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2015年2月19日のブックマーク (2件)

  • 勝間和代「じゃがいもを入れない方がカレーは美味しい。入れるの日本だけ」

    経済評論家の勝間和代氏(46)が2月18日(2015年)、カレーとじゃがいものマッチングについて自身のメールマガジンで語っている。 カレーを作ろうと思い立ったが「買い置きのジャガイモに芽がけっこう出ていて、ジャガイモだけ買いに行くのも大変」と考えた勝間氏、じゃがいも抜き、玉ねぎ、ニンジン、しめじ、豚肉だけでカレーを作ったところ、「いつもより、かなりおいしい」という。 美味しく感じた理由について 「ジャガイモのデンプン成分や、煮崩れた部分がルーに混じっていないため、ルーがスープとして澄んでいる」 「ジャガイモは炭水化物が主流のため、ご飯にじゃがいもだと、やや炭水化物過剰気味になる」 と推測した。 その後ネットで検索、「業務用のカレーにジャガイモ入りのものが少なく、家庭用でジャガイモが入るようになったのは、基的には日だけで、しかも、1900年前後くらいから」と報告している。 メールマガジン

    勝間和代「じゃがいもを入れない方がカレーは美味しい。入れるの日本だけ」
    nikkatsu
    nikkatsu 2015/02/19
    そういや、ここ数年じゃがいもは入れてないなぁ
  • 『硬いフレームは脚に来る』の真実 : ロングライダース

    2月11 『硬いフレームは脚に来る』の真実 カテゴリ:ロングライドギア 編集幹事、ばんざいです。 前回「フレームに関する定説と現実」の続編として、『硬いフレームは脚に来る』と言われる事に関して私なりの考察を述べます。 まず『脚に来る』というのはこの場合、ペダリングの反力で筋肉疲労や関節へのダメージが進行しやすい、という意味かと思われます。 物理的には空力、転がり抵抗や機械的フリクションロス、重量などの条件、速度や加速度等の走り方が同じだったら、必要な運動エネルギーは同じ筈です。 硬い、つまり剛性が高いフレームは入力に対する損失(フレームがたわむとその力は熱エネルギーに変換されて大気解放され、推進力に還元されない)がより少ないので、むしろ効率は良い筈です。 にもかかわらず『脚に来る』のは何故か? 答えは力の伝達時間にあります。 剛性が高いフレームの方が入力された力をホイールに伝えるまでの時間

    nikkatsu
    nikkatsu 2015/02/19