2017年9月1日のブックマーク (2件)

  • 核爆発から身を守る方法について

    同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。 核爆発前・直後当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は 爆風障害 熱障害放射線障害の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。 ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が

    核爆発から身を守る方法について
    niko_97
    niko_97 2017/09/01
  • 教科書でみたあの『輪中』へ行く

    輪中のことをおぼえているひとはどれぐらいいるだろうか。 小学校の社会科、たしか4年か5年のころだと思う。 輪中は、周りを堤防で囲まれた川の中州で、周りの水位より地面の高さが低く、むかしから水害への対策がとられてきた集落の見ということで授業に出てきた。 輪中では、水害に備えて家を石垣で高くし、軒下には浸水した時のための小舟を吊るし、水浸しになって孤立してもしばらくはしのげるように料を貯蔵する蔵が作られている……というふうに習った記憶がある。 当時、水位より地面のほうが低いということが信じられず、いったいどういうことなのか、ものすごく印象に残ったまま、月日はすぎた。

    教科書でみたあの『輪中』へ行く
    niko_97
    niko_97 2017/09/01
    社会見学で行ったなぁ。懐かしい。