2024年7月19日のブックマーク (3件)

  • Djangoオンラインミートアップ #2 に参加した - take IT easy

    前回、飛び込み参加したDjangoオンラインミートアップ #2に参加しました。 途中参加でしたが面白かったです。 tokibitoさんの発表 発表された記事: Djangoプロジェクトにヘルスチェック用のエンドポイントを提供するdjango-health-check 参加した時にはすでにブログの解説は終わっていて、コードリーディングタイムでした。 django-health-checkのmixins.py 辺りなどを実際に「ここかなー」などと見てました。 ready()メソッドがあると起動時に動く... という話があって何かなと思ってみたら、AppConfig.ready()というメソッドがあるようでした。また1つ賢くなった(?) スーパーエンジニアのライブコーディングは前回に続いてみることができて眼福でした。 そもそもヘルスチェックとかを今まで余り知らなかったこともあるので、またちょっ

    Djangoオンラインミートアップ #2 に参加した - take IT easy
  • 京アニ放火事件 あなたの描いた「勇気」をたどって | NHK | WEB特集

    緻密な絵と動きのアニメを制作し、世界中のファンに愛されてきた京都アニメーション。 その作画を屋台骨として支えてきたのが、ベテランアニメーターの木上益治さん(享年61)でした。 若手の頃から頭角をあらわし、「AKIRA」や「火垂るの墓」のスタッフに起用されるなど、日のアニメ史に刻まれる数々の名作に携わってきました。 京都アニメーションに入社してからは、後進の育成にも力を注ぎ、「仕上げ」や「動画」などの下請けだった会社を、自社制作のアニメでヒット作を連発する人気スタジオへと押し上げる原動力となりました。 業界では「木上に描けないものはない」と言われるすご腕の伝説的なアニメーターとして知られていましたが、みずから監督を務めた作品はごくわずか。 もともと表に出たがらない性格で、インタビュー記事などもほとんど残されていません。 木上さんがどんな思いでアニメ作りに携わっていたのか、どんな作品を作りた

    京アニ放火事件 あなたの描いた「勇気」をたどって | NHK | WEB特集
  • 「目を真っ赤にして机に」 京アニ放火事件から5年 | NHK

    5年前の7月18日、京都市伏見区にあった「京都アニメーション」の第1スタジオが放火され、社員36人が亡くなり、32人が重軽傷を負いました。 事件から18日で5年となり、現場となったスタジオ跡地では、亡くなった社員の遺族や京都アニメーションの八田英明社長など会社関係者およそ140人が出席して追悼式が開かれました。 追悼式は事件が起きた時刻の午前10時半すぎから始まり、はじめに全員で1分間の黙とうを行いました。 このあと追悼の文字があしらわれた祭壇の前に会社の従業員が立ち「悲しみは変わらず胸のうちにあり、時間によって傷が癒えることがなくとも、作品を作り続ける限り、作品に込められたおもいや志もまた、未来へ届き続けるのだと信じています」と弔辞を読み上げました。 そして、八田社長が「36人の仲間は当社を代表する、日を代表するクリエーターでした。今後もみんながのこしてくれた志を胸に、作品をつくり続け

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