「経団連の会長に中西宏明氏が就任した5月、経団連会館の会長室に初めてPCが設置された」との記述が読売新聞10月24日朝刊に掲載され、「こんな時代に」「平成も終わるというのに」とネットを中心に驚きの声があがっています。 読売新聞10月24日朝刊の記事 日本経済団体連合会(経団連)は、東証第一部上場企業を中心とした日本企業1376社、製造業やサービス業といった業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成される一般社団法人(数字は2018年5月31日時点)。日本経済の発展を目標に、経済界の重要課題について意見を取りまとめて政界や会員企業に実現を働きかける役割があります。2016年には「プレミアムフライデー」を推進し、各企業に協力を求めました。 経団連の機構図(経団連公式サイトより) 話題となった記述は、連載「解剖財界」の第1回目となる記事「復権へ 中西流改革」に書かれていたもの。
スピンオフとしてのVTuberのかたち ギャップ型のVTuberと脚本型のVTuber ギャップは本当に存在するのか 演劇集団としてのにじさんじSEEDs SEEDsと一二期生 VTuberと呼ばれる存在も、実際はさまざまなタイプに分かれていることについては多くの人に実感があると思う。 そもそもVTuberという枠組みが「VTuberっぽさ」という、なんとなくのイメージを中心にして拡張されてきたものだという話は、以前のエントリでも触れた。 izumino.hatenablog.com 元祖「キズナアイ」という金字塔を中心として、少しずつ意味をズラしながら曖昧になっていくVTuberの概念(例えば後発の人気VTuberの多くは彼女のように「AI」を自称しない)は、様々な新規参入を受け入れる器になっているとも言える。 スピンオフとしてのVTuberのかたち 全体から見て主流ではないため目立たな
実際careだよね、みんなが求めてるのって。 ひとりの人間として、誰からも適切なケアも得られない状態で生きるのってシンプルに苦しいじゃん。 誰にも気にかけてもらえない状況で正しいことを求められて続けるのってしんどいじゃん。 べつに承認のためにセックスしたいんじゃない、性を景品にしたいんじゃない。 誰かに気にかけてほしいということに、そもそも男女の別なんてない。美醜も関係ない。どんな人間にもその欲求はある。そして満たされないと苦しい。 FairじゃなくてCareの話をしようよ。どんな人にでもあるこの欲求を、Fairを損なうことなしに、どうやって満たすか考えようよ。 ダメなの?わたしはまた何か考え違いをしてるの? おしえてはてなの偉い人。
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちについて「『生産性』がない」という考えを示した、自民党の杉田水脈衆議院議員は、記者団に対し、「不適切だった」としたうえで、差別する意図はなかったと釈明しました。 これについて杉田氏は24日、国会内で記者団の取材に応じ、「さまざまな誤解や論争を招いてしまい、非常に心苦しく思っている。不快に感じたり、傷ついたりした人がいることを大変重く受け止めている。『生産性』という言葉は、本当に不適切だった」と述べました。 そのうえで杉田氏は「当事者の人権を否定するつもりはなく、差別するつもりも全くなかった。党からも指導を受けたので、今後しっかりと研さんを積み、勉強していきたい」と釈明しました。
ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事
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