行政に関するnikkoukamenv2のブックマーク (11)

  • 河川浄化2団体が国から表彰・「やしお」と「綾瀬川」 東武よみうりウェブ版 とーよみnet

    長年にわたり中川や垳川の清掃活動などを行ってきた、「やしおの川をきれいにする会」(池渕勉会長)がこのほど、環境省水・大気環境局長より「水・土壌環境保全活動功労者」として表彰された。16日、埼玉県庁で伝達式が行われた。同功労者には、越谷市の綾瀬川をきれいにする会と県内から2団体が表彰された。 同会は2002年、「子どもたちが川遊びできる環境にしたい」と市民有志で発足、現在76人の会員が毎月1回定例会のほか、市内河川の定期清掃、水質調査、小学校での環境学習会の開催、子どもたちを通じて各家庭でできる浄化への取り組みなどをPRする「啓発環境ファイル」の作成、配布など行っている。埼玉県の川の再生事業にも協力し、地域の水環境保全活動に貢献したことが評価された。 特に、東京・足立区と八潮市の境を流れる垳川が生活雑排水などにより汚れがひどく、下水道普及率が足立区と比べ八潮市が低いことなどもあり、「身近

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    nikkoukamenv2 2014/02/05
    「八條小では、8年ほど前から、このEM菌によるトイレとプール清掃も行うほか、児童にホームルームの時間を使って川と環境についての学習にも一役買っている」
  • 生ゴミの減量 EMボカシの使い方について

    用意するもの ・EMボカシ(環境課、船津リサイクルセンター、勝山出張所、 足和田出張所、上九一色出張所でも販売しております) ・生ゴミ処理バケツ(環境課でも販売しております) ・生ゴミ ・新聞紙 利用方法 ・発酵肥料…畑やプランターの土と混ぜ合わせて肥料としてお使いください。 ・発酵液…水で500~1000倍に薄めて液体肥料としてお使いください。 また、原液のまま下水や排水、トイレなどに流すとぬめりや悪臭対策に なります。 生ゴミの減量 EMボカシの使い方 ←PDF版(拡大版)はこちらをクリック。

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    nikkoukamenv2 2014/01/31
    富士河口湖町のHPでEMボカシの使い方を詳しく解説しています。
  • 節水豆知識其の四

    節水豆知識其の四 7月21日の交流会で、皆さんからEM菌のことを教えてほしいというご意見が多数ありましたので、今回はEM菌について情報提供いたします。 EM菌は沖縄生まれ EMとは、有用微生物群(Effective Microorganisms)の略で、「共存する有用な微生物の集まり」というような意味です。1982年に琉球大学の比嘉照夫教授によって、自然に存在する複数の有用な微生物を集めて培養することにより開発されました。当初は、農業用の土壌改良剤として開発されたものですが、現在は様々な分野で活用されているようです。 EM菌は、生活のいろんな場面で使われています。その一例を示すと、 植物を元気にする 生ごみを肥料に変える トイレや排水口、室内などの脱臭 風呂や水まわりの浄化 などです。家庭で使うには、米のとぎ汁で培養するのが一般的なようです。 どこで買えるの? EM菌は液体状で

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    nikkoukamenv2 2014/01/29
    兵庫県が、EMの使用方法や培養の仕方について説明しています。
  • 『稲沢市の河川浄化推進事業で効果が認められたEM -ヘドロが減少して砂地が多く見られる川へ変化-』

    http://www.city.inazawa.aichi.jp/ka_annai/kikaku/gyokaku/kaigiroku/pdf/2502siryou1.pdfより 稲沢市 ① 河川浄化推進事業 経済環境部環境保全課 環境管理グループ ⑴ 事業の背景 ・有用微生物群「EM菌」による河川浄化試 行事業として、平成14年度より三宅川にて開始 ⑵ 重点的な取組事項 ・EM菌の培養による定期的放流 ⑶ 経費の推移 ・EM菌等の購入費と培養作業の委託費であ り、年間約220万円程で推移している。 ⑷ これまでの実施状況 ・培養器(百倍利器)による1次培養3か所(環境 センター、稲沢西小学校、大里西市民センター) ・1トンタンクの設置による定期的放流2か 所(稲沢北小学校、稲沢市中高記念館) ・市民センター及び稲沢東公民館にて希望者用としてペットボトル等を配置 ・地区まちづくり河川浄化事業

    『稲沢市の河川浄化推進事業で効果が認められたEM -ヘドロが減少して砂地が多く見られる川へ変化-』
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    nikkoukamenv2 2014/01/25
    稲沢市がEM有用微生物群の効果を確認。一般に浄化槽などでも微生物が活用されていますが、このように正しく使えば川でも効果を上げることができます。
  • 対馬の環境を考える 特集 「今日からできるEM活用生活」

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    nikkoukamenv2 2014/01/05
    EMを活用した、肥料作り、畑作り。行政と市民が一体となり、環境活動、ゴミ処理などの負担軽減に貢献。
  • エコ農園 | 長岡京市公式ホームページ

    一般公募の市民に農地を貸し出し、生ごみたい肥容器とEMボカシを使って家庭においてたい肥を作り、農地で花や野菜栽培に取り組み、生ごみの減量化を実践しています。ごみ減量化という観点だけでなく、無農薬な自然農法という立場からも環境にやさしいくらしを実践していこうとする意識啓発を図っています。EMボカシとは EMとはEffective Micro-organismの略称で、乳酸菌や光合成細菌など有用微生物群の総称のことです。このEMと米ぬかや油カスなどの有機物を発酵させたものをEMボカシといい、このEMボカシを生ごみにふりかけ、発酵たい肥(土壌改良剤)を作ることができます。

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    nikkoukamenv2 2013/12/28
    生ごみたい肥容器とEMボカシを使って家庭においてたい肥を作り、農地で花や野菜栽培に取り組み、生ごみの減量化を実践しています。ごみ減量化という観点だけでなく、無農薬な自然農法という立場からも環境にやさしい
  • 和歌山ふる里ネット | 水土里の保全隊 | 神野池の水質保全の取り組み EM菌を用いた水質浄化の取組み

    概要 神野池は、県営中山間総合整備事業でほ場整備を行った橋市恋野地区内にあります。ここでは、アイガモ農法に取り組むなど、環境に優しい農業の実践に取り組んでいますが、近年混住化に伴い、生活雑排水がため池に流入し、水質悪化が進んでいることから、有用微生物群(EM菌)を用いた水質浄化手法の検証を地域住民や子供達とともに行い、水の大切さを再認識し、ため池の持つ多面的機能や地域の農業について理解を深める取り組みを行いました。 10月11日、「ふるさとの水を蘇らせる会」(NPO)と神野池水利組合が地域住民約40名を対象に「かんがいため池浄化作戦」の説明会を開き、協力を呼びかけました。

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    nikkoukamenv2 2013/12/28
    有用微生物群(EM菌)を用いた水質浄化手法を検証。撒いた次の日にアオコが無くなったという報告も。
  • 平戸市(平成23年5月 EM発酵液とEM石鹸を使って快適生活)

    「市長と気軽にランチタイム」にお越し頂いた『ひらど北部EM推進運動協議会(近藤孝子会長)』のみなさんに改めてEM生活の意義とEM商品の活用ならびに効能などを教えてもらい、早速自宅で体験しました。  EMとは複数の有用な微生物を共生させた有用微生物群のことで、「光合成細菌」「乳酸菌」「酵母」などの総称と理解できます。 「発酵」を促すいわゆる善玉菌のことで、「腐敗」の原因となる悪玉菌と対極にあると考えれば解りやすいと思います。つまり、よい働きをしてくれる微生物た ちが共存することで、健康づくりから暮らしの中の衣住、農業や園芸に至るまで健全な効果を発揮していることが実証されつつあります。当日は、米の研ぎ汁を使ったEM発酵液の作り方を教えてもらい、EM廃油石鹸とセットでプレゼントして頂きました。私の借家の自宅は汲み取り式のトイレなので少し匂いがありましたが、この発酵液を使ってから実際に匂いがなく

    平戸市(平成23年5月 EM発酵液とEM石鹸を使って快適生活)
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    nikkoukamenv2 2013/12/28
    市長が実際に使ってみて、効果を実感してますね。「私の借家の自宅は汲み取り式のトイレなので少し匂いがありましたが、この発酵液を使ってから実際に匂いがなくなり驚いています。また石鹸も入浴時に愛用しています
  • 鴨川市 EM活性液の配布について

    市では、市民の皆さんとの連携で河川浄化を図る為に、毎週火曜日の午前9時から11時まで、市役所西側の来客駐車場付近で「EM(イーエム)活性液」の配布を行っております。 市では、できる限り多くの市民の皆様に「EM(イーエム)活性液」を配布していきたいと考えております。そのため「EM(イーエム)活性液」の配布量を2リットル程度と制限をしております。どうか皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。

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    nikkoukamenv2 2013/12/28
    このような行政サービスは直接、間接的にも市民の生活を豊かにします。ゴミの減量や住環境の浄化など活用の幅はとても広いです。学校などでは年間160万円もの経費削減が可能になります。
  • 生ごみ堆肥づくり(モエレ町内会)

    菜園・花壇のざんさ堆肥づくり(コンポスター使用) 菜園、花壇の庭ごみ、雑草等を春から雪の降るころまでの間、EMボカシをふりかけ屋外コンポスターに投入します。 翌春には分解が進み、4分の1位の量になります。 取り出して、菜園の隅にシートをかぶせ野菜類の苗植えをするまで寝かせておきます。 EMボカシを使用することで、分解が早く悪臭がしません。

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    nikkoukamenv2 2013/12/27
    他の自治体もこれを参考にどんどんやって欲しいですね。農薬も化学肥料もいらない元気な野菜作り、素晴らしいですね。
  • EMプロジェクト | 環境への取り組み | うるま市の紹介 | 企業立地・誘致 | 入札・契約・企業・就業支援・農水産業・観光・物産等 | うるま市役所

    うるま市では、安心で安全な微生物「EM」を活用し、環境に配慮したまちづくり「EMによるまちづくり推進プロジェクト」を平成17年6月に発足しています。 これまで、畜舎の悪臭緩和、生ゴミの堆肥化、モデル地区活動、環境学習などのさまざまな分野で応用され成果を上げています。 ※「EM」…有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms(エフェクティブ・マイクロオーガニズム)の頭文字からつけられた造語。EMの形態は黒または茶色の液体状で、液中に複数の微生物を共生させた微生物資材です。

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