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2015年3月9日のブックマーク (3件)

  • Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はS3の画像をCloudfrontで配信する際のコツを自動化してしまおう、という試みです。 Cloudfrontキャッシュコントロールおさらい Cloudfrontは静的、動的関わらずキャッシュしてくれるとても便利なCDNサービスですが、Cloudfrontにてキャッシュしてくれる時間(TTL)は基Cache-Control max-ageヘッダやExpiresにて制御します。更にCloudfront自体の設定にも[minimum TTL]というものがあり、これはヘッダで設定されたキャッシュ時間を強制的に上書きするためのものです。 ここで理解しておきたいのが「ヘッダとminimum TTLのキャッシュ時間の関係」です。詳しくはこちらの記事に書いてありますが、基的には「キャッシュコントロールはヘッダありき。ヘッダの設定より長く強制的に上書きしたい時にminim

    Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO
  • インフラ知識ゼロの�Webデザイナーが�AzureWebSitesを使ってみた話

    Java SE 9を、新たに導入されたモジュール・システム(Jigsaw)を中心として紹介します。JJUG CCC 2017 Fallの発表資料です。 補足: p. 7 正しくは「JMX」→「JMS (Java Message Service)」。JMXはJava SE内の、モニタリング用の仕組みです。 p. 43 これに加えて、SPIの実装を提供するモジュールも、モジュールレイヤーに含まれます。具体的にはConfiguration.resolveAndBindの動きです。 p. 47「Oracle JDKでは、外部モジュールの非公開メンバへのリフレクションが可能」は、OpenJDKでも同じ動作です。「HotSpot系の」とすべきところでした。 このスライドはCC Attribution Licenseの元に、利用・改変・再配布をライセンスします。

    インフラ知識ゼロの�Webデザイナーが�AzureWebSitesを使ってみた話
  • RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 EBSにSSDタイプが追加されてしばらく経ちましたが、 「でも、お高いんでしょ?」 「値段調べたけど、そんなに高く無いし、SSDだったら絶対に早いよね!HDDよりは」 という先入観があると思いますが、ちゃんと調べてみました。 素晴らしいドキュメント それはAWSのドキュメントです。 Amazon RDS のストレージ – Amazon Relational Database Service これを読めば、このエントリはもう用済みです。#説明書読まない病は直さんとイカンです。 EBSのクレジット General PurposeにはEBS I/O クレジットというものが有ります。他方でも紹介されていますが、ディスクI/Oが少ない時にクレジットがたまり、大規模なディスクI/Oが発生した時にそのクレジット分だけバーストするというものです。同じような

    RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media