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ブックマーク / it.srad.jp (9)

  • 「世界標準型ホームページシステム」をうたう謎のシステム | スラド IT

    光林舎という Web 制作会社が、「ホワイトハウスと同じ世界標準型ホームページシステム『システムB』」なるものを使用したホームページ作成サービスを提供するそうだ (プレスリリースより) 。 このホームページシステムは、オープンソース系 CMS (コンテンツマネジメントシステム) と呼ばれるソフトウェアの中のひとつで、無料で手に入る上に、改良、再頒布が許されているソフトウェアです。これをホワイトハウスが採用したことから、世界中で人気が高まりました。またこのホームページシステムは、デザイン性にも優れています。当社では、この高信頼性、高デザイン性、低価格という優れた特徴を持つホームページシステムを「システムB」と命名し、日でも普及させることを目指して、サービスを開始いたします。

    nikaporu
    nikaporu 2010/07/22
    「世界標準型ホームページシステム」をうたう謎のシステム
  • Google、同性愛者の給与を上げ、税金差を埋める | スラド IT

    Google同棲パートナー向け医療保険を受けている同性愛者の給与を上げ、婚姻カップルとの税金差を埋める方針を発表した (The New York Times の記事、家 /. 記事より) 。 対象となるのは、同棲パートナー向け医療保険を受けている同性愛者の従業員。米国では雇用主によって提供される同棲パートナー向け医療保険は、そのパートナーが扶養で無い場合は課税対象となっている。このため、婚姻関係にない同棲パートナーのいる従業員は婚姻関係にある従業員よりも平均 1069 ドル税金を多く納めているとのこと。Google では同性カップルの伴侶や家族が婚姻カップルと同等の金銭的負担で医療保険に入れるよう、この金額差を給与で埋めることにしたとのこと。異性カップルの場合は結婚することができるため、この方針は適用されないという。 シリコンバレーでは優秀な人材を巡る獲得競争があるため、Google

    Google、同性愛者の給与を上げ、税金差を埋める | スラド IT
    nikaporu
    nikaporu 2010/07/06
    Google、同性愛者の給与を上げ、税金差を埋める
  • オンライン広告、やりすぎは効果減 | スラド IT

    自分の興味に合ったターゲット広告や、動画やグラフィックスなどを駆使した目立つビジュアル広告。それぞれは効果的であっても 2 つを組み合わせると効果が下がるそうだ (PhysOrg.com の記事、家 /. 記事より) 。 3000 のウェブ上の広告キャンペーンを調べたところ、ビジュアル広告は消費者想起率を押し上げ、ターゲット広告は消費者が購入計画を立てる効果が高いことが分かったという。しかし両者を組み合わせると、購入意志は低下したとのこと。この効果は特に金融商品などプライベートな分野において顕著であり、あまりプライベートな分野での過度な広告はプライバシーが侵害された気分を生み、広告効果は低下するとのことだ。 この研究によると、Google AdSense の成功はテキストベースであったことがその理由の一つかもしれないとのことだ。

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    nikaporu 2010/06/16
    オンライン広告、やりすぎは効果減
  • 堀江貴文や田原総一朗、Wikipedia上の記事を本人が修正(ただし雑誌上で) | スラド IT

    テレビ番組情報誌TVBros.にて「ウィキナオシ!」という連載が始まっていることをご存知だろうか。連載内容は、Wikipediaの記事にされている当人がその記事を添削、その内容を丸々誌上に掲載するというものである。つまりWikipediaの記事の修正は、あくまでもこの連載を読んだ有志によって行われる。 今まで堀江貴文、岩井志麻子、田原総一朗が自身の記事の添削を行っているが、今のところこの連載を受けて実際に修正が行われたのは岩井志麻子のみ。 早速、編集合戦となっているようだ。

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    nikaporu 2010/06/10
    堀江貴文や田原総一朗、Wikipedia上の記事を本人が修正(ただし雑誌上で)
  • クラウドのための新しい規格が策定される | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月18日 10時00分 あれ、ECBC じゃないの ? 部門より 昨今、クラウドコンピューティングが各所で話題になっているが、このたび、SNIA (Storage Networking Industry Association) がクラウド管理インタフェースの規格を発表とした (Computerworld.jp の記事、日経 BP ITpro の記事より) 。 これはクラウド内のストレージのメタデータやサービスレベルなどに関する規格で、昨年から仕様の標準化を進めていたが、この度、完成し発表された。このことは先日、開催されていたクラウドコンピューティング EXPO での SNIA 会長による基調講演でも触れられていた。 クラウドコンピューティングは現在ホットな分野であるだけにベンダーやプロバイダーにより様々なインターフェースなどがあったが、これからは統

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    nikaporu 2010/05/18
    クラウドのための新しい規格が策定される
  • DTI、月490円のVPSサービスを開始 | スラド IT

    色々試してみましたが、256MBですといろいろ制限がついてつらいですね。 Webサーバ, MySQL, WordPress, PHP を入れて動かしてみましたが、ブラウザでF5をクリックし続けるとものの10秒で残りメモリが 10MB を切ってしまいます。スワップ領域は既定で「なし」となっており、swapon で後から追加もできない(というハックが入っているよう)ので、メモリが無くなってsshをforkできなくなると遠隔ログオンすらできず、リモートで電源を落すしかなくなってしまいます。CPANをアップデートしようとしましたがメモリ不足でアップデートできませんでした。CPANに関しては今後もずっとアップデートできないと思われます。 実践的に使うにはいろいろチューニングするか、上位プランを選ぶべきでしょうね。 ちなみに、現時点でのチューニングとプロセスは以下の通りでした。 Apache(http

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    nikaporu 2010/04/06
    DTI、月490円のVPSサービスを開始
  • 医薬品のネット販売規制に関する訴訟、棄却される | スラド IT

    医薬品のネット販売大手、ケンコーコムらが原告となって起こした医薬品ネット販売訴訟の判決が30日行われた。判決では「対面販売とネット販売を比べると情報提供の難易、実現可能性に有意な差がある」として、原告の訴えを棄却した。 ケンコーコム側がこの判決について、「一審敗訴を受けて」との遺憾表明を行っている。これによると、判決では「対面販売とネット販売を比べると情報提供の難易、実現可能性に有意な差がある」理由として下記が挙げられたとのこと。 対面販売では、購入者の年齢、性別、体格、身体上の特徴、顔色、表情、行動、態度やしぐさ、声質や口調を見聞きできるのに対し、インターネット販売ではそれらが困難である、あるいは購入者の申し出の場合は自己申告だからその申告内容の真偽の確認が著しく困難である。対面販売では、有資格者は名札で表示されているので確認できるが、インターネット販売では応対の相手が当に有資格者であ

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    nikaporu 2010/03/31
    医薬品のネット販売規制に関する訴訟、棄却される
  • 経済的側面から言えば、「小さなバグ」は残しても良い ? | スラド IT

    とあるブログ記事で、「ソフトウエアに小さなバグを残すのは良いことだ」との論が展開されている。 その記事によると次のようなことらしい。「バグは、誰がそのバグにぶち当たり、そのときにどれだけ怒りが沸くだろうかということを考えてその大きさを判断すればよい。例えば、ユーザがメニューを 3 階層たどり、詳細設定を開き、チェックボックスを 3 つクリックし、そして『A』のキーを押したときに変なエラーメッセージが表示されるというのは小さなバグであると言える。非常に深く埋もれているバグであるし、このユーザは恐らく「あれ ?」と思いながらも、そのまま作業を続行するだけであろう。しかし通常の設定画面を開こうとしてクラッシュするような場合、多くの人がこれに遭遇し腹だたしく思うことが予想されるため、大きなバグであると判断できる。全てのバグの修正・確認を行うのと、わずかな人しか遭遇しないどうでもいいバグを残すことを

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    nikaporu 2010/03/30
    経済的側面から言えば、「小さなバグ」は残しても良い ?
  • Ars Technica、広告をブロックしないよう読者に求める | スラド IT

    家 /. 記事より。Ars Technica では広告をブロックしないよう読者に求める試みの一環として、広告ブロックツールの利用者には表示されないコンテンツを12時間掲載するという実験を行ったそうだ (Ars Technica の記事) 。今回の実験ではあるメジャーなツールのみにを対象としていたとのことで、実験は成功したという。 実験の目的は広告のブロックがサイト運営に与える影響に目を向けてもらうことにあったそうで、記事では下記のような主張が展開されている。 広告のブロックはあなたが好んで利用しているサイトにとって致命的である可能性があるということだ。広告をブロックすることが、何らかの盗み行為だとか、倫理的でないとか、不道徳だとか、悪だとかと言うつもりはない。しかし、誰かが仕事を失うことやコンテンツの減少に繋がる可能性もあり、またコンテンツの質の低下は免れられないだろう。 サイトにとって

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    nikaporu 2010/03/20
    Ars Technica、広告をブロックしないよう読者に求める
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