップや技術の進歩、時には文化的要因により阻まれてしまったコミュニケーションを再開するためのコツを以下に紹介しよう。 SMS言語(テキスト言語) SMS(ショートメッセージサービス)言語は、使う単語の長さを短くすることで、文字数を制限範囲内に抑えるだけでなく、携帯電話で文字を入力するス

    フランスの若者の間で流行る独自の言語、上がる賛否両論の声
    niji
    niji 2015/11/09
  • 保守が品格を失う時 / ジェレミー・コービンが炙りだすエリートの悪意(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国のPMQ(Prime Minister’s Question Time)が面白くなってきた。英国議会では、毎週水曜日正午から30分間、首相VS野党第一党の党首、その他の各党議員との質疑応答の時間がある。BBC2が毎週生中継で放送しており、世論への影響力の大きい番組だ。 このPMQは、政治家というより天才パフォーマーだったトニー・ブレア首相の時代が面白かった。が、彼がいなくなってから、はっきり言って退屈になっていた。 しかし、新労働党党首のジェレミー・コービンが再びこのPMQを面白くしている。 彼は、「PMQは芝居がかった見世物的イベントになり、質問する側も答える側も気で政策について話し合っていない。僕はこれを根から変えたい」と発言し、野党第一党の党首として初登壇した日は、一般の人々からネットで募集した質問を読み上げるいう前代未聞のことを行った。 この奇襲作戦は「新鮮だ」と評価された

    保守が品格を失う時 / ジェレミー・コービンが炙りだすエリートの悪意(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    niji
    niji 2015/11/09
    野党としてどうかはともかく、かっこよすぎです。