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ブックマーク / www.sony.co.jp (13)

  • 個人情報とデータを分離し、データのみをクラウドに蓄積する新システムを開発し、FeliCaカードを利用した電子お薬手帳サービスを提案

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年8月19日 個人情報とデータを分離し、データのみをクラウドに蓄積する新システムを開発し、FeliCaカードを利用した電子お薬手帳サービスを提案 ソニーは、クラウド上で個人情報に配慮したデータの蓄積を可能とするシステムを新たに開発し、その最初のアプリケーションとして、交通システムや各種電子マネーで広く普及している非接触ICカード技術 FeliCa(フェリカ)のカードを利用した電子お薬手帳の試験サービスを 2013年秋より川崎市にて開始します。 従来のクラウドを利用した一般的なサービスでは、利用者の個人情報とデータの両方がペアで同じクラウド上のサーバーに保存されるため、万一外部または内部からシステムへの侵入があった場合、これらの情報が同時に漏えいする

    nikkoro
    nikkoro 2013/08/19
  • Sony Japan|技術情報 Sony's Technology|技術・テーマから見る|Marlin 著作権保護技術

    デジタル化された音楽や映像等の著作物は、複製しても品質が劣化しないため、インターネットの普及やPCの高速・大容量化にともない、著作者の許諾を得ない第三者による複製や再利用などが増えている。このため、デジタルコンテンツの著作権を保護し、その複製や再利用を制御又は制限するDRM(Digital Rights Management:デジタル著作権保護)技術が幅広く使われるようになってきている。ソニーは、2005年、インタートラスト、松下電器産業、フィリップス、サムスン電子の4社とCE(Consumer Electronics)向けにDRMの標準技術仕様を策定するMarlin Joint Development Association (Marlin JDA・共同開発組織)を設立。Marlin JDAが策定する技術仕様により各メーカーは、インターネットや放送、モバイル分野におけるコンテンツ配信をサ

  • Sony Japan|技術情報 Sony's Technology|技術・テーマから見る|12音解析 音楽解析技術

    高度な音楽検索、音楽推薦、その他新しい音楽の楽しみ方(アプリケーション)を実現するために、質の高い音楽のメタデータ(音楽の特徴などを表すデータ)に対するニーズが高まっている。従来は人の手によるメタデータ付与作業が主流であったが、コストの問題や、付与されるメタデータが人によって異なるという問題があった。 ソニーでは、信号処理、統計処理を施すことにより音楽の波形を解析し、ビート、コード進行、楽曲構造、ジャンル、含まれる楽器音、ムードなどのさまざまなメタデータを自動的に抽出する「12音解析」を独自開発し、"ネットジューク"、"Rolly"、VAIOの付属ソフトウェアなどに採用している。 図1 12音解析とは 12音解析で実現するアプリケーション 12音解析を用いることで、あらゆる楽曲に対して自動的にメタデータ付与を行う事ができる。自動抽出したメタデータを利用することで、例えば次のようなアプリケ

    nikkoro
    nikkoro 2012/07/03
  • http://www.sony.co.jp/united/makedotbelieve/ds/

    nikkoro
    nikkoro 2012/02/22
  • 暗号技術「CLEFIA(クレフィア)」が国際標準規格に採択

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月26日 暗号技術「CLEFIA(クレフィア)」が国際標準規格に採択 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2007年に開発発表しました共通鍵ブロック暗号アルゴリズム「CLEFIA(クレフィア)」について、ISO/IEC(※1)への標準化提案を進めてまいりました。このたびISO/IECでの最終承認を経て、「CLEFIA」が軽量暗号(Lightweight Cryptography)の国際標準規格ISO/IEC 29192(※2)の一つとして採択されました。 近年、多種多様な機器のネットワーク接続の増加により、お客様の安全なネットワーク利用を支える情報セキュリティ技術が不可欠となっています。なかでも、ハードウェア規模やメモリ等のリソースが限られた機器

    nikkoro
    nikkoro 2012/01/26
  • ソニー株式会社 | FeliCaウェブサイト

    ソニー株式会社 FeliCa公式ウェブサイトです。NFC/FeliCaに対応した製品、技術情報や導入事例などを掲載しています。

  • ソニー株式会社 | FeliCaウェブサイト

    ソニー株式会社 FeliCa公式ウェブサイトです。NFC/FeliCaに対応した製品、技術情報や導入事例などを掲載しています。

  • 統合型 拡張現実感 技術 “SmartAR(スマートAR※1)”を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月19日 統合型 拡張現実感 技術 “SmartAR(スマートAR※1)”を開発 〜マーカーレス方式対応で、高速認識・追従、ダイナミックな3D空間認識・表示を実現〜 ※1: AR: Augmented Reality (拡張現実感)の略 ソニーは、スマートフォン等のカメラで撮影した際、画面に通常の視覚では知ることができない情報や仮想的な物体などの付加情報を表示させることができる「拡張現実感(以下、「AR」) 技術」において、2次元バーコード等のマーカーを必要とせず(マーカーレス方式)、物体自体を高速認識し、カメラの動きに付加情報を高速追従させ、現実の3D空間上に広がりをもって表示できる、統合型AR技術“SmartAR(スマートAR)”を開発しま

  • Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki

    デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 新しい価値を創出する。 多様な価値観との共鳴を重ねるなかで、 それは新しい潮流となり「原型」へと結実していく。 私たちは、デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 世界中の人々とともに新しい価値を創出します。

    Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki
    nikkoro
    nikkoro 2010/10/12
  • FeliCa搭載機器同士を「タッチ」するだけで、 機器間の無線接続を自動的に行なうソフトウェアを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年5月19日 FeliCa搭載機器同士を「タッチ」するだけで、 機器間の無線接続を自動的に行なうソフトウェアを開発 〜無線接続設定を簡単に実現するプラットフォームを“CROSS YOU”として提案〜 ソニーは、携帯電話などの機器間で、Bluetooth等の無線接続をする際に、煩雑な接続設定をすることなく、非接触IC技術FeliCaを利用し、機器同士を「タッチ」するだけで接続設定情報を瞬時にやり取りし、無線接続を自動化できる組込ソフトウェア「Handover Toolkit」※1を開発し、提供を開始します。同ソフトウェアを組み込んで、機器間の無線接続の自動化や、アプリケーションの便利な利用を実現するプラットフォームを、“CROSS YOU”(クロスユ

  • 家電4社がリモコン通信技術の新規格策定で合意

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年6月13日 家電4社がリモコン通信技術の新規格策定で合意 ロイヤル フィリップス エレクトロニクス サムスン電子株式会社 ソニー株式会社 松下電器産業株式会社 ※文の正文は、2008年6月12日にオランダにて発表された「Consumer electronics consortium to forge future of remote control technology」です。 日、フィリップス、サムスン電子、ソニー、松下電器の4社は、AV機器向けの無線リモコンの標準仕様の開発を行うことを発表しました。フリースケール・セミコンダクタ、沖電気工業株式会社、テキサス・インスツルメンツの半導体各社と協調し、7社でRF4CE(Radio Freque

  • ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所の再編について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2006年6月9日 ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所の再編について ソニー株式会社(以下ソニー(株))では、2005年9月22日発表の中期経営方針に基づき、研究所体制について研究開発の強化と効率向上の両面から再編を検討してまいりました。 今年3月末に、株式会社ソニー木原研究所、ソニー中村研究所株式会社に関する、ソニー(株)への機能移管については既にご案内申し上げた通りですが、このたび同じく独立系研究所であるソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所株式会社につきましても、2006年7月20日をもって、独立研究所としての活動を終了することが決定いたしました。開発テーマおよび在籍社員(13名)は、ソニー(株)情報技術研究所に移管し、研究開発活動を

  • 拡張性と柔軟性を追求したフルメッシュ型インターネットVPNサービス 「マネージドVPN “ダイナミックリンク” 」開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2005年10月25日 拡張性と柔軟性を追求したフルメッシュ型インターネットVPNサービス 「マネージドVPN “ダイナミックリンク” 」開始 〜シスコシステムズのVPN技術とソニー独自のマネージメントツール技術で実現〜 ソニー株式会社は、法人向けブロードバンドネットワークサービス “bit-drive” において、「マネージドVPN “ダイナミックリンク” 」を2005年12月より開始します。 最近、企業の基幹系や情報系ネットワークとして、低価格なインターネット回線とVPNルータで構成される、いわゆるインターネットVPNを利用する企業が急増しています。 一方でインターネットVPNは、インターネット上に暗号化技術を使って仮想経路を作るため各拠点での複雑な設

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