ブックマーク / ameblo.jp/windowtothefuture (3)

  • 『護岸工事の汚水処理にもEM効果/鯵ケ沢 悪臭消え水質改善』

    護岸工事の汚水処理にもEM効果/鯵ケ沢 悪臭消え水質改善、全国初のケース 県も効果を確認 護岸工事の汚水処理にもEM効果/鯵ケ沢 悪臭消え水質改善、全国初のケース 陸奥新報 EMを使った護岸工事 県が国の補助を受け事業を実施している鯵ケ沢漁港の護岸工事で濁水処理にEM(有用微生物群)が効果を発揮した。担当した研究所は「公共工事でEMを使った環境浄化が認定された全国初のケース」と話しEMに対する注目が今後さらに高まりそうだ 老朽化した護岸に代わり、総延長1080メートルで新たな護岸を整備する鯵ケ沢漁港海岸事業は2001年度着工、今年度で完了する計画。04年度は生活雑排水が流れ込む現場周辺の工事が行われたが、汚泥で悪臭がひどく、潜水士も湿疹(しっしん)が出たり、下痢を起こすなど体調に異変が表れ、工事は事実上ストップ状態に陥った。 工事を請け負った丸重組(鯵ケ沢町、冨田名重代表取締役)は対応に窮

    『護岸工事の汚水処理にもEM効果/鯵ケ沢 悪臭消え水質改善』
  • 『稲沢市の河川浄化推進事業で効果が認められたEM -ヘドロが減少して砂地が多く見られる川へ変化-』

    http://www.city.inazawa.aichi.jp/ka_annai/kikaku/gyokaku/kaigiroku/pdf/2502siryou1.pdfより 稲沢市 ① 河川浄化推進事業 経済環境部環境保全課 環境管理グループ ⑴ 事業の背景 ・有用微生物群「EM菌」による河川浄化試 行事業として、平成14年度より三宅川にて開始 ⑵ 重点的な取組事項 ・EM菌の培養による定期的放流 ⑶ 経費の推移 ・EM菌等の購入費と培養作業の委託費であ り、年間約220万円程で推移している。 ⑷ これまでの実施状況 ・培養器(百倍利器)による1次培養3か所(環境 センター、稲沢西小学校、大里西市民センター) ・1トンタンクの設置による定期的放流2か 所(稲沢北小学校、稲沢市中高記念館) ・市民センター及び稲沢東公民館にて希望者用としてペットボトル等を配置 ・地区まちづくり河川浄化事業

    『稲沢市の河川浄化推進事業で効果が認められたEM -ヘドロが減少して砂地が多く見られる川へ変化-』
    nikkoukamenv2
    nikkoukamenv2 2014/01/25
    稲沢市がEM有用微生物群の効果を確認。一般に浄化槽などでも微生物が活用されていますが、このように正しく使えば川でも効果を上げることができます。
  • 『EM批判と実際の効果』

    EM(有用微生物)の力で子供達に未来を!安全、安心、安価で、誰にでも増やせ、どこにでも活用できるEM微生物。 ネット上に集まる様々な情報を集めていきます。 みなさんは、有用微生物群(EM)というものをご存じでしょうか? 琉球大学名誉教授である比嘉照夫氏が、土壌改良材として発明したこの微生物資材は現在、水浄化、悪臭除去、病気の治療などさまざまな効果があるとされています。水浄化の効果があるとされることから、全国でEM活性液、EMだんごというものが川、湖、海に投入されています。また、小学校や中学校でも環境教育としてEMを取り上げ、EMだんごを作って投入したり、プール清掃の前にEM活性液を投入したりしています。 このようなEMですが、土壌改良材以外の効果については疑問も多く、川などにEMを投入することを批判される方もおられます。実際、福島県や広島県は効果がないどころか逆に環境汚染になるとの実験結果

    『EM批判と実際の効果』
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