ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (6)

  • リコー、「GR DIGITAL II」機能拡張ファームウェア第3弾

    リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL II」の機能拡張ファームウェア第3弾を27日に公開する。機能拡張ファームウェアは7月公開の第2弾につづくリリース。 変更点は以下の通り。 従来、マクロモード時のみだったAFターゲット移動機能が通常モードでも使用可能になった。また、ADJ.レバーだけでなく、FnボタンからでもAFターゲット移動機能が利用可能になった 「マイセッティング登録」で、マニュアル露出モード時のシャッター速度、絞り値を保持することが可能になった。固定した露出に即座に切り替えたい場合に便利としている。また、夜景撮影、外部ストロボ使用時など、設定したい露出があらかじめ分かっている場合の利用を想定している 「Mモードワンプッシュ動作」を設定。マニュアル露出モード時の絞り値やシャッター速度をワンプッシュで自動的に適正露光付近に調整することが可能になった。絞り値を固定して

  • ニコン、「AF-S NIKKOR 50mm F1.4 G」を12月5日に発売

    ニコンは25日、交換レンズ「AF-S NIKKOR 50mm F1.4 G」の発売日を12月5日に決定した。発表当初、発売時期を12月としていた製品。価格は6万3,000円。 35mm判のイメージサークルに対応した標準レンズ。1995年発売の「Ai AF Nikkor 50mm F1.4 D」から光学系を全面的に見直したという。なお、Ai AF Nikkor 50mm F1.4 Dは併売する。 新たに、AF駆動用として超音波モーター「SWM」を採用。「M/A」および「M」のフォーカスモードを備える。 絞り羽根は9枚の円形絞り。最短撮影距離は45cm。フィルター径は58mm。体サイズは73.5×54mm(最大径×全長)、重量は約280g。 ■ URL ニコン http://www.nikon.co.jp/ 製品情報 http://www.nikon-image.com/jpn/produc

  • Eye-Fiジャパン、「Eye-Fi Share」を年内に国内発売

    Eye-Fiジャパンは12日、公式Webサイトをオープンし「Eye-Fi Share」(2GB)を年内に発売すると発表した。価格は未定。 Eye-Fiジャパンは、無線LAN機能付きSDメモリーカードを手がける米Eye-Fiが9月に設立した日法人。 国内での正式発売が決まったのは、無線LAN機能に加えてオンラインアルバムへのアップロード機能を備えたEye-Fi Share。SDメモリーカードを使用するすべてのデジタルカメラで使用できるという。 2GBのSDメモリーカードとして画像を記録可能。無線LAN経由で指定したPCに画像を自動保存できるほか、オンラインアルバムへの自動アップロードも可能。無線LANの設定などを行なうソフト「Eye-Fi Manager」を同梱する。 なお平行輸入、個人輸入などで流通している英語版のEye-Fiカードは、日での技術認証を受けていない製品となる。同社では「

    nikobeam
    nikobeam 2008/11/12
    やっと国内発売
  • アドビ、「Photoshop CS4」日本語版を正式発表

    アドビは、フォトレタッチソフト「Photoshop CS4」日語版を12月中旬に発売する。価格は、通常版が9万9,750円、アップグレード版が2万6,250円。対応OSはWindowsXP/Vista、Mac OS X 10.4.11~10.5.4。64bit OSに対応する。 3Dモデルへの直接ペイントや、2次元画像へのライティング効果などを施せる機能拡張版「Photoshop CS4 Extended」も同時に発売する。価格は、通常版が14万700円、アップグレード版が4万8,300円、アカデミック版が4万1,790円。 既存シリーズのユーザー向けに、特別提供版も用意する。Photoshop CS4では、Photoshop Elements 3~7ユーザー向けが8万6,310円。Photoshop CS4 Extendedでは、Photoshop CS~CS4ユーザー向けが4万8,3

    nikobeam
    nikobeam 2008/11/12
    現在CS2使用中。CS3のアップグレードパッケージは未開封…。CS4出ましたかそうですか
  • ニコン、「18-55mm DX」レンズ専用ワイドコンバーター

    ニコンは、焦点距離18~50mmのDXレンズ専用ワイドコンバーター「NH-WM75」を28日に発売する。価格は9,800円。直販サイト「ニコンダイレクト」でのみ取り扱う。 レンズのフィルター枠に取付けることで、焦点距離が0.75倍になるワイドコンバーター。対応レンズは「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR」、「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」、「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G」。装着時の焦点距離は35mm判換算で約20~62mm相当。 内蔵ストロボ使用時はケラレを防ぐため撮影距離0.6m以上かつ、焦点距離28mm以上で使用する必要がある。レンズフードやフィルターとの併用は勧めないとしている。 レンズ構成は2群2枚。サイズは73.5×32mm(最大

    nikobeam
    nikobeam 2008/11/06
    20mm相当になるのはいいな。対象になるレンズもってないけど。
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】デジタル一眼6機種画質対決

    この秋は35mmフルサイズ一眼レフに注目が集まっているが、なんとなく“35mmフルサイズ=高画質”で35mmフルサイズに期待している人もいると思う。確かに、画素ピッチを狭くせずに高画素化するにはセンサーサイズそのものを大きくするしかないし、APS-Cサイズよりもレンズの焦点距離が長くなるので、同じ撮影ポジションから同じ画角、同じ絞り値で撮影した場合には、35mmフルサイズセンサーのほうが被写界深度が浅くなり、背景や前景をより大きくボカすことができる。つまり、35mmフルサイズ一眼レフのアドバンテージは、「高画素」、「高感度」、「大きなボケ表現」にあるわけだ。 ただし、(少なくとも現在の)35mmフルサイズデジタル一眼レフは「大きく重い」。ボディ単体が大きく重いのはもちろん、開放からそれなりの周辺画質と開放F値が得られるレンズは、やはり大きく重いものが多い。その点、APS-Cサイズのデジタル

    nikobeam
    nikobeam 2008/11/06
    中級機は戦国時代です
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