はてなーの連中の頭の悪さは本当に救い難い(←ブクマ推奨) 正当な批判とイジメの間に境界線なんかないんだよ。正当な批判だってイジメになりうる。それを教えてくれたのが今回の事件でしょう。
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サッカーワールドカップ、ロシア大会で日本がポーランド戦の終盤に時間を稼ぐ戦術をとったことについて、海外メディアからは批判の声も相次いでいます。 その一方で、試合終盤で、日本が時間を稼ぐ戦術をとったことについては「ベスト16に残った手法に批判の声が広がっている」と報じました。 またイングランド・プレミアリーグでプレーしたレオン・オズマン氏のコメントとして「恥ずべきことだ。両チームが最後の10分間に行ったことは、ワールドカップでは見たくないものだった。まさに茶番だった」と伝えました。 またフランスのAFP通信は「日本はブーイングを受け、ポーランドに負けながらもベスト16に進んだ。最後の10分間はほとんど攻撃せず、ブーイングがスタジアムに鳴り響いた」と報じました。 日本の決勝トーナメント進出を決定づけた警告ポイントは、英語では「フェアプレーポイント」と呼ばれています。 このため海外のサッカーファ
人気ブロガー「Hagex」ことネットセキュリティ会社勤務の岡本顕一郎さんが殺害された6月24日の事件が大きな波紋を呼んでいる。岡本さんを殺害したのは、インターネットコミュニティの中で誹謗中傷を繰り返していた無職・松本英光容疑者。岡本さんは、自身のブログの中で、「低能先生」として知られる松本容疑者の行為を問題視し何度か取り上げていた。松本容疑者はこれを逆恨みして犯行及んだと見られている。 岡本さんはインターネットセキュリティの世界でよく知られる存在だったほか、ネット上の様々な出来事を綴った「Hagex-day.info」をHagex名で書いていた。 現実社会では接点がまったくなかった しかしこの事件が注目されているのは、岡本さんがネット社会で広く知られた人物だったからだけではない。松本容疑者が岡本さんと現実社会では接点がまったくない上、ネット上でも直接の議論などを交わしたことがないにも関わら
飼育だったのか養育だったのか問わないが確かにそうだ。 私は二人の連れ子を持つ継母の元で育った。 実父かどうかは分からない男親は継母と婚姻したが数年後離婚届だけを残して蒸発した。記憶も無ければ興味も無く己の出自を調べた事もないしするつもりもない。 私の継母に関する最初の記憶は義姉の誕生日に義兄と継母がにこやかに食卓を囲んでいる光景だ。 私はそれを自室として与えられた布団部屋の戸を少しだけあけ、ぼんやりと眺めていた。 部屋には3組積み上げられた布団とほつれた絵本、ゼンマイで動くワニをたたく小さなおもちゃ。前回分の食事に使った食器。水の入ったお茶のペットボトル。日がな一日私が指でほじくり返していた畳が一面ささくれ立っている。 布団を敷く事はない、見つかるとすぐに畳めと継母に怒られるからだ。寒い時は布団の山に寄りそい、耐えられない時は畳んだままの布団の間にサンドイッチのしなびたレタスのように挟まっ
初めに まず、誰が、を書いていないのは、 私は、あの通称を使うのが嫌だから コールを飛ばしたのが全て同一人物か明確で無いから などの理由です。また、コールを飛ばしていた人間と事件の容疑者とが同一人物であるか、も確定的な事項で無く、今後捜査によって明らかにされるべき事柄と思われますので、そのあたりについて考察を加えるのは控えます。 ただ、はてなの各サービスにおいて、他者に罵倒を繰り返してきた人について、心情や行為等を色々推測したり議論したりしているのを見て、そもそも対象がどういう事をしてきたのかを共有しなければ話は噛み合わないのでは、と感じましたので、実際に私が受けた罵倒はどんなものであり、自分はそれに対してどう思い、何をしたのかを、書いてみます。 受けた罵倒 実際に私が、idコールで受けた罵倒を、通知メールから拾います。はてなブックマークを使用していないかた向けに補足すると、設定していれば
性犯罪の現場をビデオカメラで撮影した被告のテープを裁判所が没収できるかどうかが争われた刑事裁判の上告審で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は26日付で没収を命じる決定をした。テープが被告に返却されれば、被害者の映像が流出する恐れがあるとして、検察側が没収を求めていた。 2審・福岡高裁宮崎支部判決によると、強姦(ごうかん)罪などに問われた宮崎市の元マッサージ店経営、土屋和朗(かずあき)被告(48)は2010~13年、マッサージ店を訪れた客ら女性5人を店内で襲い、そのうち4人に対する犯行を隠し撮りした。 被告の逮捕後もテープは押収されず、弁護人が被害者に「告訴を取り下げればテープを処分する」と提案したことが公判で判明。裁判所がテープを差し押さえていた。刑法は凶器など犯行に使われたものを没収できると定めるが、弁護側は「被告が合意の上の行為だと証明するために撮影し、犯行に使われたものではない」と没
自分の子供が観劇に興味を示さないとして、坂井豊貴・慶大教授が「ゲームはクソ!」などと子供に言ったとツイートしたところ、疑問や批判も相次ぐネット論議になっている。 坂井教授は、自身も子供と毎日ゲームをしていると説明したが、ツイートは削除した。 ■子供は大泣きし、「任天堂に失礼だー」と言い返す ツイッターのプロフィールによると、坂井教授は、過去に劇団員をしていたことがある。 それもあってか、2018年6月25日のツイートでは、自らの子供にミュージカルへの興味を持ってもらおうとしたというが、「子どもがあまりに観劇に関心を示さない」と嘆いた。そして、腹を立てた坂井教授は、こう叫んだという。 「ゲームはクソ! ミュージカルが最高!」 すると、坂井教授の子供は、大泣きし、 「ゲームが大好きなのにー」「任天堂に失礼だー」 と坂井教授に言い返した。しかし、坂井教授は、 「ゲームをけなしたら泣く人間がいるの
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