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2017年12月10日のブックマーク (3件)

  • VALUについての解説と投資対象としての評価

    VALUというサービスが面白いです。 https://valu.is 株式会社のシステムをそのまま個人にも適用したような仕組みで、自分の価値をVA(株式)として売り出すことができます。通常の株式は、将来の配当を根拠にして価格がつきますが、VALUの場合はVAを買ってくれた人に対して優待を設定することができるため、これが価格の根拠となっているということができます。 ただし、優待の有無は個人が自由に設定できるようですし、仮に設定されていたとしても、それが将来にわたって持続するような決まりはありません。株式会社の場合は大株主になれば経営権をも掌握することができますが、VALUは個人が株主に生き方を拘束されるわけでもないので、実際のVAの価値は通常の株式よりも著しく低いということができるでしょう。 それでも、多くの人が大金を払ってまでも有名人のVAを購入したりと相場が加熱している現状は、ケインズの

    VALUについての解説と投資対象としての評価
    nijikot
    nijikot 2017/12/10
  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
    nijikot
    nijikot 2017/12/10
  • Wiresharkを使ってHTTPリクエストを見てみた - Qiita

    上記タイミングでMacからEC2のPublicIPにhttpでアクセスしてみます。 その後、Ctrl+Cでtcpdumpを終了し、scpコマンドでMacへファイルをコピーしてきます。 Wiresharkで確認してみる 確認していきましょう。 No6-No8(3ウェイハンドシェイク) いわゆるTCP接続の際に必要な3ウェイハンドシェイクというものです。 この作業によってTCPの接続を確立後、HTTP通信を行います。 No6からは以下の内容が読み取れます クライアントからサーバーに対するTCPの通信を実施 クライアントはランダムに割り当てられた56699ポートを利用 サーバーへはHTTPプロトコルのデフォルトポートの80への通信 SYN=1とすることでサーバー側に「今からクライアントからサーバーへ通信を行っても問題ないか」という事を確認する 送信用シーケンス番号(Sequence number

    Wiresharkを使ってHTTPリクエストを見てみた - Qiita
    nijikot
    nijikot 2017/12/10