真っ暗な未来を見据えて一歩を踏み出そうとする人たちが集まり、複数の眼で先を見通すための灯火を点し、未来を拓いていくためのサロン、経営情報グループ「漆黒と灯火」。モデレーターは山本一郎。詳細はこちら→→「漆黒と灯火」
真っ暗な未来を見据えて一歩を踏み出そうとする人たちが集まり、複数の眼で先を見通すための灯火を点し、未来を拓いていくためのサロン、経営情報グループ「漆黒と灯火」。モデレーターは山本一郎。詳細はこちら→→「漆黒と灯火」
決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ
どうも、今日もいらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 日々、ブログにコメントを頂くのですが、そのどれもがレベルが高すぎて焦っています。 僕はiPhone4→4S→5という流れでスマホを使っているので、 Androidは仕事で使っているだけで、自分のものとして使ったことがありません。 なので、Android端末を日頃から使っているみなさんの方が詳しいのは当然なのです。 でもそんなこと言うと、僕がこうして記事を書く意味が・・・と思っていたところ、ひらめきました! みなさんから頂くコメントを編集し、さらに見やすく役立つ形にして、僕が再び記事にします。 なので、みなさんから頂くハイクオリティな情報を、もっと二重三重に活用させていただきます! ということで、今後もハイレベルなコメント、お待ちしてます! そして、ローレベル(笑)=スマホ初心者の方のコメントこそ、実は一番価値があるので、
Facebookの「いいね!」やtwitterの「リツイート」「お気に入り*1」に慣れ親しんでいるうちに、自分の頭で考えるのを面倒くさがるようになった気がする。 Facebook上でなにか面白い文章・考えさせられる文章を見かけた時、私は「いいね!」をクリックする。twitterでも「リツイート」や「お気に入り」もよく使う。それ自体は、インターネットではごくありふれたことだ。 けれども、この「いいね!」がときどき自分の思考を妨げている、と感じることがある。いや、「いいね!」ボタンが思考を直接妨害しているわけではない。けれども時折、「「いいね!」を押しておけばいいや」というか、そこで考えるのをやめてしまうことがある。眼に留まった文章について、深く考えるのを端折ってしまう。 twitterでも、「リツイート」「お気に入り」をクリックしただけで文章を咀嚼完了したような気分になって、考えるのをやめて
IKEZOE_Noriaki @ookaminami またしても酷すぎる事実認定で、痴漢冤罪事件の被告人に有罪判決が言い渡された。ボンクラ裁判官のあまりの節穴ぶりに、ほんのわずかばかり残っていた司法への信頼と期待が、ほとんど消えてなくなりそうだ。傍聴取材していて、久しぶりに心から裁判官への怒りがこみ上げてきた。 2013-05-09 00:28:41 IKEZOE_Noriaki @ookaminami バス車内で女子高生の尻を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた公立中学校の男性教師に対し、東京地裁立川支部(倉澤千巌裁判官)は罰金40万円の判決を言い渡した。その判決理由の論旨があまりにメチャメチャで、ただひたすら「被害者供述の信用性は高い」と繰り返すばかりだった。 2013-05-09 00:28:47 IKEZOE_Noriaki @ookaminami 男性は右手でケータ
もしJリーグがなかったら──。 いささか荒唐無稽にも思えるこの仮定、現実のものとなっていた可能性は決して小さなものではない。 日本人にサッカーは合わない。 プロ・リーグを作るには時期尚早。 川淵三郎初代チェアマンをはじめ、Jリーグ立ち上げに奔走した人たちが幾度となくぶつかったのがそうした反応だったという。 つまり、「永遠に無理」か「いまは無理」──。 反対した人たちの無理解を笑うつもりはないし、実を言えば、そんな資格もない。当時、サッカー専門誌に務めていた27歳のわたし自身が、日本にプロ・リーグが根付くかどうか半信半疑……いや、一信九疑ぐらいの気持ちでいたからである。 成功裏に、いや、予想をはるかに超える大成功裏だったと言える1シーズン目が終わっても、わたしの中の疑心暗鬼はしぶとく生き残っていた。観客動員に陰りが見え始めた95年あたりになると、あちこちのメディアから「待ってました!」とばか
2年前、全世界を熱狂させ約220億円の興行収入を世界中で稼ぎ出した大ヒット作「エクスペンダブルズ」。「二度と実現不可能」と言われた地上最強軍団が、パワーアップし奇跡の再結成! それが「エクスペンダブルズ2」!! スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらレギュラーメンバーに加え、ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーが今回はマシンガンを手に本格参戦!特にシュワルツェネッガーにとってはこれが9年ぶりのアクション復帰。さらにジャン=クロード・ヴァン・ダム、チャック・ノリスというアクション界の伝説たちが待望の初参戦!アクション映画がたどりついたエンタテインメントの頂点を目撃せよ!! 自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。彼らの今回の仕事は、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスの回収。だが、軍団は
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