日本人のエンジニアがはまりやすい開発の落とし穴を紹介。そして、iPhone SDKを使ったiPhoneアプリの作成の仕方を一から説明していきます 日本人がつまずかないためのiPhone開発ポイント ここが大変だよiPhone開発(1) 日本人のエンジニアがはまりやすい開発の落とし穴を紹介。Developer登録、アプリ開発、AppStore公開、アップデートのチェックポイントは?
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!:一撃デザインの種明かし(14)(1/4 ページ) 各キャリアが新Android携帯を続々と発表し、スマートフォンへの注目がますます盛り上がる中、アプリケーションも、iPhone/Androidともに展開するものが増えてきました。 そういった中で、本稿ではスマートフォンアプリのデザインのコツをまとめてみます! iPhone/Androidともに展開しているアプリ3例 まずは、iPhone、Androidともに展開している有名アプリを3つ紹介します。それぞれのスクリーンショットを見ながら違いを探してみてください。 【1】クックパッド レシピの投稿と検索ができるアプリです。PCサイトの雰囲気はそのままに、トップ画面を旬のキーワードと履歴、検索ボックスのみに絞ったシンプルなUIになっています。要素とコンテンツを極力減らすことで、レシピ検索に集中
Safari Web Content Guide for iPhoneを読み解きながら、iPhone/iPod touch上のWebブラウザのSafariで動くWebアプリを作成し、UIを最適化するコツを紹介します。 (編集部) Safari Web Content Guide for iPhoneを読み解く ネイティブアプリケーション開発を可能にするSDKが公開され、一層注目を集めている米アップルのiPhone(Applle Developer)。3Gへの対応がうわさされ、日本市場向けの発表も待たれますが、読者の中には、早速iPhone向けのアプリケーション開発にチャレンジしている人もいるでしょう。 しかし、ネイティブアプリケーションを作るにはそれなりにプログラミングスキルが必要ですし、完成したアプリケーションは米アップルが用意する「App Store」経由でしか配布できないといった制約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く