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  • ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した

    こんにちは、ひにしです。 私は今年で33歳なのですが、かれこれ十数年前中高生の頃にハマったヴィジュアル系(以下、V系)の音楽を今でも心から愛しています。 どれくらい好きかというと、90年代V系を愛するバンギャ(※バンドギャル V系バンド好きの女性のこと)だけを集めたイベントを開催したり、ヘドバンについて調査したり、黒服で記事に出たり…というくらいには好きです。 そんなV系の歌詞は、Twitter上でもこんな風に語られるほど“あるある”にあふれています。 #V系歌詞あるある 「闇に溺れ過ぎ」 「紅に染まり過ぎ」 「孤独を感じ過ぎ」 「手首から血が流れ過ぎ」 「君が居なさ過ぎ」 「薔薇が舞い過ぎ」 「とりあえずヴェルベットって言い過ぎ」 — 磨童まさを (@masawo_viceat) 2016年7月8日 V系のファン以外は、「やたらと血塗られたり、夜を彷徨(さまよ)ったりしているんでしょ?」

    ヴィジュアル系バンドで最も闇に溺れているのは!? V系の歌詞を1000曲調査した
  • シド - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    シドのニューアルバム「dead stock」が2月23日にリリースされる。メジャー1stアルバム「hikari」から1年7カ月ぶりとなる作には、「one way」「sleep」「レイン」「cosmetic」「乱舞のメロディ」といったヒットシングルを含む全12曲を収録。キャッチーなメロディと物語性の強い歌詞が凝縮された、聴き応えのある力作に仕上がっている。 今回ナタリーではシドのメンバー4人にインタビューを実施。ニューアルバム制作の話題のほか、日音楽シーンにおける自分たちの立ち位置やイメージについてなど、興味深い話を訊いた。 取材・文/西廣智一 将来価値の上がるアルバムになってほしい ──いつ頃からこのアルバムの制作に取りかかったんですか? マオ(Vo) 去年の夏頃かな。それまでもシングルのレコーディングと並行して進めてはいたんですけど、格的に始めたのはさいたまスーパーアリーナ公演(

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