以前にもiFilesはご紹介していますが、iPadにも対応したユニバーサルアプリにバージョンアップしましたので、改めてご紹介します。 iFilesの特徴 FlickrやDropboxなど全8種類のサービスと連携できる ウェブから様々なファイルがダウンロードできる 他のiPad/iPhoneにファイルが送信できる iFilesはiPad/iPhoneのファイルを管理できるアプリです。WordやExcel・PDF・動画・音楽などのファイルを開いたり、Dropboxなどのサービスに送ったりできます。 Flickrとの連携機能ではセットに写真を追加したり、グループに写真を投稿できるなど、公式アプリよりも機能が豊富です。 また、ウェブ上からiPad/iPhoneでは扱えないファイルがダウンロードできますし、ファイルをZIPに圧縮してメールに添付したり、受け取ったZIPファイルを解凍できます。 さらに
バカミスとは、おバカなミステリのこと。バカという言葉を使いながらも称賛の意味が込められてます。かつては宝島社『このミステリーがすごい!』での年一回のお楽しみだったのですが、最近は載らなくなっちゃたなあ。 マンガ作品としては、さいとう・たかを『ゴルゴ13』の一篇「シャーロッキアン」や、あさりよしとお『少女探偵金田はじめの事件簿』なんかがバカミスとして紹介されたことがあります。 近年のバカミス界がどうなっているかといいますと、イベントとして毎年この時期に「世界バカミス☆アワード」が開催されているそうです。世界と銘うってますが、あらかじめ選ばれた候補作の中から来場者の投票で受賞作を選ぶというもの。 本年が第3回で、過去の受賞作はジェイムズ・グレイディ『狂犬は眠らない』(→amazon)、鳥飼否宇『官能的 四つの狂気』(→amazon)。アマゾンの紹介文によると、前者が「スパイとして働きすぎて頭の
→紀伊國屋書店で購入 「半径2メートルで語る」 文学史とは、言ってみれば結婚式のスピーチのようなものである。「新郎新婦、どうぞご着席を」にはじまって、「こんなに笑顔のかわいらしい花子さんをもらって幸せな山田君よ」とか「辛いときこそ力を合わせてウンヌンカンヌン」などと、あれこれ言わなければならないことが決まっている。 何よりそれは〝演説〟なのである。「アメリカ文学」という、実はあるんだかないんだかよくわからないものを、まるでそこにあるかのように指差し、ひっくり返したり持ち上げたりしながら、呼びかけ、連呼し、賞賛する。つまり、〝自分の声〟で語る余地は非常に少なくて、お約束のことをよそ行きの強張った声で、しかも延々と数百頁にわたって語り続けなければならないのである。何と因果な商売だろう! 読む方だってたまったものではない! というわけで文学史というのは通読するものではないと筆者は思ってきた。 し
つけまつ毛は国内でも多くの女性が愛用していて、もはや欠かせないという人も覆うのではないでしょうか?今日紹介するのは紙を素材にして、細かな装飾を加えたつけまつ毛「Paper Eyelashes」を紹介したいと思います。 繊細な模様を作るというもの。上記のようにさらに華やかな印象を与えてくれます。いくつか作品が公開されていましたので、下記からどうぞ。 詳しくは以下 装飾に負けてしまわない、顔立ちが必要になりそうなつけまつ毛。普段使いは難しいとは思いますが、さりげないレースのものとかであれば、もしかすると、パーティーなど、非現実的な場所であればそれほど違和感はないのかもしれません。 デザインはTOKYO Designersweekでも出店していた「paperself」。その他の作品も公式ページに公開されていましたので、気になる方は「PAPERSELF」からどうぞ。 Dezeen ≫ Blog A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く