2020年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「国内の感染は発生早期」受診の目安策定へ 専門家会議 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が各地で相次ぐ中、政府は16日、感染症の専門家などで作る会議を開き、「国内の感染が発生早期」だという共通認識を確認したうえで、患者が重症化する前に適切に医療を受けられるよう、受診の目安を早急にとりまとめることになりました。 会議では感染経路を特定できない可能性があるケースが複数出ていることから「国内の感染が発生早期で、さらに進行していくと考えられる」という共通認識を確認したということです。 また、感染した人が重症化する前に適切に医療を受けられるよう医療機関を受診する目安について、かぜの症状がある人で発熱や強いだるさ、息苦しさがなどの症状がどの程度の期間続いたら受診すべきか議論したということです。 さらに高齢者や糖尿病などの持病があり、感染すると重症化しやすいとされる人については、症状の期間が短くても受診をするよう目安を作ることを議論したと言うことで、厚生労働省は目安

    「国内の感染は発生早期」受診の目安策定へ 専門家会議 | NHKニュース
    nikex
    nikex 2020/02/17
    ウイルスで人亡くなってるのですがそれは...
  • 【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社

    トップ > ニュース一覧 > 【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? 【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? 加藤茂孝(ウイルス学者、『人類と感染症の歴史』・『続・人類と感染症の歴史』著者) 2019年12月に中国湖北省武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2020年2月19日段階で、世界で感染者が75,204人を超え、2,009人の死亡者が出て[1]、まだ終息の気配が見えない。そのほとんどは中国国内での発症である。 2002年に発生し、2003年には世界へ拡散し世界経済にも大きな影響を与えたSARS(重症急性呼吸器症候群;severe acute respiratory syndrome)に比べても感染者数、死亡者数は多くなった。 早い段階でウイルスが分離され、それはコロナウイルスであり遺伝子配列からSARSウイルスに近く、コウモリ由来であ

    【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
  • 「ミカンはお母さんが買うもの」フェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視のステレオタイプ発言

    牟田和恵 @peureka ホントそうですよね。だいたい、ミカンのアピールになぜあの絵なのかフシギ。赤十字の宇崎ちゃんもひどかったがまだあれは若い男性層に献血の呼びかけを、という意図は理解できた。でもなんでミカンで?家族向け、料品の買い物するお母さん向けに考えないのはなぜ?オタクがミカン箱買いするとでも? twitter.com/gohstofcain/st…

    「ミカンはお母さんが買うもの」フェミニスト学者牟田和恵氏の女性蔑視のステレオタイプ発言
    nikex
    nikex 2020/02/17