サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。
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「iPad mini」を発表して世界的に話題を集めるアップルの快進撃が止まらない。だが、このまま成長を続けていくかといえば、大いに疑問である、と指摘するのは大前研一氏だ。以下は、大前氏の解説である。 * * * アップルは「アップストア(App Store)」に人気のアプリを多数そろえているから強い、という見方もあるだろう。だが、それも足元は危うい。Androidのアプリストアには、アップストアと同じアプリが続々と登場しているからだ。 それだけではない。電子書籍リーダー「キンドル」を販売しているアマゾンは、いつの間にかキンドルのアプリをアップストアからiPhone、iPad、iPod touchに無料でダウンロードできるようにした。 アマゾンは、自分は小売屋に徹してハードはアップルに“寄生”する道を選び、キンドルをiPadなどのアイコンの一つにしてしまったのである。ユーザーはiPa
元2ちゃんねる管理人、西村博之(ひろゆき)氏の発言が波紋を呼んでいる。2ちゃんねるのまとめを装いつつ、出会い系サイトやペニーオークションなどへ誘導する「カモフラージュ広告」に関するもので、これまでに「暇人\(^o^)/速報」や「キニ速」「マジキチ速報」など10以上のサイトが謝罪エントリを掲載する事態に至っている。これまでの経緯については、「2chまとめを装った悪質広告にひろゆき警告 マジキチ速報、妹はVIPPERなどに『転載禁止』の可能性」を参照。 発端となったひろゆき氏の発言。まとめサイトに説明を求めるとともに、誠意が感じられない場合は転載禁止も考えるという これまでに10サイト以上が謝罪文を掲載 「マジキチ速報」では、11月10日午前0時7分に「まとめサイト風の広告について」というエントリを掲載。「まとめサイト風の広告を掲載し皆様に大変なご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」
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