2011年10月5日のブックマーク (2件)

  • セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1

    フリーで仕事をするようになってから、カレンダーの重要性がますます高まっている。 24時間365日を自分でマネジメントするためには、その日その日の短期的な案件から、中長期的プロジェクトまでを、自分で全部管理しなければならない。 「しなければならない」と書くと「Have to」的に聴こえるかもしれないが、これこそがフリーの醍醐味で、楽しくて仕方がないのだ(笑)。 さて、楽しくて仕方がないことは確かだが、先日読んだ倉下さんの著書にもあったとおり、カレンダーはその日や翌日のタスクをしっかりこなすツールとしても大切だが、それ以上に長い期間での自分への投資、成長の糧としての時間の投下をいかにしっかり行うか、という点も重要だ。 僕は以前から複数カレンダーをレイヤー的に使って色々工夫していたのだが、先日 @mehori さんこと堀正岳さんがご自身のブログLifehacking.jpで、海外記事の紹介の形で

    セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1
    nikabeni
    nikabeni 2011/10/05
    RT: セルフ・マネジメントツールとしての “6カレンダー” システム +1 –
  • 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 読書術の特集が気合が入っています。 冒頭の記事(東レ経営顧問 佐々木常夫氏)が「多読家に仕事のできる人は少ない」と言っており、私に喧嘩を売っているのか?と思いましたが、読むを厳選せよというメッセージであるらしい。各界で活躍中のツワモノ読書家たちがつぎつぎに登場して、読書術を明かすという構成ですが、忙しくても効率よく情報を集めるビジネスマンのための読書ノウハウ集です。 「読書術5 書くために読み続ける 寝る前の30分で雑誌を"定点観測"」というページで、実は私も登場しています。雑誌の読み方と、&雑誌の書評ブログを毎日休まず更新するコツを語ってみました。 個人的に参考になった他の読書家の術としては、ゲーム作家・ライターの米光一成さんの「My年表を活用する」というワザ。には年代の話がよくでてくるが、気になる年号をメモして

    nikabeni
    nikabeni 2011/10/05
    テーマ別の年表をつくってみようというもの。米光さんの場合は、ゲーム業界の年表をつくってプリントアウトして持ち歩いているそうだ RT: 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 –