nikkie-ftnextのブックマーク (1,046)

  • git grepの結果をfzfで絞り込んでエディターで開く - $shibayu36->blog;

    エディター側でなくCLI側でgit grepするのはいろんなオプションを渡せて便利だ。たとえば --and や --or でいろんな条件で絞り込んだり、-C オプションで周辺の行も一緒に見ることもできる。 一方でCLI側でのgit grepでは、エディター側をさっと開きにくいという問題がある。そこで、git grepの結果をfzfでさらに絞り込んだ上で選択するとすぐにエディターで開けると便利そうと感じ、git-grep-fzfというコマンドを作ってみた。 使ってみている様子はこんな感じ。grepした後にfzfで絞り込んで該当行をエディターで開いている。https://github.com/golang/go に対してgit-grep-fzf Sortedしている様子。 また、git grepに渡せるオプションはこのコマンドに渡すことができるので、複数条件で絞り込んで周辺行を見ながら開くこと

    git grepの結果をfzfで絞り込んでエディターで開く - $shibayu36->blog;
  • 『ミリシタ』7周年記念、狭間和歌子Pインタビュー。『ミリオンライブ!』10周年イヤーの振り返りや、『ミリアニ』の裏話など、気になることを直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)が2024年6月29日、配信7周年を迎えた。それを記念して、『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)のプロデューサーを務める狭間和歌子氏に、この1年での『ミリシタ』やアニメ、ライブツアーなどの振り返りや、今後の展開について語っていただいた。 ※インタビューは2024年5月上旬に実施しました。 ※インタビューは2024年6月13日発売の週刊ファミ通(2024年6月27日号 No.1853)に掲載したものに加筆、修正を行ったものです。 ※記事では、『アイマス』はゲームアイドルマスター』もしくは『アイドルマスター』シリーズ全体、『ミリオンライブ!』はソーシャルゲームアイドルマスター ミリオンライブ!』もしくは『ミリオンライブ!』プロジェクト全体の略称として使用しています。

    『ミリシタ』7周年記念、狭間和歌子Pインタビュー。『ミリオンライブ!』10周年イヤーの振り返りや、『ミリアニ』の裏話など、気になることを直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • PyodideでSympyのparse_latexを使いたい - 偏った言語信者の垂れ流し

    SymPyPython上で数式を扱うモジュール。 SymPyに含まれるparse_latex関数を使うと、LaTeXの書式で書かれた数式も読み込める。 これをPyodideで使いたいと考えていた。 少し試しただけですが、実用にはまだ厳しいかもと思いました。 parse_latexはデフォルトだと antlr4-python3-runtime を使おうとするが、Pyodideはこれに対応していない SymPyの時期バージョン(1.13)では、 parse_latex関数に backend 引数が追加され、 lark-parser を使ったparsingにも対応する しかし lark-parser は完全ではない書式(部分的に不正な書式、欠けてる状態など)への対応がANTLR4より弱いらしい Parsing - SymPy 1.13.0rc2 documentation 以上を踏まえたうえ

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  • 決定木の理論とフルスクラッチ実装とその解説 - tomtom58’s blog

    最初に 決定木の理論とフルスクラッチ実装とその解説というと、既に使い古された話題の様に感じてしまいますが、今回の記事から派生して、ランダムフォレスト、GBDT、XGboost(LightGBMは扱わないつもり)、因果木、因果フォレスト、ランダムフォレスト-learnerの理論とできる部分はフルスクラッチ実装、めんどくさいものは、理論と解説に抑えて扱っていこうと考えており、そのまず初めとして、決定木自体の理論に触れないことは、できないなと思い、決定木の記事を書こうと思った次第です。(めんどくさくなって書かないパターンも全然あり得るのでご了承ください)他の記事との差別化は、数式を含めた解説と、フルスクラッチ実装のコードと数式を絡めた解説みたいな感じで、初心者に超優しい解説記事みたいな感じで仕上げて見せると、書き始めは思っております。書いていくうちに、初心者に超優しくないじゃんみたいなことになっ

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  • 脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba

    いただきましたー!わーい。脳に収めるぞー! @haradakiro @ryuzee pic.twitter.com/3Qd6EvPioU— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) June 13, 2024 明日(2024年6月18日)発売! www.oreilly.co.jp どう書くのがいいんだろうなぁ? 複雑なコードと向き合うときは「あー、これはメモを取りながら読まないと迷子になるやつだ」ってなる。最初はわりとキレイに作られていたとしても、機能追加を重ねていくとだんだん読めなくなっていく。 だから「時間が経っても読みやすいコードってどう書くのがいいんだろうなぁ?何かヒントがあるかなぁ?」って思いながらこのを開いた。先に書いておくと、ヒントはあった。 アウトサイドインのTDD 全然予想してなかったから、おー!と思ったのが、説明をTDDで進めていくってところ。好き

    脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読んで、”疎結合なアプリケーション”とは何かを考える - Magnolia Tech

    なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン (Compass Booksシリーズ) 作者:Steven van Deursen,Mark Seemannマイナビ出版Amazon なんとDI(Dependency Injection)だけを扱うの厚さが637ページ! たぶん、もう日で今後商業出版されることは無いであろう、DI(Dependency Injection)の解説書『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読みました。 はじめてDIに触れたのはGoogle Guiceだったのですが、いつの間にかオブジェクトがフィールドに生えてくる黒魔術的なテクニック、という印象でした。 ”動的に実装を切り替える”、という意味ではPerlで実行時に設定に応じて実装を切り替えるモジュールをたくさん見てきたし、自分でも書いたことが有ったので、Javaなどの言語で実行時の実装選

    『なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 』を読んで、”疎結合なアプリケーション”とは何かを考える - Magnolia Tech
  • 【聖地巡礼】ヴァイオレット・エヴァーガーデン@京都府・京都文化博物館 - 気ままにダンス。

    こんにちは。 今回はヴァイオレットの巡礼に、京都へと行ってきました。 オランダやイギリスの景色のイメージが強い作品ですが、C.H.郵便社のモデルになったのは京都にある京都文化博物館なのです。 元々は日銀行の京都支店だった建物です。 そのままではないものの、モデルとなっていることは一目でわかります。 中に入っていきます。 ちなみにこの棟は別館なのですが、入場料がかかるのは館だけなので、ここは無料で見学できます。 中はそれほど一致していませんね。 雰囲気だけって感じ。 誰やねんお前。 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -【 Blu-ray】 [ 石川由依 ] 価格:7040円 (2024/6/21 18:31時点)

    【聖地巡礼】ヴァイオレット・エヴァーガーデン@京都府・京都文化博物館 - 気ままにダンス。
  • JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

    JJUG CCC 2024 Spring に参加しました! JJUG CCC への登壇も3回目。今回は、なんと桜庭さんと二人でのセッションでした。1 登壇中は、だんだん余裕がなくなってだいぶテンパってしまい、会場の反応を見れていなかったのですが、その後の反応を伺う限り二人での話が良かったということを聞いて安心しました。また次も登壇できるようにネタを考えます! セッションは色々聞いた中でも、FFMでJITコンパイラを作ってみたがとても面白かったです。アセンブラはほとんど理解できなかったのですが、わからないけどやってみたいと思ったそんな内容でした。Java 関連のセッションなのに機械語やアセンブラの話がメインになるなんて、当にすごい…。 さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開され

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  • CloudflareのService Bindings RPC を使って、Bun + Hono な Pages と Workers を連携してみた - メモ的な思考的な

    Cloudflare環境でアプリを作っていたところ、Cloudflare Workers(以降Workers) で Service Binding RPC が使えると知りました。 Service bindings - Runtime APIs · Cloudflare Workers docs Service bindings - RPC (WorkerEntrypoint) · Cloudflare Workers docs Remote-procedure call (RPC) · Cloudflare Workers docs We've added JavaScript-native RPC to Cloudflare Workers Cloudflare Pages (以降Pages) とWorkersの連携でも RPC が使えるのか気になりました。調べてみたところ、使えそうとい

    CloudflareのService Bindings RPC を使って、Bun + Hono な Pages と Workers を連携してみた - メモ的な思考的な
  • CARTAとフルサイクル開発者 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenです。 CARTAの開発スタイルは「フルサイクル開発」として説明しています。 これについてまとめておきます。 「フルサイクル開発」とは 「フルサイクル開発」という言葉は、2018年に公開されたNetflixのブログ記事にある「Full Cycle Developers(フルサイクル開発者)」に由来しています。 Full Cycle Developers at Netflix — Operate What You Build 要約すると、以下のように示されています。 「開発したものが運用する」のがフルサイクル開発者。責任を外部化せず、直接のフィードバックループを開発チームに内在させる。ソフトウェア開発者が設計実装のみならず、サポート、デプロイなどのイテレーションをすべて自分でこなしている。 運用のペインは開発者自ら解消する。 ソフトウェア開発者はツールのちか

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  • Django4.1からbulkのupsert的な処理ができるようになっていた - take IT easy

    前回書いた記事のupdate_or_create()でupsertのような挙動を実現させるは1行ずつ処理をするものだった。 しかし、レコードの登録件数が多い時など、DBに対する負荷を考慮した場合、いわゆるbulk処理で一括挿入・更新することが求められるケースがある。 そうしたケースにもbulk_createにオプションが追加され、Django4.1から対応できるようになっていたようだった。 https://docs.djangoproject.com/ja/5.0/releases/4.1/#models には以下のように書かれていた。 QuerySet.bulk_create() now supports updating fields when a row insertion fails uniqueness constraints. This is supported on Mari

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  • Pyodide上でdocutilsを動かしてみる - 偏った言語信者の垂れ流し

    docutilsはreStructuredTextをPythonで扱うためのモジュール。 Pyodide上でdocutilsを動かせば、ブラウザ上だけでreStructuredTextを扱えるかなと思って試していました。 コード pyodide-docutils.html: <!doctype html> <html> <head> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/pyodide/v0.24.1/full/pyodide.js"></script> <link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.0.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-EVSTQN3/azprG1Anm3QDgpJLIm9Nao0

    Pyodide上でdocutilsを動かしてみる - 偏った言語信者の垂れ流し
  • Lint Night #3を開催しました! - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETの秦野です。 2024/6/7(金)に Lint Night #3 を開催しました。 記事では、当日の発表スライドを紹介していきます。 参加者の反応 当日の様子はTogetterにまとめています。 こちら からご覧ください。 当日の動画 YouTubeにて当日のアーカイブ動画を公開しています。 www.youtube.com 発表紹介 @szkdash「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」 最初の発表は @szkdash さんによる「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」でした。 speakerdeck.com ご自身が先月リリースされたlintnetについて紹介していただきました。 lintnetはJSONやYAMLなどの様々なフォー

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  • ガリが市営ジムに1年通って体重を7キロほど増やした - Make組ブログ

    やったぜ!って話です。 もともと体重49kgの体脂肪率5%(誤差の範疇なので5%になる)だったのですが、今は56kgくらいに増やせました。 今が人生で一番健康だと思います。 僕は生まれてから30年間ずっと痩せてました。どうしてもえないし、太らないし…、と言うと「ズルい!」みたいな反応をもらいますが当人は真剣に悩んでいました。だってさ、すぐ風邪を引くし寒いし、貧血起こすし虚弱体質だったわけですよ。結構大変なんですよ。機能性ディスペプシアとか逆流性道炎とかも患ってましたからね。 何度も体重を増やそうとしたもののうまくいかず、やっとうまくいったという話です。良かった。 週2ジム まぁ何ていうか結局は運動が大事でした。 胃腸科のお医者さんに言われるたびに思いました、「ストレスを減らして運動しろってしか言えないのか!」って。「こちとらストレスと運動不足で稼いどんじゃい!」って、でも発想が逆なんで

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  • 『他者と働く--「わかりあえなさ」から始める組織論』を読んだ - Magnolia Tech

    他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング) 作者:宇田川元一ニューズピックスAmazon 「対話」によって、関係性の溝に橋をかけ、相手への理解を深め、新しい関係を築くための手法を、ナラティブというキーワードを軸に解説するです。 自分は意見が合わない人が居ると、「この人がこのように発言する、意思決定することの裏にはどんな価値観があるのか?」ということを考えてしまうのですが、そのやり方が上手く形式知化、言語化されていました。 相手との新しい関係性を作る行為を「橋をかける」という表現で分かりやすく解説されています。 とはいえ、こので解説されているように、そんな分かりやすく人の心が動くのか?というと、それは当然そんな簡単なことではないし、そんな簡単に分かり合える、なんてことも無いよなー、最後は結局「力こそパワー」みたいな展開になることも有るよなーとは

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  • 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsはまとまっているものが多くないため参考にしていただければと思います。 開発ガイドラインについての紹介 冒頭でも紹介した通り弊社では、開発ガイドラインというものを用いてシステムの品質を担保しています。バッチ開発ガイドラインを紹介する前に、まず開発ガイドラインを紹介します。 開発ガイドラインの種類 開発ガイドラインは現在、以下の種類が存在します。 共通 Android iOS Frontend Backend Infra API Batch DB(Datab

    大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG
  • 組織が記憶喪失になるのをどうすれば ~ ryuzee技術顧問にきいてみた - NTT Communications Engineers' Blog

    何か決定した事実は実装や規則の形で残っているものの、決定までの経緯をチームメンバーが覚えていない――。 この記事では、そうした組織が記憶喪失になることにどう対処していけばよいか、NTT Comの技術顧問である吉羽龍太郎 (@ryuzee) さんにふらっと相談してみたら一瞬で突破口が見つかった&話に奥行きが出た話を共有します。 目次 目次 軽く自己紹介 事の発端 ryuzeeさんの油セール 実際に聞いてみた 新たなる概念:ADR ADRの実践:その1 何を書くか ADRの実践:その2 どこに書くか ADRの実践:その3 どう書くか 相談を受けて試しに書いてみたADR まとめ 軽く自己紹介 イノベーションセンターの小林 (@ppyv) です。 開発・検証用PCの開発に一段落つけた後、社会人学生としてたっぷり2年間学習を積んでいました。 いまはイノベーションセンターで働く社員のみなさんに、よりよ

    組織が記憶喪失になるのをどうすれば ~ ryuzee技術顧問にきいてみた - NTT Communications Engineers' Blog
  • Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル

    以下の文書はBashを使う前提の話。 Bashにはコマンド置換(Command substitution)というのがある。$(another-command)のように、$()でコマンドを括る記法だ。これを利用すると、括弧で括られたコマンドが実行され、その標準出力が文字列として取り出され、$()全体を置き換える。シェルスクリプトでは非常によく見る技術だ。 この$()でファイルの内容を読み出すというのを最近見た。このような用法は非常によく見る。 foo-command $(cat params.txt) しかし、より良い書き方があるのでこれを提唱したい。$(< params.txt)と書くことで全く同等のことができる。しかも速いのでこちらのほうが完全に上位互換となる。 foo-command $(< params.txt) この方法はBashのドキュメントのコマンド置換のコーナーにちゃんと書か

    Bashで$(cat foo.txt)していませんか?$(< foo.txt)しよう - Lambdaカクテル
  • 5月ふりかえり - ポートフォリオではなくログ

    Y:やったこと アウトプット 2023年1月〜2024年4月までの主に読書の記録、復習を(やっと)まとめてみました。 ngwork0301.github.io [読書] エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 [資格] ITIL4 foundation [読書] SCRUM BOOTCAMP THE BOOK [読書] Webを支える技術 [読書] 運用設計の教科書 [読書] 問いかけの作法 [読書] コンサルが最初の3年間で学ぶこと [読書] リーンとDevOpsの科学 [読書] アジャイルサムライ [読書] リーダブルコード [読書] 最強エンジニアになるための話し方の教科書 こうしてまとめてみると、量は多くないですがかなり学びになるを読めたのだな、と実感しました。 しかし、やればやるほどになにもわかっていなかったのだな、、、というダニング=クルーガーの山をどんどん下っていく感覚にな

    5月ふりかえり - ポートフォリオではなくログ
    nikkie-ftnext
    nikkie-ftnext 2024/06/01
    Rebuild.fm 383(yuka)、384(hak)、面白そう
  • 『「データモデリングでドメインを駆動する」読書感想会』を見たよメモ - コード日進月歩

    書籍を完走しきれずイベント日を迎えましたが、『データモデリングでドメインを駆動する』読書感想会を見たのでメモです。 各発表の感想 書籍「データモデリングでドメインを駆動する」の感想を各々語るスタイルで実施されたので、今回は感想を記載するスタイルでのひとくちメモになります。(お名前はconnpassやTwitterから拾いましたが間違えてたらご指摘ください。。) データモデリングでドメインを駆動する──分散/疎結合な基幹系システムに向けて 作者:杉技術評論社Amazon magnoliakさんの感想発表 スライドは見つけたら貼ります 感想 整合性の緩急の話は大変共感しやすい部分だなと改めて感じた。 ただ「詳細だけを記録してデータを使えばいいじゃない、と思ったがそうもいかなかった」という事例の話があったが、自分自身明確にこの手の話で打ちのめされた経験がないので具体エピソードを聞いてみたか

    『「データモデリングでドメインを駆動する」読書感想会』を見たよメモ - コード日進月歩