カスタマイズしたボタンとダイアログを生成して利用するプログラムを作成する。 描画リソース drawable-nodpi/box.9.png drawable-nodpi/button.9.png drawable-nodpi/button_pressed.9.png drawable-nodpi/button_focused.9.png drawable-nodpi/custombutton.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!-- カスタムボタンのセレクタ --> <selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <item android:drawable="@drawable/button_pressed" android:state
iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
ボタン画像作成 それぞれの状態のボタン画像を作成します。 ボタンがONの状態 ボタンがONかつ押されている状態 ボタンがOFFの状態 ボタンがOFFかつ押されている状態 作成したボタン画像をdrawableフォルダに配置します。 画像定義 画像をxmlに定義します。itemの(1)と(2)、(3)と(4)の順番が逆の場合はボタンを押している状態の画像が表示されなくなりますので注意してください。 作成したxmlファイルはdrawableフォルダに配置します。 button.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <!-- (1) --> <item android:state_checked="true" a
2011/10/1最新情報を公開しました http://d.hatena.ne.jp/itog/20111001/1317438659 AndroidDeviceInfoShareを公開してから早一ヶ月、あっという間にFINGERPRINTベースで100以上のデバイス情報がシェアされてます。 その中で、多くの人が一番気にしてるディスプレイサイズ、DPIに関する情報を表にしてみました。 最新の情報はアプリで見てください。インストールは以下から https://market.android.com/details?id=com.itog_lab.android.adis MODEL MANUFACTURER BRAND widthPixels heightPixels xdip ydpi density 001DL Dell Inc dell 800 480 160.42105 160 1 A
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■ UIを意識すべきなのはどうして? 良いUI → ユーザーが洗練された質に気が付く → 評価が良くなる → アプリのランキングが良くなる → さらにたくさんのインストール&購入につながる ■ Agenda 1. やるべきことと、やっちゃいけないこと 2. デザイン哲学と考慮すること 3. 絶対に使うべき UI framework の機能・特徴 4. 新しい UI デザインパターン 5. アイコンとガイドライン ■ やるべきことと、やっちゃいけないこと * やっちゃいけないこと ・単に他のプラットフォームのUIを移植しない! ・ユーザーがプラットフォームとアプリが合っていると感じるべき ・アプリのブランドとプラットフォームとのバランス ・modal progress と確認用ダイアログを使い過ぎない! ・柔軟性を持つ!(absolute-positioned layout はダメ) ・px
☆本日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして
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