ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (3)

  • CARTAとフルサイクル開発者 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenです。 CARTAの開発スタイルは「フルサイクル開発」として説明しています。 これについてまとめておきます。 「フルサイクル開発」とは 「フルサイクル開発」という言葉は、2018年に公開されたNetflixのブログ記事にある「Full Cycle Developers(フルサイクル開発者)」に由来しています。 Full Cycle Developers at Netflix — Operate What You Build 要約すると、以下のように示されています。 「開発したものが運用する」のがフルサイクル開発者。責任を外部化せず、直接のフィードバックループを開発チームに内在させる。ソフトウェア開発者が設計実装のみならず、サポート、デプロイなどのイテレーションをすべて自分でこなしている。 運用のペインは開発者自ら解消する。 ソフトウェア開発者はツールのちか

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  • パイプとGitHub CLIでIssueもPullRequestsもこれ一本!ISUCONハック後編 - CARTA TECH BLOG

    「MakeとGitHub CLIで初回Pushまでを最速に。ISUCONハック前編」の続きです。 techblog.cartaholdings.co.jp 前編では、初回Pushまでの流れを説明してきました。 後編では一歩進んで、Issue管理やその他Tipsについて紹介していきます。 この記事を読むと学べること Shellのパイプを使って、CLIからGitHub Issueにコメント PRマージ後のmainを手元で動かす方法 競技中のログをGitHub CLIで楽する さて、ここまでで初動のPushをGitHub CLIで行う方法を紹介しました。 次はGitHub CLIで楽に競技中のログをIssue追記する方法を紹介します。 ISUCONの競技中、ログを取ることは非常に重要です。 またそのログをチームと上手く共有し、次なる一手を考える必要があります、 その際にGitHubのIssueが

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  • 登壇の良さは、その後の "意外性" にあるんよ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞーです。 今回は、登壇の良さについて書いてみます。 結論からいうと「登壇後に意外なことが起きる」ことが良さ だと思ってます。 ハードル高く見えがちな登壇 登壇。やたら最初のハードルが高いですよね。 準備が大変でめんどくさそうだし、間違ったことを言ったり、知らない人に強めに指摘されそう。 自分もそう思っていました。資料作りはまぁやるとしてですね...。 いろんな小規模な外部LT会、社内LTを通して 「意外とあとから指をさされることはない」 ことが経験的に分かってきました。 ちゃんと社内でレビューしてもらえばあんまり問題になることはないです。 そして、それ以上に登壇する前に想定してなかったありがたいお声がけが増えることを実感しています。 情報は発信する人に集まる なにか知りたい情報がある時は、今知ってる情報をベストエフォートで話してみると良いです。 もちろん人前で

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