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2013年6月26日のブックマーク (2件)

  • 日本の定食スタイルが定番メニューなコロンビアの食事情は素晴らし過ぎる - GIGAZINE

    味も値段も完璧、肉と野菜のバランスも取れていて、何より主が米なのが素晴らしい、それがコロンビアの事でした。初めて注文したときに出てきたスープには「もしかしてこれだけ?」と不安を感じましたが、そんな懸念を蹴飛ばすかのようなメインプレート、さらにはジュースまで付いてきます。コロンビアではだいたい4000ペソ(約210円)から8000ペソ(約420円)で一が出てきました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。南米最初の国となったコロンビアですが、事情が充実していて幸せでした。必ず付いてくるスープに、お味噌汁を思い出して。日の定といっても過言じゃない、コロンビアの事情をします。 ◆注文の仕方 お店に入って「何があるの?」と訊かないと始まりません。「バンデハ、カルネ、ポヨ、セルド」みたいなことをお店の人が言うので、何とか理解して注文してました。基は「牛(レス)、

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  • 1928年のトンボ鉛筆やMONO消しゴムの復刻版が付録についた読み応えある「トンボ鉛筆完全ブック」レビュー

    MONO消しゴムや消えいろPIT・蛍coatなど、おなじみの文房具で知られるトンボ鉛筆が2013年に創立100周年を迎えることを記念して発行されたのが「トンボ鉛筆完全ブック」ですが、MONO消しゴム&トンボ鉛筆の初代復刻版や2013年春に発売されたOLNO SWIFT/オルノスイフトが特別付録についているこという豪華な内容なので、実際に購入してみて昭和時代に作られたトンボ鉛筆の文具がどんなものなのか確かめてみました。 トンボ鉛筆 | トンボ鉛筆完全ブック http://www.tombow.com/100th/mook.php 表紙はこんな感じ。トンボ鉛筆は2013年に創立100周年を迎えており、中には100年愛され続ける理由が書いてあるようです。 分厚さは3cmほど。 もちろん雑誌もメインなのですが、オマケはどんな感じなのだろう……?とまずは特別付録のOLNO SWIFT/オルノスイフト

    1928年のトンボ鉛筆やMONO消しゴムの復刻版が付録についた読み応えある「トンボ鉛筆完全ブック」レビュー