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ブックマーク / qiita.com/toshihirock (3)

  • Wiresharkを使ってHTTPリクエストを見てみた - Qiita

    上記タイミングでMacからEC2のPublicIPにhttpでアクセスしてみます。 その後、Ctrl+Cでtcpdumpを終了し、scpコマンドでMacへファイルをコピーしてきます。 Wiresharkで確認してみる 確認していきましょう。 No6-No8(3ウェイハンドシェイク) いわゆるTCP接続の際に必要な3ウェイハンドシェイクというものです。 この作業によってTCPの接続を確立後、HTTP通信を行います。 No6からは以下の内容が読み取れます クライアントからサーバーに対するTCPの通信を実施 クライアントはランダムに割り当てられた56699ポートを利用 サーバーへはHTTPプロトコルのデフォルトポートの80への通信 SYN=1とすることでサーバー側に「今からクライアントからサーバーへ通信を行っても問題ないか」という事を確認する 送信用シーケンス番号(Sequence number

    Wiresharkを使ってHTTPリクエストを見てみた - Qiita
    nijikot
    nijikot 2017/12/10
  • CloudWatchLogsとSNSを使ってnginxで4xxエラーの際にメールを送信する - Qiita

    # # ------------------------------------------ # CLOUDWATCH LOGS AGENT CONFIGURATION FILE # ------------------------------------------ # # --- DESCRIPTION --- # This file is used by the CloudWatch Logs Agent to specify what log data to send to the service and how. # You can modify this file at any time to add, remove or change configuration. # # NOTE: A running agent must be stopped and restarted

    CloudWatchLogsとSNSを使ってnginxで4xxエラーの際にメールを送信する - Qiita
    nijikot
    nijikot 2017/03/12
  • ZabbixとFluentdを使ってCloudWatchの情報を長期保存する - Qiita

    CloudWatchの情報は2週間しか保持できないので長期的に保持したい場合、他の仕組みが必要です。 fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す どうやらZabbix、Fluentdと連携させると簡単にZabbix側で長期的にデータ保存できそうだったのでやってみました。 Zabbixの構築は初めてだったので、ZabbixサーバーのインストールやエージェントのインストールによるEC2の監視(題からは外れますが)と併せて最後にCloudWatch連携をやってみました。 参考 改訂版 Zabbix統合監視実践入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力運用 Amazon LinuxにZabbix2.0.9をインストールしてみた fluentdでCloudWatchのELBのメトリクスをZABBIXに渡す 環境 Amazon Linux AMI 2015.03

    ZabbixとFluentdを使ってCloudWatchの情報を長期保存する - Qiita
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