nikeaのブックマーク (11)

  • ManiA 2019 堺市長選 全ての候補者の「文化芸術マニフェスト」公開!! | / ARTLOGUE

    文化芸術を政治の場でイシューに! 今夏の参院選で全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う「 ManiA(マニア・Manifest for Arts)」始動!! クラウドファンディングにてご支援を宜しくお願いします! https://motion-gallery.net/projects/mania_artlogue ----------------------------------------------------- 6月9日に投開票日を迎える堺市長選挙。 竹山修身(おさみ)前市長が政治資金収支報告書の記載漏れ問題で任期途中の4月に辞職したのを受け、実施されることになりました。 今回の立候補者は届け出順に、元堺市議会議員で無所属の野村友昭(のむらともあき)氏、元大阪府議で大阪維新の会公認の永藤英機(ながふじひでき)氏、元東京都葛飾区議会議員の立花孝志(たちばなたかし)氏の3名で

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    nikea 2019/06/04
    都構想がありえない話ではなくなってきたから、維新の大阪府での勢力図がどうなるのか…。堺市は反維新のイメージが強いけど、どうなるかわからないから注目。
  • 文化芸術を政治の場でイシューに! 参議院選挙の全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う! 「ManiA」プロジェクト 始動!! | / ARTLOGUE

    文化芸術を政治の場でイシューに! 参議院選挙の全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う! 「ManiA」プロジェクト 始動!! ManiA プロジェクト 始動!日において、より豊かで持続可能な文化芸術立国を目指すためには、制度や法律、予算などをが追いついていません。この現状を打破するためには、文化芸術を政治の場でもっとイシューにする必要があります。 このミッションのために、今夏行われる予定の 第25回参議院議員通常選挙の全ての候補者に文化芸術に対するビジョン「文化芸術マニフェスト」を問うプロジェクト「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を立ち上げました。 それに伴い 5月21日よりプロジェクトを実施するための資金集めに「MOTION GALLERY(モーションギャラリー)」にて、クラウドファンディングを開始しました。 プロジェクト概要「ManiA(マニア)」では

    文化芸術を政治の場でイシューに! 参議院選挙の全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う! 「ManiA」プロジェクト 始動!! | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/05/21
    「そんなことやってたんだ」、「そんなこと思い描いてたんだ」というれしい驚きを回答に期待したい。「無回答」は対話すら起こらないからがっかりだな。
  • 葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに?歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 | / ARTLOGUE

    葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに? 歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々抗議を

    葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに?歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/04/08
    美術館の公共性について改めて考えさせられる。今後も起こるであろう様々な「規制」が対話や議論の糸口となっていけばいい。
  • 解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 | / ARTLOGUE

    解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々

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    nikea 2019/03/22
  • 作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト | / ARTLOGUE

    作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第三回目は、ファイナリストの長谷川寛示さんです。 〈バックナンバー〉 第一回 デ

    作家と僧侶、二足のわらじで現代の「信仰」を模索するアーティスト・長谷川寛示(ハセガワカンジ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」ファイナリスト | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/03/19
  • 絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 | / ARTLOGUE

    絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第二回目は、審査員内での評価の高さから急遽「サ

    絵の具は描くもの?絵画の決まりごとを飛び越え新たな「絵画」で表現するアーティスト・多田圭佑(タダケイスケ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」「サンワカンパニー社長特別賞」受賞 | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/03/15
  • デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 | / ARTLOGUE

    デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランのコンペティション「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」。 レベルの高い作品展示プランに審査が難航する中、94組もの応募の中から、グランプリ、「サンワカンパニー社長特別賞」、ファイナリストに5組のアーティストが選出されました。彼らの応募プランのコンセプトやこれまでの活動、そしてこれからについてお話を伺います。 第一回目は《Inbetweening》グランプリを受賞した顧 剣亨(コ

    デジタル時代だからこそ、身体性を伴うアナログなデジタル写真を撮るアーティスト・顧 剣亨(コケンリョウ):「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」グランプリ受賞 | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/03/13
    「今の時代~逆に移動しない方がもっと多いイメージの情報が入ってくる」はそうだな~。身体が伴わないのに、頭にだけ大量のデータが入ってくるのをアンバランスに感じるようになってきた。
  • 増山士郎 個展「Self Sufficient Life」@京都場 ギャラリートーク:ARTLOGUE TV | / ARTLOGUE

    京都場で開催した 増山士郎 個展「Self Sufficient Life」 のアーティストの増山士郎人による作品解説です。 増山士郎は、東日大震災がきっかけで自分たちの生活に疑問を持ちはじめ《毛を刈った羊のために、その羊の羊毛でセーターを編む》(2012)プロジェクトを開始しました。 その後、《毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る》(2014)、《毛を刈ったフタコブラクダのために、そのラクダの毛で鞍をつくる》(2015)とプロジェクトを展開しています。

    nikea
    nikea 2019/03/11
    今年で8年目か…
  • 千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 | / ARTLOGUE

    千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。 アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。 ARTS ECONOMICS バックナンバー 第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松大が語るアートの価値とは… 第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

    千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07 | / ARTLOGUE
    nikea
    nikea 2019/03/07
    北加賀屋の活動は知っていたものの、その経緯は大阪の文化史の流れにあるなあ。扇町ミュージアムスクエア、なつかしい。
  • 「フェルメール展」大阪展、みどころ、公式グッズ、混雑状況、コラボメニュー…おすすめポイントまとめ! | / ARTLOGUE

    誰もが一度は聞いたことがあるフェルメールという名前。《牛乳を注ぐ女》は彼の代表作として有名です。ところが、彼の生涯は謎に包まれ、残された作品もわずか35点ほど…。 今回の「フェルメール展」大阪展(2019年2月16日(土)~2019年5月12日(日))では、そのうちの6点が大阪市立美術館に集結します。 2018年10月5日〜2019年2月3日に上野の森美術館で開催されていた東京展への来場者数は68万人超え! 大人気の「フェルメール展」大阪展では、日初公開の《取り持ち女》や大阪展限定公開の《恋文》など6点が展示されます。これは約60万人を集めた大阪市立美術館での「フェルメールとその時代」展(2000年)を上回って、西日では過去最大になります。 そんな「フェルメール展」を フェルメールが好きな方も、 ご家族でお出かけになる方も、 デートで訪れてみる方も、 より楽しんでいただけるようなみどこ

    「フェルメール展」大阪展、みどころ、公式グッズ、混雑状況、コラボメニュー…おすすめポイントまとめ! | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/02/27
    混雑が気になる!今回は比較的ゆったりした展示になっていると聞いたのでじっくり作品みたい。平日狙うか。。。
  • 植物から汲み出す「日本の色」人と自然の深いつながりから文化は生まれる | / ARTLOGUE

    culture×nature→future 暮らしもアートもすべての源は自然にある。art×somethingの一つの試みとして、culture×natureをテーマに記事をお届けします。前編は「日の色」と題して日の伝統の色を巡る取り組みを、後編は「Where culture meets nature」展をご紹介します。 V&A博物館に永久コレクションされた吉岡幸雄さんの植物染め 茜色、刈安(かりやす)色、柳色…。日古来の植物染めで再現した「日の色」が、イギリスのヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館に永久コレクションとして収められ、2019年1月27日まで「Fashioned from Nature」展の一環として特別展示されています。 手がけたのは、京都で200年以上続く「染司よしおか」の5代目当主、吉岡幸雄さん。出版・広告の仕事を経て、約30年前に家業を継いだときから化学染

    植物から汲み出す「日本の色」人と自然の深いつながりから文化は生まれる | / ARTLOGUE
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    nikea 2019/02/26
  • 踊れ博士論文!?ー先端技術をダンスで表現する「Dance Your Ph.D.」:アートをおしきせ 20190226 | / ARTLOGUE

    論文というと書くのも読むのも…大変!、難解!!というのが一般的な印象ではないでしょうか。 関心がある、職業柄読む必要がある等々なにがしかの理由がなければ、プライベートで読む機会はほぼないのでは? そんな思い込みをぶち壊してみませんか? まずはこちらをご覧ください。 わたくし、初見で目が離せなくなりました。 なんともシュールな世界が繰り広げられますが、こちらは博士論文をダンスで表現したもの。 アメリカ科学振興協会 (AAAS)とAAAS発行の権威ある学術雑誌『サイエンス』は、2008年より毎年コンテスト「Dance Your Ph.D.」を実施しています。 物理学、化学、生物学、社会科学の領域の最先端の研究を、パワーポイントや専門用語を用いることなくダンスで表現し伝えるというのがこちらのコンテストのきも。 コンテストでは、博士論文をダンスで表現したyoutube動画が審査されます。 その審査

    踊れ博士論文!?ー先端技術をダンスで表現する「Dance Your Ph.D.」:アートをおしきせ 20190226 | / ARTLOGUE
    nikea
    nikea 2019/02/26
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