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2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 俺がディープステート陰謀論にはまったきっかけは「至道流星」のラノベを読んだからだった

    追記。言っておくが、あくまで私がハマったきっかけであって「至道流星」は何も悪くない。あとこの増田で書いてるのは羽月莉音の帝国じゃない。電撃SSガールっていう作品だ(絶版。のちに「世界征服」っていう名前で再販されてる)。もちろん羽月莉音も大好きだぞ。 おれはしょうきにもどった! ってなわけで俺がDSを信じていたころの話をしたい。 俺は数年前までディープステート陰謀論をなんとなく信じてた。 今更ながら思い返すと、きっかけはなんかのブログ(「スゴ」かまなめはうすのどっちかだったはず)で知った「至道流星」のラノベを読んだからだった。元々「ダビンチコード」の影響でイルミナティみたいな言葉に興味を持っていたという素地があったがきっかけは間違いなくこのラノベだ。 ストーリーは一人のJKが、己の頭脳だけを使って世界の富をかき集めて成り上がっていくというもの。 ただの高校生が大人たちをビジネスで鎧袖一触に

    俺がディープステート陰謀論にはまったきっかけは「至道流星」のラノベを読んだからだった
    nikoniko_nimao2
    nikoniko_nimao2 2022/03/21
    “大統領選挙の結果を覆したサメ襲撃事件”これなんだろ、めっちゃ気になるけど探してもわからず…
  • 「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭

    「種の保存あるいは種族維持のために生物は進化した」という俗説が、未だに一般的に広く語られています。進化生物学のなかでは、この考えは受け入れられていません。稿は、この俗説のどこが正しくないのか、について解説しました。 補足として、生物学者でも誤解が多い「生物の死の進化」と「有性生殖の進化」についての簡単な解説も載せました。 記事を修正・加筆した記事が、以下の新書の第3章に収録されています。 レミングの集団自殺? レミングとは、主にツンドラ地域に生息するネズミの仲間で、3年から4年周期で個体数が急激に増減することが知られている。特に、レミングイヤーと呼ばれる年には、その数は激増し、集団移動をすることがある。この集団移動の時に、多くの個体が海に飛び込み「集団自殺」をするという"迷信"が広まった。この迷信の原因の一つが、1958年に制作された「白い荒野」というディズニー映画である(ムービー1

    「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭