2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • これから新しい変化球は生まれるか? 早大・矢内教授と高橋尚成氏に聞く - スポーツナビ

    新しい変化球はこれから生まれるのか? 研究者と元投手の視点から考える(写真はイメージ) 【写真:アフロ】 すでにすべての種類が出現したとも言われる変化球。果たしてこの先の未来に“新たな変化球”が生まれる可能性はあるのか。まずは早稲田大学スポーツ科学学術院・矢内利政教授に研究者の視点から、理論的に可能性が残されているのかを探ってもらった。 新変化球を考察するにあたって、投手が投げる際に、ボールに与えることのできる変化は何かを考えていきましょう。 それは(1)スピード(球速)、(2)回転の向き、(3)回転量の3つです。 この3つの要素に空気の抵抗や揚力が影響し、ボールの軌道(変化)が決まります。この3要素を変えることで、まだ投げられていないボールがあるのか。客観的に見れば「投げられていないボール(変化球)はない」と言えるでしょう。しかし、視点を変えると、また違った考え方をすることができます。変

    これから新しい変化球は生まれるか? 早大・矢内教授と高橋尚成氏に聞く - スポーツナビ
    niji
    niji 2016/05/21
  • アメリカの学校の入学書類にバイリンガルであることを絶対に記載してはならない理由 - ミセスGのブログ

    アメリカの学校は8月か9月頃に始まり6月に終わるので、入学の準備は5月~7月あたりに行う。 我が家も娘をキンダーに入れるため、去年の6月あたりに enrollment packet と言われる入学書類一式を提出し、8月から登校し始めた。もうすぐキンダーも終了で、その後はそのまま同じ学校内の1年生(first grade)に上がることになる。 その enrollment packet(入学書類一式)に、home survey(アンケート)のような形で、次のような質問があった。 ①子供の第一言語 ②家庭で使っている言語 もちろん、①の子供の第一言語は「英語」と記入し、②の家庭で使っている言語には、英語と日語と記入した。 ところが、これが大きな間違いだった。 この記事を読んでくださっている皆さんは、決して私のような間違いを犯してはならない。間違ってもバカ正直に「日語」と書いてはならない。 な

    アメリカの学校の入学書類にバイリンガルであることを絶対に記載してはならない理由 - ミセスGのブログ
    niji
    niji 2016/05/21
    日本でも同じようなことは起きますよ。ハーフつったら、日本語劣等心配されたこと何度かある。たった今まで仕事の打ち合わせ完璧に終わりましたよね?という状況で。