タグ

2021年5月18日のブックマーク (3件)

  • マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家

    佐藤タカヒロ:バチバチシリーズ 『バチバチ』『バチバチ BURST』に続く最終章『鮫島、最後の十五日』の13日目の取組を完結させて逝去。最終章すべてを使って盛り上げてきた14日目に最強の横綱泡影との取組が控える中、未完で完結となった。 打海文三:応化戦争記シリーズ 『裸者と裸者(上下)』『愚者と愚者(上下)』に続く最終章の『覇者と覇者』の下巻3章まで書いて逝去。長い戦争が終わりここから平和への道を、戦乱の申し子であるカイトと椿子がどう歩むのかというところで未完での完結となった。 ヤマグチノボル:ゼロの使い魔 全22巻中20巻まで執筆した後に人により末期がんであることが明かされそのまま絶筆となった。その後、ヤマグチが遺したプロットに則り、生前のヤマグチおよび遺族によって選出された代筆者によって21巻、22巻が刊行され完結となった。 多田かおる:いたずらなKiss 連載中、引っ越しを行う際に

    マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家
  • VRペイントツール『Painting VR』話題沸騰中。絵の具のきらめきまで再現した超リアル空間でレッツ・バーチャルお絵描き - AUTOMATON

    ベルギーのスタジオOisoi.studioは5月5日、VRペイントツール『Painting VR』をリリースした。対応プラットフォームはOculus Quest/Oculus Quest 2で、価格は9.99ドル(約1092円)。コントローラーとしてOculus Touchをサポートしている。発売から1か月が経とうとするなか、SNSなどで話題にのぼっているようだ。 『Painting VR』は、バーチャル空間で自由に絵を描けるペイントツールだ。プレイヤーはさまざまな画材を選び、仮想空間上で絵画を制作することができる。ツールを起動すると、まずは巨大なアトリエに送りこまれる。目の前には、床から天井までそびえたつ大きなキャンバス。単なる白い壁ではなく、実際の帆布と同じように生地の布目まで再現されているのが特徴だ。同時に、プレイヤーの隣には棚が備えつけられている。棚には、いくつかのブラシが存在。V

    VRペイントツール『Painting VR』話題沸騰中。絵の具のきらめきまで再現した超リアル空間でレッツ・バーチャルお絵描き - AUTOMATON
  • 古代都市構築シム『Kainga: Seeds of Civilization』発表。思想家となり技術を生み、民衆を指揮して文明を繁栄させる - AUTOMATON

    インディー開発者のErik Rempen氏は5月14日、古代都市構築シミュレーションゲーム『Kainga: Seeds of Civilization』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、2021年秋に早期アクセス配信予定。 『Kainga: Seeds of Civilization』は、古代のファンタジー世界を舞台にする都市構築シミュレーションゲームだ。プレイヤーは部族を率いる思想家となり、民衆を指揮して集落を築き、街へと発展させていく。ただし、この世界には自然災害や巨大生物、あるいはほかの部族などの脅威が存在。これらに上手く適応できずにいると、築いた街はいとも簡単に滅びてしまうという。 街を建設する土地は、プレイするたびに自動生成にて用意され、草原や荒野、あるいは海に面した土地などさまざまな環境が登場。環境に合わせて、住居や畑、あるいは物見やぐらやモニュメントなど

    古代都市構築シム『Kainga: Seeds of Civilization』発表。思想家となり技術を生み、民衆を指揮して文明を繁栄させる - AUTOMATON