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ブックマーク / clockmaker.jp (6)

  • Adobe MAX 2013で受講したセッションのまとめ | ClockMaker Blog

    Adobe MAX 2013の開催から早くも1週間。Adobe MAXではCreative Cloud新製品の発表などの他、技術的なセッションが数多く開催されます。私はセッションに参加するごとにツだるようにしていたのですが、それらをトゥギャってみました。初出の情報や、現地ならではの情報をまとめることができたとおもいます。 ジャンルごとに受講したセッションを分類してますので、気になるセッションがあればチェックしてみてくださいませ。 Flash What’s New and Upcoming in Flash Professional Flash Pro CCの新機能をトム・バークレーが紹介、セッションの最後には画期的な新機能の紹介も!? Adobe Scout: Profiling Taken to the Next Level 今度のScoutではメモリ状況の確認が進化。Chroniumブ

    niko0228
    niko0228 2013/05/14
    Adobe MAX 2013で受講したセッションのまとめ
  • ?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+clockmaker+%28ClockMaker+Blog%29

    アップルの新デバイス iPad が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5 は Flash に取って代わるのかという論議が現実味を帯びて論じられるようになりました。 「なぜAppleiPadにFlashを載せるべきではない」のか AdobeのCTO、Kevin LynchがFlashを擁護―「HTML5はウェブビデオを暗黒時代に投げ戻す」 そこで、HTML 5 と Flash は何が違うのか両者の違いを図にまとめてみました。 (上の画像はクリックで拡大できます) 左側が HTML5 にしかない機能、右側が Flash にしかない機能で、中央の重なっているところが両方が利用できる機能です。グラフィック関係では、HTML5 では描画やビデオ関係はサポートするものの、テキスト周りや高度なグラフィック処理、デバイス機能ではまだ Fl

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    niko0228
    niko0228 2010/02/04
    しかしあれですね,
  • Flash 10の機能は思っていた以上に実用的かも | ClockMaker Blog

    Flash 10には新しい機能が搭載されていますが(参考)、私は新しいテキストエンジンとダイナミックサウンドの有用性について実は疑っていました。縦組みや段組ができるようになっても使う機会あるのかなぁ、とか、動的サウンドも音を生成できることって面白いのかなぁ、と。 しかし最近になってそれは間違っていると言うことに気づきました。 新しいテキストエンジンの有用性 – ジャギらない 従来のFlashのテキストフィールドではデバイスフォントを使用した場合、移動や拡大・縮小に弱く、カクカクとした表示になってしまう懸念点がありました。次の記事の紹介ではFlash 10のテキストエンジンを使用すると、その問題が解決するというのです。 Fonts in Flex 4 / Flash Player 10 / AIR 1.5 Make Me Happy これは画期的な内容で、ダイナミックテキストを使用しても通常

    Flash 10の機能は思っていた以上に実用的かも | ClockMaker Blog
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
  • Flash Player 10時代のバージョン判定 | ClockMaker Blog

    満を持して登場したFlash Player 10ですが、一部のサイトでバージョン検知がうまくいかずチラホラFlashが見れない事象が発生しています。こちらの多くはバージョン判定スクリプトが対応していないことが原因のようです。そこで今時なバージョン判定方法を調べてみました。 バージョン検知スクリプトがうまくいかないケース バージョン判定をメジャーバージョンの頭1桁でチェックしており、バージョン「10」が「1」と認識されるケースが一番多いようです。多くのFlash参考サイトでsubstrやsubstringによる一文字検知を紹介しているので、参考にしている方は要注意です。商用サイトでもこのケースで見れないこともありましたので、心当たりのある開発者は要チェックです。(今年5月からBeta版のPlayerが登場していたので、チェックされていて然るべきだと思いますが・・・) 確実な方法を調べてみる

    Flash Player 10時代のバージョン判定 | ClockMaker Blog
  • Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog

    9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように

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